元サンデー毎日編集長の潟永秀一郎さんがRKBラジオ『櫻井浩二インサイト』でお送りしていた人気コーナー「この歌詞がすごい!」が、この春からは『立川生志金サイト』に引き継がれた。引っ越しして最初に取り上げたアーティストは、潟永さんが40年以上ぶりに衝撃を受けたという藤井風。その理由とは?
元サンデー毎日編集長の潟永秀一郎さんがRKBラジオ『櫻井浩二インサイト』でお送りしていた人気コーナー「この歌詞がすごい!」が、この春からは『立川生志 金サイト』に引き継がれた。初回は元事件記者という経験をもとに番外編をお送りする。
RKBラジオ『櫻井浩二インサイト』で月イチ恒例となっている企画「この歌詞が凄い」。水曜日のレギュラーコメンテーターで、かつて作詞家を志望していた、元サンデー毎日編集長・潟永秀一郎さんがヒット曲の歌詞を読み解きます。3月は世代を超えて愛される卒業ソング2曲を取り上げました。
ロシアによるウクライナ侵攻は3月17日で3週間となる。この間、ロシアと結び付きの強い中国は明確な態度を示していない。一方で、この危機に乗じるかのように、中国の外交官が日本を威圧するような投稿をSNSに発信した。これは何を意図しているのだろうか?東アジア情勢に詳しい、飯田和郎・元RKB解説委員長がRKBラジオ『櫻井浩二インサイト』でコメントした。
ロシア軍がウクライナ東部への攻撃を開始して1週間。国際社会によるロシア包囲網が狭まるなか、ロシアと密接な関係にある中国は、このウクライナ侵攻に対し、どのようなスタンスなのか。RKBラジオ『櫻井浩二インサイト』に出演した、飯田和郎・元RKB解説委員長は、中国外務省の定例会見に注目し「この1週間で中国のスタンスが変わりつつある」とみているという。
RKBラジオ『櫻井浩二インサイト』で月イチ恒例となっている企画「この歌詞が凄い」。水曜日のレギュラーコメンテーターで、かつて作詞家を志望していた、元サンデー毎日編集長・潟永秀一郎さんがヒット曲の歌詞を読み解きます。2月23日は前月に引き続き「雪」がテーマのあの名曲を取り上げました。
明治時代に制定された民法が変わる。法制審議会は2月14日、子が生まれた時期から父親を決める「嫡出推定」の見直しなどを盛り込んだ民法の改正要綱を決定し、古川法務大臣に答申した。「このニュースから驚くことが読み解ける」と、RKBラジオ『櫻井浩二インサイト』で語ったのは、神戸金史・RKB解説委員。一体どういうことなのだろうか?
北京五輪の会場、中国河北省・張家口で77年前、現地の日本軍の司令官・根本博が、日本が降伏した直後もソ連軍と戦闘を続け、その間に在留邦人4万人を安全な場所へ脱出させたという話を、2月10日のRKBラジオ『櫻井浩二インサイト』で紹介した。その根本司令官の「その後」について、東アジア情勢に詳しい、飯田和郎・元RKB解説委員長が2月17日の同番組で解説した。
2月10日ごろ、Twitter上で沸き起こった「初デートでサイゼリヤはダメなのか?」論争。「#サイゼで喜ぶ彼女」がトレンド入りするほどだった。明治大学准教授でエコノミストの飯田泰之さんは「この論争から日本の外食産業の発展が見える」という。レギュラー出演しているRKBラジオ『櫻井浩二インサイト』で解説した。
新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない状況の中、「コロナ保険」に加入する人が急増しているという。しかし、明治大学准教授でエコノミストの飯田泰之さんは「保険に頼りすぎるのは危険」と警鐘を鳴らす。一体どういうことなのだろうか?RKBラジオ『櫻井浩二インサイト』で詳しく聞いた。
radiko.jp
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