RKBラジオ「田畑竜介GrooooowUp」で毎週、注目の映画やイベントを紹介しているクリエイティブプロデューサーの三好剛平さん。毎月1回、「リスナー名作劇場」と題して、番組が提示したテーマについて思い浮かぶ映画をリスナーから募っている。9月19日のリスナー名作劇場のテーマは「食欲を刺激される映画は?」選ばれたのは、あの名作だった。
中国・深圳で9月18日、日本人児童が殺害されるという事件が起きた。犯人の動機など、今もわからないことがたくさんある。東アジア情勢に詳しい、飯田和郎・元RKB解説委員長が9月26日、RKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』に出演し、記者会見での中国外務省の対応について「日本の人々の感性に思いが至ってない」と批判した。
広島原爆を描いた絵本『おこりじぞう』で知られる画家・詩人の四國五郎(1924-2014)の叫びを、一人で演じる公演が全国を巡っている。「時代を超える絵と言葉の力」を、RKB毎日放送の神戸金史解説委員長が9月24日に出演したRKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』で伝えた。
文化庁が9月17日に公表した2023年度の「国語に関する世論調査」で、月に1冊も本を読まない人が6割を超えていることが分かった。5割を超えたのは初めてだ。スマートフォンやSNSの普及が原因という分析がされているが、ここまで読書離れが進むと何か対策が必要ではないだろうか。9月20日、RKBラジオ『立川生志 金サイト』に出演した毎日新聞出版の山本修司さんがコメントした。
9月16日は「敬老の日」だった。「敬老」という言葉が示すように、「めでたい」わけだが、社会全体を見回すと、高齢化、それに至る少子化にどう対処していくか、重い課題がのしかかる。それは日本に限らない。東アジア情勢に詳しい、飯田和郎・元RKB解説委員長が9月19日、RKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』に出演し、中国の社会の高齢化問題を取り上げた。
兵庫県知事を巡るさまざまな問題は、ニュースにならない日がないほど。「告発文は噓八百」と言っていたのが、次々に「ホントじゃないか」とボロが出て、いよいよ四面楚歌だ。県議会が近く不信任決議をする方向となっているが、9月13日にRKBラジオ『立川生志 金サイト』に出演した、元サンデー毎日編集長・潟永秀一郎さんは「知事の座を追われて終わり、にしてはいけない」と語った。
8/30より現在全国シネコンほか各劇場で大ヒット公開中のアニメーション映画『きみの色』。RKBラジオ「田畑竜介GrooooowUp」に出演したクリエイティブプロデューサーの三好剛平さんも新作を待望していたという一本。今や世界中に根強いファンを持つアニメーション監督・山田尚子さんによる最新作は、一度見てしまったらもう紹介せずにはいられないくらいのとても大切な一本になったと語った。
今年7月に実施された南米・ベネズエラの大統領選をめぐって、世界各国の対応が分かれている。アメリカや欧州の主要国が投票の詳細を公表するよう求めている一方、中国は当選した大統領にいち早く祝電を送った。こうした動きについて、東アジア情勢に詳しい、飯田和郎・元RKB解説委員長が9月12日に出演したRKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』でコメントした。
車いすラグビー日本代表が悲願の金メダルを獲得するなど、メダルラッシュが続いているパリパラリンピックは、9月8日に閉幕する。「障害者スポーツの頂点とされるパラリンピックの歴史や精神には、スポーツという分野にとどまらない奥深いものがある」と話すのは、2021年東京大会で毎日新聞のオリンピック・パラリンピック室長を務めた山本修司さんだ。9月6日に出演したRKBラジオ『立川生志 金サイト』でコメントした。
中国の軍用機が日本の領空を侵犯をしたという事件。中国がいくつか、言葉の反撃に出てきている。そして、それらに共通しているのは、「過去の歴史問題」だ。東アジア情勢に詳しい、飯田和郎・元RKB解説委員長は9月5日に出演したRKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』で、「日本政府からの抗議に対し、歴史問題を持ち出して、打って出た形だ」とコメントした。
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