Sexy Zone中島健人、Snow Man東京ドームに参戦!ラウールとは相思相愛?「このラジオ聴いたら、俺のDM見て」
文化放送の生ワイド番組『レコメン!』内で放送中の『Sexy ZoneのQrzone』。7月4日(火)の放送は、中島健人さんがパーソナリティを務め、Snow Manの東京ドームライブ参戦を振り返りました。(文化放送『Sexy ZoneのQrzone』2023年7月4日放送分)
中島健人、目黒蓮に「瞬間移動ですか!?」と突っ込まれる
文化放送で平日夜に放送されている生ワイド番組『レコメン!』(毎週月曜~木曜 22時~)内で、毎週火曜24時35分頃から放送している『Sexy ZoneのQrzone』。7月4日(火)の放送は、中島健人さんがパーソナリティを担当。この日は、中島さん出演のドラマ『シッコウ!!~犬と私と執行官~』(テレビ朝日系)の放送もスタート。中島さんは執行官室の事務員・栗橋祐介役を演じており、主演を務める伊藤沙莉さんや織田裕二さんらキャスト陣とは和気あいあいとした雰囲気で過ごしたそうです。
また、中島さんは「映画とドラマの日付はいつやるか、ちゃんと分かっている」と前置きした上で、「今、何月か分からない」、「どこに生きているのかも分からない」と、多忙な日々の影響で日付や時間を把握できていないことを告白。中島さんがSnow Manの東京ドーム公演へ足を運んだ前週は、ニューヨーク、東京、静岡に滞在していたことを明かし、目黒蓮さんからは「ニューヨークに居たり、静岡に居たり、瞬間移動ですか!?」と突っ込まれたことを振り返りました。
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中島健人、Snow Manライブに参戦!
6月12日(月)に行われたSnow Manの東京ドーム最終公演に訪れた中島さん。「岩本照氏がさ、東京ドームの0番に立って両腕を広げて、ドームを感じてるのを見て俺は感動した」と、Snow Manのリーダー・岩本照さんのパフォーマンスにも言及。
Snow Manは、2017年に開催された中島さんのソロコンサート「Summer Paradise 2017『Mission:K』」(東京ドームシティホール)でバックダンサーを務めており、中島さんは「その時の一大イベント、"Tシャツ破り"っていうのがあったんですけど。岩本照、東京ドーム最終日最終公演、Tシャツ破ってました」と、中島さんがライブに来ているという理由で岩本さんがTシャツ破りを披露してくれたことに喜びの反応を示しました。
岩本さんに「俺らは数年前、東京ドームシティホールでやってたけど、今は東京ドームでライブやれるんだぜ、っていうのを健人にも見せたかった」と言われたことを振り返った中島さんは、「Snow Manは、俺好きよ」と称賛の言葉を贈りました。
「岩本照のTシャツ破り」を3分お試しで今すぐ聴く↓
続けて中島さんは、ラウールさんとの交流についても触れます。Snow Manのメンバーの中で、ラウールさんだけはInstagram上でしか繋がっていないことを明かし、「このラジオ聴いたら、俺のDM見て」、「俺、ラウールのファンだからさ」とラウールさんに呼びかけます。
ラウールさんが「君の彼氏になりたい。」の曲中に披露する台詞を、Sexy Zoneの楽曲「君にHITOMEBORE」での中島さんの決め台詞「好きなんだよ、マジで」に置き換えてくれたことを話すと、中島さんは「ラウールの俺に対しての思いやりと忖度と愛がすごいね」と喜びを口にしました。
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※放送情報は変更となる場合があります。
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radiko編集部
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SixTONESジェシー「コミュニケーションを取るのが苦手だったんですよ」デビュー当時から“最も成長した”と感じるメンバーは?
ジョージ・ウィリアムズ、安田レイがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの生放送ラジオ番組「JA全農 COUNTDOWN JAPAN」(毎週土曜 13:00~13:55)。今回の放送は、SixTONES(ストーンズ)のジェシーさんが登場。5月1日(水)にリリースしたニューシングル「音色」などについて語ってくれました。
◆SixTONESで最も成長したメンバーは?
――SixTONESは5月1日で結成9周年を迎えましたが、ジェシーさんから見て、この9年間で最も成長したメンバーは誰ですか?
ジェシー:松村北斗は、コミュニケーションを取るのが苦手だったんですよ。だから僕が「マネージャーさんに、自分がやりたいこととかをどんどん言ったほうがいいんじゃない?」っていう話をしたら、それからいろいろな人と話をして、コミュニケーションをたくさん取るようになり、ドラマや映画に出たときも、スタッフさんやプロデューサーさんとご飯に行ったりしてコミュニケーション(の幅を)を広げるようになったので、それがすごくいいなと思います。
――松村さんが“人付き合いが上手になってきたな”と感じた瞬間はありましたか?
ジェシー:2015年にSixTONESを結成したときから(松村は)顔もキリッとしてかっこいいんですけど、しゃべらないとちょっと怖い印象があって。そこって、周りから見たらマイナスな部分でもあるじゃないですか。そういうところも含めて話をしたら、北斗はいろいろ調べたりしながら改善していったので“すごく成長したな”って感じますね。
◆仲が良いからこそ出る新曲「音色」の魅力
――今年は、2月からドームツアー「SixTONES LIVE TOUR 2024『VVS』」を開催。大阪府、福岡県、愛知県と巡り、4月のファイナルでは東京ドームで3デイズ公演がおこなわれました。このツアーを振り返ってみていかがでしたか?
ジェシー:合計10公演やらせていただいたんですけど“こんなに熱いライブがもう終わっちゃうんだ”という印象があって。“もっとたくさんの人に見ていただきたかった”っていう思いがありつつも、SixTONESとしては、今年ようやく初めて4大ドームツアーをやらせていただいたんですけど、これからもどんどんやっていきたい気持ちがありますし、“やっぱりSixTONESはライブだな!”って。
個々でもいろいろなお仕事をさせていただいていますけど、(全員が集まって)ライブをすると本当に“SixTONESの世界”になるので、そこがうれしいですね。僕自身も自由にやらせていただいています。
――結成記念日の5月1日(水)には、ニューシングル「音色」がリリースされました。こちらは、どういった楽曲になりましたか?
ジェシー:メンバーの京本大我の主演ドラマ「お迎え渋谷くん」(カンテレ・フジテレビ系)の主題歌なんですけど、結成日に発売できることが奇跡ですし、(楽曲が)ドラマとすごく合っているんですよね。そして、僕たちSixTONESは“絆”“仲間”というのがテーマとしてあるんですけど、それにもすごくマッチしていて、いろいろな人にハマる曲だと思います。
――SixTONESといえば「激しい楽曲」「ダンス」のイメージがありますが、今回はとても優しい印象があります。最初に聴いたときの印象はいかがですか?
ジェシー:“難しいな”と思いましたね。いま流行っている曲とか、ちょっと前に流行った曲をいろいろミックスしたのが「音色」かなと思いますし、オシャレすぎて、最初は“どうやって歌うんだろう?”って思いました。
でも、歌えば歌うほどより良くなってきて、メンバーを見ながら歌う演出とかもあって、ちょっとウルッとくる部分もあります。仲が良いからこそ出る「音色」の良さが今後もどんどん出てくると思います。
――歌詞に関してはいかがですか?
ジェシー:すごくいいですよね。ストレートに伝えてくれるシンプルな言葉が一番わかりやすくて刺さるのかなって。SixTONESらしい歌詞でもあるので(歌うたびに)大好きになってきていますね。
次回5月25日(土)の放送は、フレデリックから、三宅健司さん(Vo./Gt.)、高橋武さん(Dr.)をゲストに迎えてお届けします。
<番組概要>
番組名:JA全農 COUNTDOWN JAPAN
放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国38局ネット
放送日時:毎週土曜 13:00~13:55
パーソナリティ:ジョージ・ウィリアムズ、安田レイ