働き方が見直される中、「ユニクロの国内正社員の年収を最大4割アップ」、このニュースを見聞きした時、あなたはどう思っただろうか? 明治大学教授でエコノミストの飯田泰之さんは、RKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』で「働き方の多様化を進める第一歩」という見解を示した。
世界的な半導体不足や、新型コロナ感染拡大による部品工場の稼働率低下で、自動車の国内生産が減っている。今まで「自動車が売れない」という問題があっても「作れない」ということはなかった。明治大学教授でエコノミストの飯田泰之さんはRKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』の中で、外交上関係が強い国に生産拠点を置くことの重要性を説いた。
2022年4月から、年金受給開始年齢が従来の「60歳~70歳」から上限が引き上げられ「60歳~75歳」となる。どのタイミングで受給するのがいいのだろうか?RKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』に出演している明治大学・飯田泰之准教授が解説した。
2月10日ごろ、Twitter上で沸き起こった「初デートでサイゼリヤはダメなのか?」論争。「#サイゼで喜ぶ彼女」がトレンド入りするほどだった。明治大学准教授でエコノミストの飯田泰之さんは「この論争から日本の外食産業の発展が見える」という。レギュラー出演しているRKBラジオ『櫻井浩二インサイト』で解説した。
新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない状況の中、「コロナ保険」に加入する人が急増しているという。しかし、明治大学准教授でエコノミストの飯田泰之さんは「保険に頼りすぎるのは危険」と警鐘を鳴らす。一体どういうことなのだろうか?RKBラジオ『櫻井浩二インサイト』で詳しく聞いた。
ガソリン価格の高騰で、政府は石油元売り各社に補助金を支給する制度を導入した。しかし、この制度は今年3月までの時限措置だ。価格が落ち着く見通しはあるのだろうか?RKBラジオ『櫻井浩二インサイト』に出演した明治大学准教授・飯田泰之さんが解説した。
「日立、全社員をジョブ型に」-日本経済新聞1月10日朝刊1面トップ記事の見出しだ。あなたは、自分が「何型社員」なのか知っているだろうか?RKBラジオ『櫻井浩二インサイト』で明治大学経済学部の飯田泰之准教授に聞いた。
コロナ禍での雇用維持のために支払われてきた雇用調整助成金の財源不足を補うため、来年4月から雇用保険料を引き上げる方針だった日本政府。しかし、労働者が負担する分の料率アップを来年秋以降に先送りする方向で調整に入ったという。そもそも雇用保険はどんなことに使われているのだろうか?明治大学の飯田泰之准教授がRKBラジオ『櫻井浩二インサイト』で解説した。
江戸時代に世界で最初の取引を開始し、本上場を目指していた大阪堂島先物取引所の“コメ先物”が廃止されることになった。取引量も順調に増え、市場価格の目安を示す存在となっていたにもかかわらず、なぜ本上場がかなわなかったのか?RKBラジオの朝の情報番組『櫻井浩二インサイト』で、明治大学准教授・飯田泰之さんが解説した。
新型コロナ対策をめぐって、西村経済再生担当大臣が先週発表した飲食店への“圧力発言”は、今週になって政府が相次いで撤回する事態になりました。しかし、政府の「間接的な監視」で問題となっているのはこれだけではありません。7月13日にRKBラジオの朝の情報番組『櫻井浩二インサイト』に出演した、明治大学准教授・飯田泰之さんは「グルメサイトの口コミ」を挙げています。
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