大月みやこ、愛犬の名前”コア”の由来明かす「大阪弁で...」

東明ラジオ『歌謡スクエア』(日20:30~21:00)5月2日のゲストは大月みやこ。新曲の話の前に、まずは、愛犬の話からスタート。自身のホームページに写真が掲載されているが、3歳のヨークシャテリアの雌で、知人の紹介で飼うことになった保護犬だ。

名前は「コア」。名前の由来について大月は「最初に『ワン』と吠えられたときに、私が『オー、コワ!』と、大阪出身なので、大阪弁で言ってしまった。そこから『コア』になった」と話した。今は、毎日の散歩を日課としているそうだ。

大月の新曲は、4月21日に発売された「夢のつづきを」。作詞の田久保真見は「いじらしくて、かわいい女を描きたい」という気持ちを込めた。作曲は徳久広司。大月の作品を手掛けるのは12年ぶりだという

新曲について大月は「歌詞に、好きだった人のまねをして、水割りの氷をカラカラと鳴らして、あの頃を思い出す、というところがあるが「懐かしいセピア色の映画のワンシーを思い浮かべる」という声も聞いた」

さらに「年齢を重ねた女性が、はかなく消えてしまった、あの頃の恋を思い出して、全部が愛おしいと思う気持ち。『懐かしくも、新鮮な大月の空気が感じられる』という意見もあった」そして「声の響きで、女性の表情を感じてもらえたら」と話した。

大月みやこは、9月14日に、国立劇場・大劇場で、スペシャルコンサートを開催する。去年9月に予定されていたコンサートの振り替え公演だ。「出会いに感謝」して、大月が「集大成」と位置付けるスペシャルコンサートに期待したい。

歌謡スクエア
放送局:TOKAI RADIO
放送日時:毎週日曜 20時30分~21時00分

※該当回の聴取期間は終了しました。

タグ

菅井友香、大阪でのファンミーティングを振り返りファンへの感謝を伝える!

サントリー生ビールpresents『菅井友香の#今日も推しとがんばりき』でパーソナリティの菅井友香が大阪で行われた「菅井友香ファンミーティング~Evolution」について振り返りファンへの感謝や、見に来てくれた家族について語った。

「ありがたいと改めて実感した時間でした」-

3月16日に大阪で行われた「菅井友香ファンミーティング~Evolution」について、改めて菅井が振り返った。東京では、1回目でビンゴになってしまうというハプニングもあったが、大阪ではそんなこともなく無事に終わったという。大阪ということもあり、『競馬BEAT』(関西テレビ・西日本ネット)を見てからファンになったという人も来てくれて嬉しかったと語った。

また、イベント終了後の打ち上げの際、スタッフから「菅井さんのファンはあたたかい」と言われたそうで、会場限定の缶バッジが全て完売した際に会場で拍手が沸き起こったり、景品以上にビンゴが出てしまった際にもお互いに譲り合ったりとなんて優しいんだろうと感動したという。

また、菅井の母は東京公演に。父は大阪公演に観覧しに来たそうで、母は菅井に気が付かずに素通りしたり、父は恥ずかしがってお見送りもお渡し会にも参加せずに帰ってしまったと両親からの応援について嬉しそうに語った。

最後に菅井はファンミーティングについて「ミーティングで皆さんにお会いできて、久しぶりの方も初めましての方も、こうして応援していただけてありがたいと改めて実感した時間でした」とファンへの感謝で締めくくった

Facebook

ページトップへ