TULIP・財津和夫が、時にはこれからの生き方を考えてみるRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。4月20日の放送では、年を取ってからの人生のリセット方法について、ベストセラー作家の本を引用しながら財津の考え方を表明します。
TULIP・財津和夫が、時には人と人との出会いを喜ぶRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。4月13日の放送では、TULIPファン同士での「お付き合い」の報告メッセージや、昔懐かしい「寝押し」についてお話します。
TULIP・財津和夫が、時には睡眠のための工夫を明かすRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。4月6日の放送では、ホテルに布団を持ち込む逸話や、大学生時代の学食でのある振る舞いについても告白します。
TULIP・財津和夫が、時にはリスナーからの質問攻めにあうRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。3月30日の放送では、たくさんの質問へ即答をしたり、「告白」に関してもお話しします。
TULIP・財津和夫が、時にはアルバムを出した経緯を振り返るRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。3月23日の放送では、ビートルズをカバーしたアルバムの思い出や、ドラマで父親役を演じた時のほろ苦な思い出についても、お話しします。
TULIP・財津和夫が、時には兄弟の関係を考えてみるRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。3月16日の放送では、自分の息子と娘や自分自身の兄弟との関係についてお話しします。
TULIP・財津和夫が、時には若かりし頃に聴いていた曲の思い出を語るRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。3月9日の放送では、有名アーティストのキャラクター等について面白おかしく話します。
約3万語収録の『江戸語の辞典』を熟読した、RKB毎日放送の神戸金史解説委員長が、RKBラジオ『サンデーウオッチR』で紹介している「江戸ことば」。5回目(2025年3月2日)の放送では、外国語に語源を持つ言葉、武士の所作が目に浮かぶ言葉など、とびきりの江戸ことばを紹介した。
TULIP・財津和夫が、時には若い頃からの懐かしい曲の思い出話を語るRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。3月2日の放送では、ティーンエージの頃から聞いていた洋楽の思い出を改めて紐解きます。
TULIP・財津和夫が、時には福岡のアマチュア時代の記憶を遡るRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。2月23日の放送では、来月ついに閉館となる福岡市民会館の思い出話や、相手に怒るための下準備(?) にまつわる話をします。
radiko.jp
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