TULIP・財津和夫が、時には特別な楽器を使った自演作品を思い起こすRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。11月2日の放送では、TULIPで使用した民族楽器についての話や、財津の好きなレーズンパンへのこだわりを披露します。
TULIP・財津和夫が、時にはステージ上で何を感じているのかを明かすRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。10月26日の放送では、「気」を感じ、「音」を通じて繋がるコンサートの素晴らしさを語ります。
TULIP・財津和夫が、時には今までの事を振り返るRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。10月19日の放送では、日本語で既視感というデジャブの経験について、また姫野達也のステージへの登場方法に関する話をします。
TULIP・財津和夫が、時にはファンからのたくさんの質問に答えるRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。10月12日の放送では、久しぶりの「10の質問」に即答したり、松田聖子の企画アルバムについて楽曲の作曲者ならではの話をします。
TULIP・財津和夫が、時には自分達の楽曲を世に出した時の工夫を明かしてみるRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。10月5日の放送では、TULIP作品の中で自分が気に入っているレコードジャケットについて語ります。
TULIP・財津和夫が、時にはTULIP結成時のエピソードに触れるRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。9月28日の放送では、まだ地元福岡で活動していた頃のチューリップと海援隊に関する甲斐よしひろの証言に関して、その真偽に正直に答えます。
TULIP・財津和夫が、時には「出身地」について思いを巡らせるRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。9月21日の放送では、博多と福岡の違いについて改めて考えてみたり、苦手なはずの口笛にチャレンジしてみたりします。
TULIP・財津和夫が、時には歌と人生の関わりを振り返るRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。9月14日の放送では、「人生」という言葉の連想から演歌にまで話が飛んだり、自分のファンクラブの会報誌についても触れたりします。
TULIP・財津和夫が、時には自分が作り、歌ったCMソングの内幕を語るRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。9月7日の放送では、CMのタイアップ曲として手掛けた財津2作目のソロシングル『Wake Up』についてお話します。
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