ラジオ番組になると独特のキャラクターが目を覚ます坂田アナウンサーが、アイドルグループHKT48のメンバーと週末の夜を盛り上げます。
通勤・通学や、家事で空いた時間のようなスキマ時間を充実させるなら、5〜10分程度で聴ける短いラジオ番組がおすすめです。アンケートで見えてくるおすすめのスキマ時間の活用法や、おすすめの番組をご紹介します。
世界に誇る日本の文化「特撮」。その爛熟期である70年代ヒーローのDNAを受け継ぎ、かつ「会社員あるある」を軸にした巨大ヒーロー活劇『空想労働シリーズ サラリーマン』の放送&配信がRKBラジオで決定しました。
ウクライナでの民間人虐殺を受け、EUがロシアからの石炭輸入を禁止する新たな制裁案を発表した。この石炭禁輸が日本にも波及すれば、建築資材が高騰するおそれがある。RKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』に出演した日経エネルギーNext・山根小雪編集長が解説する。
世界的な半導体不足や、新型コロナ感染拡大による部品工場の稼働率低下で、自動車の国内生産が減っている。今まで「自動車が売れない」という問題があっても「作れない」ということはなかった。明治大学教授でエコノミストの飯田泰之さんはRKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』の中で、外交上関係が強い国に生産拠点を置くことの重要性を説いた。
アカデミー賞授賞式でのウィル・スミスの平手打ちは、暴力に対する厳しい意見が多い欧米に対し、日本国内では同情的な意見が多い。RKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』に出演した、神戸金史(かんべ・かねぶみ)RKB報道局解説委員は「“女性は守るもの、守られるもの”という意識が強ければ、暴力を肯定してしまう意見が強くなる」と指摘した。
RKB創立70周年記念として、月~金の午後2時25分から放送している連続ラジオ朗読劇『博多さっぱそうらん記』は、最終章である第4話「博多駅沈没!」でクライマックスを迎えようとしている。第4話で新たに「住吉」役として、俳優・歌手の武田鉄矢さんの出演が決まった。「博多市の怨念」の謎を解き明かす重要な場面で登場し、マイヅル様・かなめと博多弁のセリフをかわすことになる。
1970 年代から 80 年代にかけて流行し、今再び話題の「シティポップ」の名曲の数々をお届け。本当にオトナが聴きたい音楽がなかなか掛からない!とお嘆きのあなたに送る、ラジオ黄金時代を彷彿させるエヴァーグリーンな音楽満載の3時間です!
名物(?)コーナー「あつ~いトリセツ」 いろんな取り扱い説明書を、さまざまな設定で情感豊かに朗読。 サイコロを振って出た目で、どんなテイストで読むかが決まります。
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