1988年にSMAPのメンバーとしてデビュー以来、俳優業、トーク番組のMC、エッセイの執筆など、エンターテイメントの最前線で活躍し続けている稲垣吾郎さん。本記事では、稲垣さんがパーソナリティを務めるラジオ番組『編集長 稲垣吾郎』(文化放送)と『THE TRAD』(TOKYO FM)をご紹介します。
いろいろあった2020年もあとわずか。今年改めてラジオの存在の大きさに気づいたという方も多かったようです。1年を締めくくる12月に誕生日を迎える有名人がパーソナリティを務める番組をピックアップしてご紹介。ラジオという特別な空間から届けられるスペシャルなメッセージ。ぜひ、耳で受け取ってみてください。
稲垣吾郎さんが架空の女性誌の編集長となり、さまざまなトレンドやカルチャーを紹介する、文化放送『編集長 稲垣吾郎』。9月16日(水)の放送では、稲垣さんのフォトエッセイ『Blume(ブルーメ)』(9月18日(金)発売)の話題や、プライベートトークで盛り上がりました。(文化放送『編集長 稲垣吾郎』9月16日(水)放送分)
稲垣吾郎が架空の女性誌の編集長となり、さまざまなトレンドやカルチャーを紹介する番組、文化放送『編集長 稲垣吾郎』8月28日放送回で「同級生問題」に決着が......
真備町地区にあるジャズ喫茶「ごじとま」は水害を乗り越え、ことし5月に復活。7月24日の文化放送『編集長 稲垣吾郎』にマスターの高本明英(66)が出演し、被害状況などを語った。
稲垣吾郎が架空の女性誌の編集長となり、さまざまなトレンドやカルチャーを紹介する番組、文化放送『編集長 稲垣吾郎』で、「同級生問題」がひそかな話題となっている。
現在、東京都美術館で「クリムト展 ウィーンと東京1900」が開催されている。この展示会のスペシャルサポーターを務める稲垣が6月12日の文化放送『編集長 稲垣吾郎』で東京都美術館の学芸員、小林明子さんとクリムトの魅力について語りあった。
5月1日放送の文化放送「編集長稲垣吾郎」では、「機内誌を読むのが好き」というリスナーのメッセージを紹介、飛行機を利用する機会も多い稲垣吾郎も大いに賛同した。
先日、紙幣のデザインが2024年度をめどに刷新されることが発表された。新しい肖像は、1万円札に渋沢栄一、5千円札に津田梅子、千円札に北里柴三郎が採用された。4月17日放送の「編集長 稲垣吾郎」でもこのニュースに触れ、稲垣は感慨深げだった。
月3日オンエアの文化放送「編集長稲垣吾郎」では、白人運転手トニーを演じたヴィゴ・モーテンセンが役作りのために20kg近く増量したエピソードを紹介、リスナーから「吾郎編集長は"役作りで太ってくれ"と言われたらどうしますか?」と質問が寄せられた。
radiko.jp
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