TULIP・財津和夫が、時には東京と福岡の味の違いを考えてみるRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。7月6日の放送では、醤油の味の違いや、今までも番組で話題にした事がある「辛子明太子を世に広めたのはTULIP」説に自ら再び言及します。
TULIP・財津和夫が、時にはコンサートのサポートメンバーについて語るRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。6月29日の放送では、サポートメンバーの人選方法について、音楽関係者の常識は普通の人の非常識、と言った感じで明かしてくれます。また、コンサートグッズについてもお茶目な話をします。
TULIP・財津和夫が、時には曲作りのバックグラウンドを解き明かすRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。6月22日の放送では、まだ若い独身時代に『娘が嫁ぐ朝』を書いた理由を自ら答えます。
TULIP・財津和夫が、時には歌い手として仕事を続ける理由を自らに問い直すRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。6月15日の放送では、ソロコンサート活動などで歌い続ける理由を答えてみたり、折り紙が苦手な事を白状したりします。
TULIP・財津和夫が、時にはいろんな曲のフレーズを辿ってみるRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。6月8日の放送では、昭和の歌の〔あ~〕という感嘆詞のある曲を思い出してみたり、食べるならどんな蕎麦が良いかをお互い挙げたりします。
TULIP・財津和夫が、時にはタイトル決定の経緯を追ってみるRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。6月1日の放送では、この番組のタイトルがなぜ虹の向こう側なのか、そして財津にとって虹とは何なのかを自問自答します。
TULIP・財津和夫が、時には普通では起きないような事態に直面したらどう行動するかを考えてみるRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。5月25日の放送では、突然機内で歌うとしたらどうするか、自分の歌は歌わないのか、などをシミュレーションします。
TULIP・財津和夫が、時には若い世代のファンをどのように捉えているのかを語るRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。5月18日の放送では、若い人とどうお付き合いしたら良いのか、でも無理かな、などと下田アナに促されつつ自問自答します。
TULIP・財津和夫が、時には自分が登場する漫画に興味ワクワクのRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。5月11日の放送では、漫画内で紹介される楽曲の作家としての財津和夫や、その作品の歌い手である松田聖子についてもお話しします。
TULIP・財津和夫が、時には生まれ変わったら何をどうしたいか、と想像をめぐらすRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。5月4日の放送では、最近歳を取ってからは女性の方が得してると思うようになり、もしかして女性に生まれ変われた時の夢の抱負をお話します。
radiko.jp
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