真田ナオキが2時間半の生放送番組のDJを担当
東海ラジオ『原光隆の歌謡曲主義』(日17:00~19:00)午後6時からは「昭和のうたびと」。3月27日は、作詞家・吉岡治を特集する。
2022年春、東海ラジオが変わる。キーワードは『Change & Charge!TOKAI RADIO!Music & Baseball~』。土曜と日曜に5つの新番組と1つのリニューアル番組がスタート。
東海ラジオ『原光隆の歌謡曲主義』(日17:00~19:00)午後6時からは「昭和のうたびと」。3月20日は作曲家・すぎやまこういちを特集する。
東海ラジオ『原光隆の歌謡曲主義』(日17:00~19:00)午後6時からは「昭和のうたびと」。「昭和の名曲が生まれた背景には、その歌を作った作家たちのドラマがある…」のフレーズで始まるレギュラーコーナー。3月13日は、作曲家・村井邦彦を特集する。
東海ラジオ『原光隆の歌謡曲主義』(日17:00~19:00)午後6時からは「昭和のうたびと」。「昭和の名曲が生まれた背景には、その歌を作った作家たちのドラマがある…」のフレーズで始まるレギュラーコーナー。3月6日は、作曲家・鈴木邦彦を特集する。
東海ラジオ『原光隆の歌謡曲主義』(日17:00~19:00)2月27日の放送では、先日、75歳で亡くなった西郷輝彦の特集を送る。大ヒット曲の「星のフラメンコ」を皮切りに、ファンの間でリクエストが多く、ステージで必ず歌ったという曲や、デュエット曲、自身が作詞作曲した曲、NHK紅白歌合戦に初めて出場したときに歌った曲、「どてらい男」の挿入歌、デビュー曲の「君だけを」など8曲を放送する予定。特集は、午後5時から約40分間の予定。
「昭和の名曲が生まれた背景には、その歌を作った作家たちのドラマがある…」このフレーズで始まるのが「昭和のうたびと」。東海ラジオ『原光隆の歌謡曲主義』(日17:00~18:00)の中で毎週午後6時から放送しているコーナーだ。2月20日の放送では、作曲家であり編曲家の川口真を特集する。
「昭和の名曲が生まれた背景には、その歌を作った作家たちのドラマがある…」このフレーズで始まるのが「昭和のうたびと」。東海ラジオ『原光隆の歌謡曲主義』(日17:00~18:00)の中で毎週午後6時から(6時40分まで)放送しているコーナーだ。2月6日と13日は作曲家・三木たかしを特集する。
東海ラジオ『原光隆の歌謡曲主義』(日17:00~18:00)の中で毎週午後6時から(6時40分まで)放送しているコーナー「昭和のうたびと」1月23日と30日は作曲家・浜圭介を特集する。曲は「終着駅」「石狩挽歌」「舟唄」ほか。
radiko.jp
この投稿をInstagramで見る radiko(ラジコ)(@radiko_jp)がシェアした投稿
radiko(ラジコ)(@radiko_jp)がシェアした投稿