人気俳優、落語家、音楽家…さまざまな著名人が出演!富山県のおすすめラジオ番組

都道府県別にラジオ番組を紹介するシリーズ。今回は富山県の民放ラジオ局(KNBラジオ・FMとやま)の番組を紹介します。

KNBラジオ

人気ワイド番組でリスナーの心をしっかりと掴むほか、富山にゆかりのある人たちがパーソナリティーを務める番組が並びます。ワイド番組の生放送中の様子はKNBラジオのサイトにある「のぞきみカメラ」で観ることができます。(※一部番組を除く)

『とれたてワイド 朝生!』

パーソナリティーは上野透さん&小林淳子さん(月・火曜)、上野透さん&陸田陽子さん(水・木曜)、佐藤栄治さん&森本千瑛さん(金曜)。リスナーから寄せられたメッセージから、話が思わぬ方向に発展していくことも。

気になる話題をとり上げる「上ちゃんのちょっといいですか?」のほか、ユニークなコーナーとしては富山・石川・福井3県を結んで、テーマに沿ったメッセージを紹介する「北陸ネット3県ポン!」、建築デザイナー・角田尚法さんが照明にまつわる話をする「角田尚法・あかりの演出」(金)、俳句コーナー「朝の十七音」、ギフトカードが当たる「朝生スロット」もあります。

とれたてワイド 朝生!
放送局:KNBラジオ
放送日時:毎週月曜~金曜 9時00分~12時00分
出演者:(月〜木)上野透、(月・火)小林淳子、(水・木)陸田陽子、(金)佐藤栄治、森本千瑛
番組ホームページ

Twitterのハッシュタグは「#朝生」

※放送情報は変更となる場合があります。

『でるラジ』

パーソナリティーは木下一哉さん(月~水曜)、平島亜由美さん(木曜)、鍋田恭子さん&佐伯翔太さん(金曜)。なかでも第1・3金曜に放送している「ありがとう!」では子どもたちから届いた「美味しいご飯を作ってくれて、ありがとう」、「髪の毛を可愛く整えてくれて、ありがとう」といった「ありがとう」のメッセージを紹介。聴いているだけでほっこりするコーナー。

金曜14時台には富山出身の室井滋さんの「そいがそいがザイゴなが」を放送。富山のあんなところやこんなところへ突然お邪魔するコーナーですが、外に出ずにスタジオからトークを繰り広げることも。視点の面白さがピカイチ。ちなみに「そいが」は「そうなの」、「ザイゴ」は在郷と書き、田舎という意味だそうです。

そのほか、子育てを応援するコーナー、福祉で頑張る人を紹介するコーナー(第2・4金曜)、水曜おもいっきり論説(第2〜4水曜)など、内容が詰まっています。

でるラジ
放送局:KNBラジオ
放送日時:毎週月曜~金曜 12時30分~16時00分
出演者:(月~水)木下一哉、(木)平島亜由美、(金)鍋田恭子、佐伯翔太
番組ホームページ

Twitterのハッシュタグは「#でるラジ」

※放送情報は変更となる場合があります。

『高原兄の5時間耐久ラジオ~長て長てこたえられんが~』

2004年スタートの人気番組。通称「5耐」。リスナーは「ゴタリス」と呼ばれています。高原兄さんは「完全無欠のロックンローラー」の大ヒットで知られるバンド・アラジンの元ボーカル。番組では同局をモチーフにしたジングルも使われています。高原さんは高雄電設株式会社 代表取締役社長として地元で有名。人柄の良さも有名だそうです。

共演はフリートークもリアクションも良い柳川明子アナウンサー、レポーターは腰が低いマジシャン、アレマー玉井さん。何かあるとすぐにツッコミやボケを入れてくるディレクターとのやりとりにも注目です。12時台前半にはゲストコーナー「ミュージックカフェ」、番組の折り返し地点である12時30分には「深呼吸体操」のコーナー、13時台前半には謎の覆面新人演歌歌手 #(ハッシュタグ)立山登のコーナーもあります。番組のハッシュタグ「#5耐」を追っていくと、番組のアカウントがお知らせツイートをしているほか、ノリの良いリスナーがツッコミツイートをしているので辿って楽しむのもおすすめです。

高原兄の5時間耐久ラジオ~長て長てこたえられんが~
放送局:KNBラジオ
放送日時:毎週土曜 10時00分~15時00分
出演者:高原兄、柳川明子、アレマー玉井
番組ホームページ

Twitterのハッシュタグは「#5耐」

※放送情報は変更となる場合があります。

『志の輔&雷鳥の なんでか?ニッポン』

富山県新湊市(現:射水市)の立川志の輔さんと姉弟コンビ・雷鳥が全国に向けて放送しているトーク番組。日頃、何気なく見たり、経験したりしているさまざまなことについて「なんでそうなったのか?」と思うことを取り上げます。トークの中で垣間見られる、志の輔さんの鋭い視点からのトークも秀逸。雷鳥の2人との微笑ましいやりとりも楽しめます。

志の輔&雷鳥の なんでか?ニッポン
放送局:KNBラジオ
放送日時:毎週日曜 17時00分~17時30分
出演者:立川志の輔、雷鳥
番組ホームページ

※放送情報は変更となる場合があります。

そのほか、富山と全国の情報を伝える『KNBモ~ニングすくらんぶる』(月曜〜金曜 7時〜9時)、クラシックの醍醐味を澤武紀行さん(テノールオペラ歌手)と山下千晴アナウンサーが分かりやすく伝える『夢見るクラシック』(日曜 7時30分〜8時)、素敵な音楽をフルコーラスで届ける『レディオ・グラフィティ』(土曜 17時〜17時30分)など、さまざまな番組が放送されています。

FMとやま

富山の情報を伝えるのはもちろん、地元にまつわるアーティスト、アスリート、落語家、実業家まで、さまざまな人が登場する番組が目白押し。なかでも『FMTOYAMA back on live』(毎月第3日曜 18時〜18時55分)は毎月2組のアーティストを招いて富山駅北、FMとやまアーバンスタジオにてライブを開催します。

『grace』

DJは垣田文子さん(月・火曜)、田島悠紀子さん(水・木曜)。「日常にときめきと発見を! 〜ラジオを聞いて外に出よう〜」がコンセプト。聴くと行動を起こすきっかけとなるようなコーナーが盛りだくさん。

例えば13時45分頃からの月曜はタナベマサキさんがアーバンプレイスの情報を伝える「FROM URBAN PLACE」、火曜の1週〜3週はオーバード・ホールからゲストを招いて話を伺う「おしゃべりマチネ」、4・5週は岡本勝之さんから教わる初心者向けJazzコーナー「おしえてJazz」、水曜は田島さんがオススメの本を紹介する「ユキコレ」、木曜はモータースポーツやタイヤ情報をお届けする「MOSTAIN MOTOR BAR」のコーナーがあります。

そのほか、 富山の“新”しいスポットやお店、イベント、さまざまな角度から富山の魅力を紹介する「シン・トヤマ」(木曜 14時25分頃〜)、ヨガについてお話しする「ヨガスタジオセンティア ヨガスタイル」(第2木曜 15時20分頃〜)など……さまざまなコーナーが揃っています。

grace
放送局:FMとやま
放送日時:毎週月曜~木曜 13時30分~15時55分
出演者:(月・火)垣田文子、(水・木)田島悠紀子
番組ホームページ

※放送情報は変更となる場合があります。

『PASSION』

夕方、ちょっと落ち着いてトークと音楽を楽しみたい人にうってつけの番組。月曜はCHIKOさん。富山生まれ。父はアフリカ、コンゴ民主共和国出身のミュージシャンのB.B.モフランさん。アフリカ音楽をベースに歌手として活動する彼女。『CHIKOのサンゴニニ?』(土曜 18時〜18時55分)、『北陸電力プレゼンツ CHIKOの“こたかな”』(日曜 13時55分〜14時)も担当しています。カッコいいトークに音楽の知識も混ざり、思わず聞き入ってしまいます。

火曜は富山出身のサンバ・ボサノヴァシンガーの布上智子さん。さまざまなエンタメに触れたり、フィギュアスケートをはじめスポーツ鑑賞が趣味。日常を切り取ったトークは聴きごたえがあります。『PASSION』のほか、クロスランドおやべの情報を伝えたり、アーティストをゲストに招く『クロラン☆ふれステ・マガジン』(第1〜3金曜 17時〜17時15分)も担当。

水曜は「本当はシャイで怖がりだけど、まわりからそのように見てもらえない」という高橋知春さん。溢れんばかりのパッションで喋ります。曲の紹介の仕方も丁寧。

木曜は『あにめdawn!!!!!』(第2金曜 20時00〜20時55分)、後述の『桜木町 ナイトスナッカーズ』などのラジオやテレビでも活躍している「なべっち」ことタナベマサキさん。どの番組でも楽しそうに喋るので、聴いている側も楽しくなります。

PASSION
放送局:FMとやま
放送日時:毎週月曜~木曜 17時00分~19時00分
出演者:(月)CHIKO、(火)布上智子、(水)高橋知春、(木)タナベマサキ
番組ホームページ

※放送情報は変更となる場合があります。

『西村まさ彦のドラマチックな課外授業』

2016年にスタート。富山出身の西村まさ彦さんが、地元の中学生と一緒にラジオドラマを作ります。西村さん自身も演出、出演する贅沢な番組です。

ある時は学校、ある時はオシャレなカフェ。またある時は宇宙などを舞台に奇想天外な話を展開。甘酸っぱい恋愛、ハートウォーミングな人間物語、ハラハラさせるミステリーなどさまざまなストーリーで、中学生たちと西村さんが作り上げた作品が楽しめます。時にはラジオ制作の裏側を語る企画も放送されます。

西村まさ彦のドラマチックな課外授業
放送局:FMとやま
放送日時:毎週月曜~木曜 7時45分~7時55分
出演者:西村まさ彦
番組ホームページ

※放送情報は変更となる場合があります。

『桜木町ナイトスナッカーズ』

富山の夜の街、桜木町で奮闘しているママたちを迎えて送るトーク番組。ママたちの日頃の様子の話から、普段はお客さんの相談に乗っているママたちがリスナーからの相談に答える企画も。ママのお相手をするタナベマサキさんも聞き上手、盛り上げ上手。ちょうど良い具合に肩の力が抜けた楽しい雰囲気になっています。

桜木町 ナイトスナッカーズ
放送局:FMとやま
放送日時:毎週土曜 21時30分~22時00分
出演者:タナベマサキ
番組ホームページ

※放送情報は変更となる場合があります。

そのほか、朝に知っておきたい情報が満載の『Breakfast Show』(月曜〜金曜 7時40分〜8時30分)、廣川奈美子さん三遊亭良楽さんによる週末の入口に知っておきたい話が満載の『気ままプラン』(金曜 13時30分〜17時)、名作の朗読と、軽快なトークを室井滋さんがお届けする『室井滋のしげちゃん☆おはなしラジオ』(金曜 12時30分〜12時55分)などがあります。

この記事を書いた人

やきそばかおる

小学5年生以来のラジオっ子。ライター・構成作家・コラムニスト。

「BRUTUS」「ケトル」などのラジオ特集の構成・インタビュー・執筆を担当するほか、radiko.jp、シナプス「I LOVE RADIO」(ビデオリサーチ社)/ J-WAVEコラム「やきそばかおるのEar!Ear!Ear!」/otoCoto「ラジオのかくし味」/水道橋博士のメルマ旬報など連載や、番組出演を通じて、ラジオ番組の楽しさを発信。

ラジコプレミアムを駆使しながら、全国のユニークな番組を紹介するツイキャス番組「ラジオ情報センター」(水曜21時〜22時)も放送。全てを合わせると、年間でのべ800本のラジオ番組を紹介している。

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Snow Man佐久間大介、劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』特集でジャングルポケット・アグネスタキオンの魅力に迫る!

5月18日(土)、Snow Manの佐久間大介がパーソナリティを務めるラジオ番組『Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(文化放送・毎週土曜日20時~)が放送。5月24日に劇場公開を控える劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』特集として、ジャングルポケット役の藤本侑里とアグネスタキオン役の上坂すみれをゲストに迎え、劇場版でメインキャラクターとなるジャングルポケット、アグネスタキオンの魅力に迫った。

佐久間「劇場版がすごく楽しみ」-

ウマ娘は、Cygamesが展開するクロスメディアコンテンツ『ウマ娘 プリティーダービー』のこと。実在する競走馬の名前と魂を受け継ぐウマ娘たちが、仲間やトレーナーたちと学園生活を送りながら「トゥインクル・シリーズ」制覇を目指す世界が舞台となり、発表以来ゲームを中心として、アニメや音楽、コミックなど、さまざまなジャンルで作品展開を行っている。

アニメでの展開は、2018年から3期にわたるテレビアニメシリーズとショートアニメが放送されている。2018年のテレビアニメ『ウマ娘 プリティーダービー』はスペシャルウィークとサイレンススズカ。続く2021年の『ウマ娘 プリティーダービー Season 2』はトウカイテイオーとメジロマックイーン。そして、昨年12月に放送を終えた『ウマ娘 プリティーダービー Season 3』では、キタサンブラックやサトノダイヤモンドといった一時代を築いた競走馬をモチーフとしたウマ娘を主役として物語が展開された。さらに配信アニメ『ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP』や、短編アニメ『うまゆる』が公式YouTubeチャンネル『ぱかチューブっ!』で公開され大好評を得ている。

佐久間「そんなウマ娘の映画が5月24日に劇場公開ということで、それぞれが演じられているキャラクターについても紹介してもらってもよろしいでしょうか。橋本さんからお願いします」

藤本「私が演じるジャングルポケットは、自由気ままなフリースタイルレースの世界に身を置き、やんちゃな荒くれ者たちを束ねてきたカリスマ的存在です。フジキセキの走りに魅了され、最強を目指すために、トレセン学園の門を叩きました。エネルギッシュな性格で強い、強ええやつの走りを目にしたらじっとしていられない性格なんですけれども、ただ一方で、天真爛漫で子供っぽい一面もある、かっこ良さと可愛さを兼ね備えたようなかわいいウマ娘です。そして、憧れの先輩であるフジキセキをフジさんフジさんと呼んで、慕って目標にしている。そんなウマ娘です」

佐久間「すごい。なんか今の説明の中に一瞬ポッケ(ジャングルポケット)がいましたよね」

上坂「宿ってましたね」

藤本「本当ですか?」

上坂「強い、強ええやつ」

佐久間「いやそう。やっぱそうなんだ」

藤本「ポッケは強いやつじゃない。強ええやつ」

佐久間「素敵。そんなポッケが今回のメインを張ってるということでね。すごいですね。劇場版で主人公ですもんね」

藤本「そうなんですよね。大変ですよね」

上坂「(笑)。あなたですよ。あなたあなた」

佐久間「自分のことじゃないように、あの時の自分は違うぐらいな」

藤本「大変なことが起こってますね。なんか主人公って大きい話すぎて、なかなか現実の話として、頭の中に入って来ないというか」

佐久間「現実味がないというか」

藤本「はい。もうその状態のままここまで来てます」

上坂「(笑)。すごい。収録が結構前だったので、もう」

藤本「そうですね」

佐久間「そっか。そうですよね」

上坂「去年のうちに録り終えたので、半年ぐらいずっとじゃあふわふわしちゃってる?」

藤本「そうですね。地に足がついてない感じで」

上坂「本当に、映画を見たら1発で大好きになる。ジャングルポケットの世代を知らない方でも、その時レース見てなかったよっていう方でも絶対に好きになるし、史実を追いかけたくなるキャラクターだなっていう」

佐久間「へ~。気になる。見てぇ!」

藤本「この世代の関係性がまたいいですよね」

佐久間「この時代の競馬もすごいですもんね。お父さんから聞いて、公式でもレースの映像が上がっているので、実際の映像を見た時にこの馬、強ええ!ってなった競走馬もいろいろいます。ポッケもすごい中で、上阪さん演じるアグネスタキオンがめちゃめちゃ強い!っていう印象なので、アグネスタキオンについても説明聞いてもよろしいでしょうか」

上坂「はい。私が演じるアグネスタキオンは、天才的な頭脳を持ち、目的のためなら手段を選ばないマッドサイエンティスト。周りの目を気にせず、研究第一を貫いているため、変わり者扱いされることも多いが、他を寄せ付けないその走りは圧倒的。ウマ娘に眠るさらなる可能性を追求するという目的に没頭しており、レースを実験場、他のウマ娘たちを実験対象と考えている。授業をサボって研究することもしばしばで、甘い紅茶をよく飲みます」

佐久間「すごいですよね。格好も白衣を着ていて、袖がちょっと長かったりもしてね」

上坂「地味に萌え袖でかわいいですよね。一着でゲームで勝ったりすると袖をくるくる回したり」

佐久間「そうそう!かわいいんですよね。タキオンが」

上坂「ゲームだと結構トレーナー君に頼りっきりで、お弁当作ってもらったりとか、おねだりキャラなのかなって思うんですけど、劇場版だと、どちらかというと史実に近いというか負けなしでターフを去った、4勝して勝ち逃げしていった幻の三冠馬という異名を持つアグネスタキオンなので、その他を寄せ付けない感じが、ティザー映像をご覧になってる方もいると思うんですけど」

佐久間「いやすごい出てますね。あの強者感。圧倒的強者やんけみたいな」

上坂「あのタキオンと、さらに覇王のテイエムオペラオーを前にして」

佐久間「あの時代のオペラオーもすごく強いですもんね」

上坂「あんなに囲まれても動じず、そんな強者揃いの中に他にもマンハッタンカフェですとかダンツフレームですとか、強いライバルの強ええやつの中で、ポッケがどういう走りを見せててくれるのか。めちゃめちゃ熱い。それこそライブ会場では、ティザー映像をトレーナーさんにいち早くご覧いただいたんですけど、すごい反響でしたね」

藤本「すごい大歓声でしたね」

佐久間「あのティザーはテンション上がりますね。やっぱり。あの短い映像でもこのレース絶対あのレースだってなったもん」

上坂「すごい!」

佐久間「実際のお馬さんの走っている映像を見たことがあったので、うわ!あのシーンあるじゃんみたいになって」

上坂「すごい!もうわかってる」

藤本「そんなことがわかるんですね。あの短い間に。すごい」

上坂「ファンの方、そして競走馬がお好きな方も本当必見の作品になっていますね」

佐久間「劇場版がすごく楽しみになってきています」

ほかにも、劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』の気になるストーリーや見どころについて語ってくれた。5月24日の劇場公開前に、是非タイムフリーで。

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