電波が悪い場所でラジオを聴く時におすすめ「バッファ時間」を設定しよう【radiko使い方ガイド】

地下鉄などの電波が悪い場所で、聴いていたラジオが途切れて困ったことはありませんか? そんな時は、radiko(ラジコ)アプリの「バッファ時間」を設定することをおすすめします。

バッファ時間の設定方法

画面下部右端の「アカウント」をタップ。

設定から「バッファ時間」を選択します。

バッファ時間を長め(※)に設定します。

※実際の放送とのラグが起こる代わりに、電波が悪いところでも途切れにくくする「バッファ時間」は、Wi-Fi、LTE回線などで繋いで回線状況が良いときは<短め>に、地下鉄などの回線が途切れやすい場所では<長め>に設定すると途切れづらくなります。場所や用途に応じて設定を変更して、快適にradikoでラジオをお楽しみください!

プレミアム会員登録をして全国のラジオを聴く!

笑福亭鶴瓶が驚いた、亜希の初対面の一言「“元嫁”って呼んでください」

元プロ野球選手・清原和博氏の元妻でモデルの亜希が、5月5日のニッポン放送『笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ』に出演、初対面時のエピソードを鶴瓶が明かした。

亜希、笑福亭鶴瓶

2人は「A STUDIO+」(TBSテレビ系)にて高嶋ちさ子さんの友人として取材を受けたことで知り合い、以来、鶴瓶は亜希のことを「明るくて面白い人やで」と周囲に話していたという。一方の亜希は、今回の出演オファーを聞いて「嘘かと思った」ほど、驚いたという。

初めて会った時に鶴瓶は、亜希の方から「“元嫁”って呼んでください」と言われたことに驚いたという。そのあっけらかんとした明るさに心を打たれた様子だった。亜希さんは「一時期は“清”すら耳にするのも嫌な時期もありましたけど、息子たちの成長と共に、話せるようになった」と心境の変化を語った。

「鶴瓶さんとお会いするタイミングが良かったんですね」

笑福亭鶴瓶、亜希、上柳昌彦

そんな亜希の心の支えとなっていたのが2人の息子。現在は2人とも野球での活躍が話題となっている。

亜希は、そんな息子たちに18年ものあいだ作り続けていた“お弁当”について書いた本『亜希の「ふたが閉まるのか?」弁当 ~母ちゃんと息子2人、笑いと涙の18年の弁当記録~』(亜希・著/オレンジページ・刊)を3月に出版。

鶴瓶も、ページをめくるたびに、亜希の持つパワーや明るさ、そして家族の愛情を感じているという。

radikoのタイムフリーを聴く

Facebook

ページトップへ