ドライブ中に聴きたい!おすすめのラジオ番組

ドライブのお供に気分を盛り上げてくれる番組をピックアップ。音楽やトーク、レジャー情報まで、おすすめの番組をご紹介します。

ドライブ中にラジオは聴く?アンケート結果

radiko公式X(旧Twitter)アカウントで行ったアンケート「ドライブ中にラジオは聴きますか?」という質問には、9割が「はい」と回答。

今回は、radiko編集部とradikoユーザーによる「ドライブ中におすすめなラジオ番組」をご紹介します。ユーザーの皆さん、編集部セレクトの『Saturday Junction』スタッフの方からいただいたおすすめコメントと併せて、ぜひ番組を聴いてみてください!

radikoユーザーがおすすめする番組

TBSラジオ『金曜ボイスログ』

「あなたのレビューがラジオになる」をモットーに、カメラや車など愛する”もの”・”こと”をレビューする番組。ミュージシャンであり、カメラ・眼鏡コレクターの臼井ミトンさんがパーソナリティを務める4時間半です。

臼井ミトンさんの癒される声とマニアな博識。ご自身作曲の交通情報の音楽。音楽評論家・高橋芳朗さんや、ミトンさんご自身の選曲がすばらしくてドライブ中に聴き入ってます。番組聴いてたら運転中のイライラとか一切ない。

金曜ボイスログ
放送局:TBSラジオ
放送日時:毎週金曜 8時30分~13時00分
出演者:臼井ミトン
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ハッシュタグ「#金曜ボイスログ」

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※放送情報は変更となる場合があります。

文化放送『ミスDJリクエストパレード360』

2016年10月に日替わりで女子大生がDJを務める『ミスDJリクエストパレード』が約30年ぶりに復活し、2021年には世代・ジャンルを問わない全方位の音楽リクエスト番組『ミスDJリクエストパレード360』としてパワーアップ! 昭和歌謡から80年代、90年代のJ-POP、最新の邦楽、ジャンルを超えたリクエストナンバーが集まる番組です。

音楽とトークのバランスがドライブに丁度いいからドライブ中に聴いています!

ミスDJリクエストパレード360
放送局:文化放送
放送日時:毎週日曜 12時00分~12時55分
出演者:千倉真理
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ハッシュタグは「#ミスDJ」

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J-WAVE『CITROËN FOURGONNETTE』

ギタリスト・長岡亮介さんが「自ら選んだこだわりのものに囲まれて、リラックスして仲間たちと語らう」上質な時間を土曜夜にお届け。時にはゲストを迎えて、大人のライフスタイルを提案します。

クルマやドライブをテーマにした回が多く、また流れる音楽もドライブにぴったりなものが多い。

CITROËN FOURGONNETTE
放送局:J-WAVE
放送日時:毎週土曜 22時00分~23時00分
出演者:長岡亮介
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bayfm78『AWAKE』

bayfm78で平日朝に放送されている『AWAKE』は、一日を、人生を前向きにするきっかけをリスナーと共に考える、情報番組の先にある、情”考”番組。月曜~木曜はアメリカンフットボール指導者としても活躍する有馬隼人さん、金曜は「シバサチ」の愛称でおなじみの柴田幸子さんがそれぞれDJを務めます。

アーリー&シバサチがとても、楽しくドライブ中も飽きないです!

AWAKE
放送局:BAYFM78
放送日時:毎週月曜~木曜 6時00分~8時57分
出演者:有馬 隼人
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ハッシュタグ「#あうぇいく」

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AWAKE
放送局:BAYFM78
放送日時:毎週金曜 6時00分~8時57分
出演者:柴田 幸子
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ハッシュタグ「#あうぇいく」

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RKBラジオ『コウズマユウタSunday Cruisin’』

日曜日の夕方、家族や友人とドライブやショッピングに出かけた帰り道の車内で聴くのにぴったり! 福岡県を拠点に活動し、数々の番組でパーソナリティを務めるコウズマユウタさんが1日を締めくくり、新しい1週間の始まりに向けて気分をリフレッシュするような音楽とトークをお届けします。

テーマに沿ってたくさん曲がかかるのが楽しいです!

コウズマユウタSunday Cruisin'
放送局:RKBラジオ
放送日時:毎週日曜 16時00分~17時50分
出演者:コウズマユウタ
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ハッシュタグ「#サンクル」

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radiko編集部のおすすめ番組

FM大阪・Kiss FM KOBE・α-STATION FM KYOTO『Saturday Junction』

FM大阪・Kiss FM KOBE・α-STATION FM KYOTOの京阪神FM3局による共同制作、3局同時生放送の情報番組。

キー局・担当DJともに持ち回りで担当しており、FM大阪は遠藤淳さん、α-STATION FM KYOTOは川原ちかよさん、Kiss FM KOBEは藤原岬さんがDJを務めます。京阪神エリアの週末のイベント情報も紹介され、担当局のならではの雰囲気や選曲も楽しめます。

『Saturday Junction』スタッフからのメッセージ
心地良い音楽・お出かけ情報・皆さんのメッセージで、ごきげんなドライブをお約束。ラジオを聴き、行きたい場所が増えたという声も届いています。

京阪神DJ、それぞれの個性が光りすぎているトークもクセになるはず。京阪神FM3局の垣根を越えた番組に、メッセージ・番組ハッシュタグ「#サタジャン3」で合流お願いします!

Saturday Junction
放送局:FM大阪 他2局ネット
放送日時:毎週土曜 11時00分~12時55分
※放送局によって日時が異なる場合があります。
出演者:遠藤淳 / 藤原岬 / 川原ちかよ
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ハッシュタグは「#サタジャン3」

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まだまだある!ドライブに音楽やレジャー情報が聴ける番組

ふくしまFM『はいうぇい人街ネットふくしま』

NEXCO東日本東北支社が組織する「はいうぇい人街ネット」によるオリジナル番組。高速道路を使って、県内外のさまざまな観光スポットやイベントに直接赴き、現場の様子をお届けします。

はいうぇい人街ネットふくしま
放送局:ふくしまFM
放送日時:毎週土曜 11時00分~11時30分
出演者:矢野真未
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FMヨコハマ『Travelin’Light』

週末に優しい音楽とライフスタイルのヒントやドライブに役立つ情報など、多彩な内容でお送りする2時間。宮城県気仙沼市出身のシンガーソングライター・畠山美由紀さんが心地よい時間をお届けします。

Travelin' Light
放送局:FMヨコハマ
放送日時:毎週土曜 11時00分~13時00分
出演者:畠山美由紀
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ハッシュタグは「#tl847」

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FM岡山『Netz TOYOTA OKAYAMA 週末にエールを♪』

岡山県内外のお出かけスポットやデートプランを紹介する5分間のミニ番組。森本真帆さん、Netzサポーター・佐々木由真さん、Netz エールブルー・川上直子さんら女性3人が明るく楽しく情報をお届けします。

Netz TOYOTA OKAYAMA 週末にエールを♪
放送局:FM岡山
放送日時:毎週土曜 9時55分~10時00分
出演者:森本 真帆
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LOVE FM『NATURAL DRIVIN’』

「DRIVE&MUSIC」をテーマに、おすすめのドライブスポットやドライブにオススメのJAZZナンバーなどをお届けする3時間。地元・福岡を拠点に活動するタレント・佐藤ともやすさんがDJを務めます。

NATURAL DRIVIN'
放送局:LOVE FM
放送日時:毎週土曜 10時00分~13時00分
出演者:佐藤ともやす
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この記事を書いた人

radiko編集部

radiko編集部員が「ラジコを通じて、ラジオの良さをもっと知ってもらい、皆さんが面白い番組に出会うキッカケ」になるように、ラジオ各局の情報をまとめて発信中。radiko newsでは、新番組へのインタビュー、さまざまなテーマに沿ったまとめ記事など、独自の切り口でも番組をご紹介しています。ラジコ公式SNSの情報更新も行なっています。

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ボブ・マーリーのライブは“拝む人”もいるほど凄い! 「楽屋や新幹線での様子」など当時の思い出を関係者が語る

没後42年経っても人々に愛され続ける稀代のアーティスト、ボブ・マーリーの伝記映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』が、5月17日(金)に公開となる。J-WAVEはこれを記念して、著名人や関係者のトークから、ボブ・マーリーの色褪せぬ魅力を掘り下げる9時間の特別番組をオンエアした。

ここでは、元東芝EMIボブ・マーリー担当ディレクターの三好伸一氏が、ボブ・マーリーのプライベートタイムを含めた思い出を語ったパートをテキストでお届けする。

【オンエア日:5月6日/『J-WAVE GOLDEN WEEK SPECIAL SONGS OF FREEDOM -TRIBUTE TO BOB MARLEY-』(ナビゲーター:グローバー)】

音声の再生は2024年5月13日(月)28時ごろまで

ボブ・マーリーとの出会い─初来日が決定するまで

ボブ・マーリーは16歳で音楽キャリアをスタートして1972年にメジャーデビュー。ジャマイカ、レゲエミュージック、そしてボブ・マーリーという存在を広めていくが世界の音楽シーンで実際に名をはせた時間というのはわずか9年。この9年間に実際にボブ・マーリー本人と接して貴重な時間を共有して体験した1人の日本人がいる。当時ボブ・マーリー、そしてレゲエミュージックを扱っていた元東芝EMIのレーベル担当三好伸一氏だ。

三好氏はボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ日本進出のキーパーソンとして尽力。最初で最後となった1979年のジャパンツアーではプライベートタイムも含むすべての時間をボブ・マーリーとともに過ごしたという。まずはボブ・マーリーを知ることになったきっかけ、そして自身のファーストインパクト、さらに当時のレゲエへの反応を振り返った。

三好:最初に知ったのはエリック・クラプトンの『I Shot The Sheriff』です。それが1974年ですかね。アメリカでチャートナンバーワンになって、そのオリジナルのアーティストがボブ・マーリーだったのを知りました。

当時の三好氏は“イギリスフリーク”で、ビートルズの大ファン。ビートルズに憧れるあまり、当時ビートルズが所属していた東芝EMIに入社したほどだと語る。入社してからはビートルズの担当になったものの、すでにグループ解散後で、ジョン・レノンが『Imagine』をリリースしたタイミングだったという。

三好:『Imagine』にすごく影響を受けて、そういうときに出会ったのがボブ・マーリーでした。それまではジャマイカミュージシャンやジャマイカの音楽なんていうのは僕にとっては全然イメージがない、唯一ハリー・ベラフォンテの『Banana Boat Song』ぐらい、いわゆるカリプソの音楽だと思っていました。ところがボブ・マーリーをクラプトンのオリジナルアーティストとして聴いたときに、まったく違う音楽だったのでびっくりしました。

カリプソの後に流行したスカミュージックとも全く異なる曲調に「すごくびっくりした」と振り返る三好氏。「それがボブ・マーリーとの最初の音楽の出会いです。それがロックミュージックよりももっと強いインパクトを僕には与えました」とコメントする。

三好:この音楽をもっと紹介したいと思っていろいろ考えて、レコードをいっぱい発売しました。最初にやったのはジミー・クリフのレコードを発売して、ジミー・クリフを日本に呼んでコンサートをやって、その次にボブ・マーリーたちを呼びたいと思いました。78年にジミー・クリフの日本公演が決定して、3時間ぐらいのすごいステージでめちゃくちゃよかった。すごいと思ってプロモーターの人たちもジミー・クリフが成功したのでボブ・マーリーの名前も意識し始めて、それで79年にボブ・マーリーの来日が決定しました。

好きすぎてドレッドヘアーに

ボブ・マーリーに心酔していった三好氏は、最終的に髪型を友人に頼んでドレッドロックスにしたという。しかし髪型を変えて会社に行くときには葛藤があったそうだ。

三好:会社の近くまで行きましたが勇気がなくて。行けなくて裏にいつも行っている喫茶店があって、そこでずっと半日ぐらい「どうしようかな」と思ってすごしました。それから一大決心して会社に行きました。会社に行ったらみんな普通な顔をしているんです。逆に「お前そこまで熱心にボブ・マーリー、レゲエのことを宣伝したいんだから大したやつだ」という風に彼らは受け取ってくれて。その日から僕は堂々とドレッドロックスで会社に行きました。ただ、当時は電車に乗って入った瞬間に僕の周りが1歩引いて、ちょっと空間が空くんです。気のせいじゃないと思います。そのくらい変わっていたんですよね。『平凡パンチ』という男性誌がありましたが、その会社に行ったらレゲエがすごく好きな人がいて、僕を見たら「動くな!」と言ってカメラマンを連れてきて、写真を撮って記事になりました。

そんな三好氏は、ボブ・マーリーと初めて実際に会ったのは新宿厚生年金会館の楽屋だったと回顧。来日プロモーション用にラスターカラー(レゲエファッションによく見られる赤、黄、緑、黒の配色)のネクタイを持参した際、ボブ・マーリーから「ネクタイを着けてくれ」と言われたそうだ。

三好:憧れていたという人に「ネクタイを着けろ」と言われて。ネクタイは自分で着けるのは難しくないですけど、人にネクタイを着けるのは、逆になるのですごく大変です。だからすごく接近して触れながらネクタイを着けました。そのままコンサートが始まったら、その格好でボブ・マーリーがステージに上がってきちゃったんです。だから初日のコンサートでは、彼はラスターカラーが入った黒地のネクタイを着けてそのまま歌っています。

ボブ・マーリーのステージ、観客は拝んでいる人も

ショーのときのボブ・マーリーの印象について話す三好氏は、ステージ中は「金縛りにあったみたいに、ずっと彼の動きを見ていた」とコメント。他のメンバーが一切目に入らないほど釘付けになってしまったという。

三好:初日のコンサートは彼しか(自分の目に)映らない。あとのコンサートはだんだんと余裕が出てくるので見ましたけど、最初8人(の他のメンバー)はいなくて僕のなかでは彼しかいない。終わったあとも「すごいな」と思って。ふと見たら前のほうに、拝んでいるお客さんがいました。本当に座って拝んでいました。そういう人がいて、やっぱりこれはすごくインパクトがあるステージだなと思いました。

興奮して楽屋に戻り「よかったよ」と伝えようと思ったところ、そこにいるはずのボブ・マーリーが見当たらなかったと言う三好氏。一瞬面食らったものの、よく目を凝らすと楽屋の奥に座っていたという。

三好:彼は毛糸の灰色のキャップを被っていて、一番奥のほうにポツンと座っていました。それがボブ・マーリーでしたが、最初は存在がわからなかったんです。ステージではあんなに大きかった人がこんなに小さく見えるのかと思うぐらいでした。もちろん「よかったよ」と言って彼も「ありがとう」と言ってくれましたが、その大きさの差が意外な驚きでした。

新幹線で言われた、ショックを受けた一言

ボブ・マーリーは来日したときから日本に好印象を持っていたそうで、三好氏はその理由を「最初に作ったラスターカラーのポスターやバッジ、ネクタイといったものを気に入ってくれたのだと思います。『自分たちのことをこれだけ理解してくれている』と解釈してくれたのではないでしょうか」と推察。毎日楽屋へ行き、他のメンバーも交えてさまざまな話をしたという。

三好:彼らは男性社会で(妻の)リタ・マーリーはもちろん(レゲエユニットの)アイ・スリーズでいるのですが、一切自分の部屋には入れません。いるのはメンバーたちと僕だけ。リタ・マーリーたちは違うフロアの違うところで3人アイ・スリーズの人は楽しそうにベッドに座って編み物をしていました。おしゃべりしながら楽しそうにすごしていて、これがジャマイカの男女関係、ジャマイカの社会だというのをそこで知りました。

そうしたなか、三好氏はボブ・マーリーから言われたある発言にショックを受けたと話す。

三好:新幹線で大阪に行く途中、彼がすごく真剣に「拳銃が手に入らないかな」と言うんです。「拳銃ってピストルの拳銃ですか?」と訊いたら「そうだ」と言うんですね。日本はアメリカみたいに拳銃社会じゃないと説明しましたが、納得したような、しないような感じで。新大阪の駅に着いても、プラットホームを降りるときにすっと降りないんです。猫が表に出るみたいに、まずプラットホームに降りる前に右見て左見て、それでやっと降り始めました。「こんなに慎重なのか」と思って。考えたら1年半前ぐらいにジャマイカで撃たれているので、「狙われる」という恐れはずっと持っていたと思います。だから見知らぬアジアの国で自分たちが堂々と平気でいられるかというとたぶんそういう気持ちになれなかったので、猫みたいな動きをしてやっとプラットホームに降りたのだと思います。

『Imagine』と『ONE LOVE』の共通点

三好氏は最後にジョン・レノンの『Imagine』とボブ・マーリーの『ONE LOVE』の共通点について語った。

三好:両方とも人間の未来を信じて、音楽のパワーを信じていて、多分永遠に語り継がれる。地球という惑星の音楽としては一番国歌というか、惑星のテーマは『Imagine』だと思います。国境がまったくない世界。宇宙飛行士が宇宙船から見た地球というのは全然ボーダーラインもない、ただ青い海、空が広がっているだけの水の惑星ですよね。ボブ・マーリーの『ONE LOVE』も同じようなことを僕は感じます。人間が未来に希望を持てるための音楽、1個の主題歌だと思います。

ボブ・マーリーの魅力を掘り下げた同特番は、radikoで2024年5月13日(月)まで再生可能だ。

【オンエア内容】

▼「THE LIFE OF BOB MARLEY」
宮沢氷魚と南沢奈央がストーリーテラーを務める、ボブ・マーリーの人生を辿る、8本のショートストーリーを毎時冒頭で紹介。

▼ボブ・マーリーの”生き様”と”音楽”の魅力を、様々なゲスト/コメントゲストとシェア

9時台-八幡浩司(24×7 Records)
10時台-ARIWA(ASOUND) *コメントゲスト
10時台-三好伸一(元東芝EMI/ボブ・マーリー担当ディレクター)
11時台-石井志津男 (OVERHEAT MUSIC))*コメントゲスト
12時台-渡辺祐(エディター・ライター)
13時台-松尾駿(チョコレートプラネット)*コメントゲスト
14時台-ZIGGY MARLEY *コメントゲスト
14時台-PUSHIM (シンガー)
15時台-ショ-ナ-ケイ・リチャーズ(駐日ジャマイカ大使)
16時台-SOTA(BE:FIRST)*コメントゲスト
16時台-MASTA SIMON(from Mighty Crown)
17時台-JULIAN MARLEY

▼「Special Reggae Radio Mix」(11時台/15時台)

かつてJ-WAVEのレゲエ専門番組『VIBES CAMP』を担当したラジオDJ & セレクターBANA a.k.a Daddy Bが、古今東西のジャマイカ音楽をレディオショースタイルで選曲。

radikoで聴く

ボブ・マーリーの伝記映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』詳細は公式サイトまで。

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