TULIP・財津和夫が、時には若い頃の自分を振り返るRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。1月19日の放送では、若かりし頃のステージ上での自分の立ち振る舞いや、彼女との付き合い方について思いを馳せます。
TULIP・財津和夫が、時には造詣の深い映画音楽を振り返るRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。1月12日の放送では、TULIPや財津ソロの音楽がサントラとして使われた映画を話題にしてみたり、夜行列車で上京した福岡と東京の距離を改めて考えてみたりもします。
RKBラジオ『サンデーウオッチR』で、不定期で紹介している「江戸ことば」は、3回目(202年1月5日)の放送。RKB毎日放送の神戸金史解説委員長が愛読する『江戸語の辞典』から、現代と同様に名詞に「る」を付けて動詞化してしまう当時の若者言葉を紹介した。
RKBラジオ『サンデーウオッチR』で、RKB毎日放送の神戸金史解説委員長が不定期に登場して解説するのは「江戸ことば」。2回目(2024年12月29日)の放送は、江戸語を知ることでわかる「現代の言葉の語源」がテーマだった。
江戸語の魅力にはまっているRKB毎日放送の神戸金史解説委員長が、RKBラジオ『サンデーウオッチR』で、「江戸ことば」の解説を始めた(不定期)。現代のような逆さ言葉あり、江戸文化がわかる言葉あり。番組MCの下田文代アナウンサーも驚きの連続だった(1回目は、2024年11月17日放送)。
TULIP・財津和夫が、時には(いや、いつもですね)コンサートのリスナー感想に謝意とコメントを述べるRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。1月5日の放送では、TULIPとソロとのコンサートの感覚の違いに触れてみたり、昔の著書の内容を照れながら思い出したりします。
TULIP・財津和夫が、時にはコンサートのオリジナルグッズにコメントするRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。12月29日の放送では、自身のコンサートグッズに恥ずかしがったり、移住するならどこが良い、の仮想話を通して九州の地域性についても言及します。
TULIP・財津和夫が、時にはリスナーから寄せられた質問に回答するRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。12月22日の放送では、来年の抱負を述べたり、お得意の恋愛論を展開して失恋の心の襞をなぞったりします。
TULIP・財津和夫が、時にはアンサーソングとして作詞した曲への想いを振り返るRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。12月15日の放送では、『サボテンの花』の創作経緯に触れます。
TULIP・財津和夫が、時には日常を離れて旅に思いを馳せるRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。12月8日の放送では、キャンピングカーや海外旅行への憧れ、そして3年後のあの事などにも想像を巡らせます。
radiko.jp
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