YOASOBIやPerfume、あいみょんなど豪華アーティストから 「時を告げるメッセージ」メッセージが到着!

FM802は2021年6月1日に開局32周年を迎えます。

開局記念日の6月1日は「more fun, more music」をテーマに1日を通して特別企画をたくさんお届け!

「FUN TIME SIGNAL」と題して、豪華アーティストからメッセージが到着!

FM802ゆかりのアーティストが、早朝から深夜までいろんな時間帯に その時間を”more funに過ごすコツ”を添えて「時を告げるメッセージ」をお届けします!参加アーティストはあいみょん、木村カエラ、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)、Taka(ONE OK ROCK)、Vaundy 、Perfume YOASOBI!

一日を楽しく過ごせるヒントが隠れているかも。お楽しみに!

なお、当日はFM802の全DJに加え、Official髭男dism、JIRO(GLAY)、はっとり(マカロニえんぴつ)、milet、山村隆太(flumpool)、山本彩らがARTIST DJとして各番組に登場!

さらに東京スカパラダイスオーケストラのツアー大阪公演で開催する特別企画「Paradise Radio feat. FM802 in フェスティバルホール」のラジオ中継も実施します。深夜には、今注目の若手バンドKroi、リュックと添い寝ごはんの2組がお届けするスペシャルスタジオライブも。

底抜けに元気で、とにかく楽しい1日をラジオからお届けします!ぜひお聴き逃しなく!

FM802 32nd FUNKY BIRTHDAY-more fun, more music-
放送局:FM802
放送日時:毎週火曜 6時00分~24時00分
番組ホームページ

※該当回の聴取期間は終了しました。

東急のDXの取り組みとは?

株式会社L is Bの代表である横井太輔氏がパーソナリティを務めるラジオ番組

「L is B presents 現場DX研究所」(文化放送 毎週月曜日20:00~20:30)

5月20日放送には、「東急株式会社 URBAN HACKS VPoEの宮澤秀右氏をお迎えし、力を入れる取り組みなどについて詳しくお話いただいた。

松井佐祐里アナ(パーソナリティ)「まずは、企業プロフィールをご紹介させて頂きます。東急株式会社は 交通事業、不動産事業、生活サービス事業、ホテル・リゾート事業を事業分野とする東急グループの中核企業です。“まちづくり”を事業の根幹に置きつつ、 長年にわたって、東急線沿線を中心としたお客さまの日々の生活に密着した、さまざまな領域で事業を進めています。そして2021年、東急線沿線の顧客とビジネスのために、徹底した顧客視点でグループを横断するサービス開発、体験設計を実行するプロセス・組織体制“URBAN HACKS”を発足させました」

L is B代表・横井太輔氏(パーソナリティ)「URBAN HACKSとはどういう意味ですか?」

東急株式会社 URBAN HACKS VPoEの宮澤秀右氏「URBANというのは都市。HACKSというのは、技術を使って何か便利なものを作り出すっていう意味なんです。URBAN HACKSというのは、まち作りのDXを推進する組織という意味でこの組織にこの名前をつけさせていただきました。」

横井「今取り組んでいらっしゃるお仕事は具体的にはどんなものになりますか?」

宮澤「東急がしっかりとした地盤で沿線のお客様にリアルのビジネスを中心とした体験価値を提供できてきたこの100年間で、これからの100年間デジタルを使ってどういうふうにお客様に、便利な体験を提供していくかっていうところを考え始めました。そのことにおいての重要なポイントというのがやはりソフトウェアの技術をどういうふうに使っていくかということ。我々の今の組織が主にやっていることは、ソフトウェアの開発になります。最先端のソフトウェアの技術を使って沿線を中心としたお客様の暮らしをどういうふうに便利に豊かにしていくかっていうことを突き詰めていく組織なんですね」

横井「次の100年の礎を、ソフトウェアを踏まえて作っていくお仕事ですね」

松井「今力を入れている取り組みは何ですか?」

宮澤「東急の沿線を中心としたお客様の体験価値を向上させていくというところに力を入れています」

横井「詳しく教えてください」

宮澤「我々は、東急線アプリというアプリケーションを提供しています。例えば、バスに乗る時に、もう既に家を出る前から今バスがどこを走ってるのかがわかるようになっています。デジタルITが世の中に現れたことによって、お客様に対する便利さを提供できるようになってきたんですよね。これは世の中全体で起きていることで、我々東急だけがやってることではなく、いろんなデジタルの会社がそういったビジネスを展開しています。その中で今までリアルを中心とした鉄道、不動産みたいなものを東急が提供できてきたんですけど、世の中のそういったお客様の便利さを我々も追求していく必要がある。そのために我々も自分たちのリアルで提供しているもののサービスをデジタルを融合させることによって、どういうふうに価値を向上させていくかということをやっていかなきゃいけないということなんですね」

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