やきそばかおるがラジオのいまを語る!『CULTURE RADIO via TOKYO』
10月24日(土) 『CULTURE RADIO via TOKYO』に、ライター/コラムニストのやきそばかおるが登場する。
『CULTURE RADIO via TOKYO』では、今、東京で話題のカルチャーや音楽を東京経由していち早く名古屋(東海エリア)に紹介している。
オンエアされているのは、ZIP-FMの可聴エリアのみ。(ラジコプレミアムでは全国で聴取可能)
番組のナビゲーターは、ラジオ番組制作も行うDJ澤田修とSNSで約17万人のフォロワーを持っているインフルエンサーたけうちほのか。そんな二人が、やきそばかおるに、今、本当にラジオが全国的に人気なのか、ラジオリスナーが増えているのか、人気のあるラジオ番組や今の人気番組の傾向、コロナ禍の中でのラジオの存在、ローカルラジオの今後や在り方などを伺う。今の時代のラジオの潮流を知る番組になる予定だ。
※via=経由/via TOKYO (東京を経由して)の意味。
※該当回の聴取期間は終了しました。
3Dプリンターで食べ物を出力!?研究者がこだわる開発の全貌に迫る!『農のミライ』
杉本晶子(日本経済新聞社 地域報道センター)、古川英光教授(山形大学)
農業の未来、そして農業にかかわるすべての人を応援するとともに、食料・水・環境に関わる課題解決に取り組むきっかけになる情報をお届けする音声コンテンツ『農のミライ』。
今回の「食と農(アグリ)のコンパス2050」。今回は山形にあります山形大学に伺い、古川英光教授にお話を聞いてきました。
新年にふさわしく、まさに「未来の食」を感じさせる技術開発についてお話しいただいております。研究室では、なんと3Dプリンターで食べ物を出力するという技術を開発しているそう!なんとなく工業製品など硬いものに使われるイメージのある3Dプリンターですが、柔らかい食べ物にも活用できるその技術に驚きを隠せません。ぜひ「未来」を感じる古川教授のお話を番組でお聴きください!
知り合いについつい話したくなるような農業に係る今昔ストーリーを、日本経済新聞社 吉田忠則編集委員に解説してもらうコーナー「アグリ温故知新」。今回は農業 × 森鴎外「大塩平八郎」です。
昨年、お米が手に入らない!お米の値段が高くなりすぎている...なんて話をよく耳にしましたが、江戸時代ではそんな米不足による一揆や反乱といった騒動が起こっていました。大塩平八郎というワードを聞けば、なんとなく思い出す人もいるのではないでしょうか。
今回の温故知新は森鴎外が描く「大塩平八郎」からピックアップしてお届けいたします。
『農のミライ』はラジコのほか、ラジオNIKKEIのスマートフォンアプリ「Biz Podcast byラジオNIKKEI」ほか各種Podcast配信アプリでもお聴きいただけます。