TULIP・財津和夫が、時には造詣の深い映画音楽を振り返るRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。1月12日の放送では、TULIPや財津ソロの音楽がサントラとして使われた映画を話題にしてみたり、夜行列車で上京した福岡と東京の距離を改めて考えてみたりもします。
TULIP・財津和夫が、時には(いや、いつもですね)コンサートのリスナー感想に謝意とコメントを述べるRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。1月5日の放送では、TULIPとソロとのコンサートの感覚の違いに触れてみたり、昔の著書の内容を照れながら思い出したりします。
TULIP・財津和夫が、時にはコンサートのオリジナルグッズにコメントするRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。12月29日の放送では、自身のコンサートグッズに恥ずかしがったり、移住するならどこが良い、の仮想話を通して九州の地域性についても言及します。
TULIP・財津和夫が、時にはリスナーから寄せられた質問に回答するRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。12月22日の放送では、来年の抱負を述べたり、お得意の恋愛論を展開して失恋の心の襞をなぞったりします。
TULIP・財津和夫が、時にはアンサーソングとして作詞した曲への想いを振り返るRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。12月15日の放送では、『サボテンの花』の創作経緯に触れます。
TULIP・財津和夫が、時には日常を離れて旅に思いを馳せるRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。12月8日の放送では、キャンピングカーや海外旅行への憧れ、そして3年後のあの事などにも想像を巡らせます。
TULIP・財津和夫が、時にはミュージシャンとしてのペーソスを語るRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。12月1日の放送では、ギター講師の方のお便りをもとに「先生」と呼ばれる立場を振り返ったり、10月からのソロコンサートへの質問に答えたりと、いろんな話題を取り上げます。
TULIP・財津和夫が、時にはTULIPの特徴のひとつであるコーラスについて語るRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。11月24日の放送では、レコーディング時のコーラスの裏話や、思い出に残るコーラスワークの話なども次々と飛び出します。
TULIP・財津和夫が、時にはアマチュア時代のアーティスト活動を振り返るRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。11月17日の放送では、メジャーデビュー前のライブ喫茶での懐かしい思い出や、平成に入ってからの連続ドラマ出演作についても、恥ずかしい(?) 「想い出」話をします。
TULIP・財津和夫が、時には知人・友人についての交友のきっかけなどを語るRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。11月3日の放送では、俳優の船越英一郎との繋がりについて、リスナーメッセージにお答えする形でお話します。なお、今回の放送は、先週に引き続き日本シリーズ中継のため、16時45分(午後4時15分)からとなりました。
radiko.jp
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