RCC中国放送の横山雄二アナウンサーと三代澤康司がついに初顔合わせ!

「ドッキリ!ハッキリ!三代澤康司です」1月12日(木)の放送にRCC中国放送の横山雄二アナウンサーがゲストとして初出演する。今回はオンラインをつないでのインタビューの模様をお届けする。

横山雄二さんはRCC中国放送で「平成ラヂオバラエティ~ごぜん様さま」(月~金曜9時放送・火~金曜担当)などの番組パーソナリティを務めながらも映画監督や俳優、小説家など多岐にわたって活動している。

普段は放送時間が重なっていることから会う機会がない中で、双方の番組を爆笑問題の太田光さんが聞いていてご自身の番組で度々話題にしてくれたり、ジャパネットたかたの馬場雄二さんを介してお互いにメッセージを送り合ったりしてきた。そして、今回初めて直接顔を合わせての対談が実現した。

今回は横山雄二さんが映画監督を務める最新作「愚か者のブルース」について、制作秘話をたっぷりと伺う。さらに話題は「アナウンサー」の話に移り、お互いに直球質問をぶつけ本音トークを繰り広げる。また直接会ったことはない中でも、大阪と広島というそれぞれの活動拠点からお互いの存在を意識していたこと、お互いに刺激を与えあっていたことなど、思いを打ち明ける。

初対面とは全く思えない盛り上がりを見せるインタビューは1月12日(木)あさ9時からの「ドッキリ!ハッキリ!三代澤康司です」で放送。お聴き逃しなく。

ドッキリ!ハッキリ!三代澤康司です
放送局:ABCラジオ
放送日時:毎週月曜~木曜 9時00分~12時00分
出演者:三代澤康司、桂南天
番組ホームページ
公式Twitter

ゲスト:横山雄二さん(RCC中国放送アナウンサー)

※該当回の聴取期間は終了しました。

乃木坂46 田村真佑「普通の女の子だった私が…」人生が一変した「2018年」を振り返る

TOKYO FMで放送された特別ラジオ番組「ホリデースペシャル『JA全農 COUNTDOWN JAPAN 50 YEARS ANNIVERSARY PARTY~from 渋谷スペイン坂スタジオ~』」。多彩なゲストを迎えて、渋谷 PARCO 10F ComMunE 特設ステージより公開生放送でお届けしました。

ここでは、乃木坂46の田村真佑(たむら・まゆ)さんがゲスト出演したパートの模様を紹介。自身のターニングポイントとなったタイミングについて振り返りました。


安田レイ、田村真佑さん、ジョージ・ウィリアムズ



◆田村真佑のターニングポイント

――この番組では、みなさんのターニングポイントになった時期を伺っています。田村さんのなかで、自身のターニングポイントになったタイミングはいつですか?

田村:私は2018年ですね。乃木坂46のオーディションに応募して合格した年で、普通の女の子だった私が、オーディションを受けたことによって人生がガラッと変わったので、すごく大事な年だったなと思います。

――乃木坂46に加入したことで、すてきな衣装なんかも着られていますよね。

田村:そうですね! かわいい衣装をたくさん着させていただけるのはアイドルならではだなって思いますし、うれしいです。

――衣装に関する思い出はありますか?

田村:(加入後)数ヵ月は練習期間があって、そのあいだは毎日ジャージ姿でレッスン場に通っていました。その後「乃木坂46 4期生お見立て会」っていうお披露目イベントが2018年12月にあって、そのときに初めて(乃木坂46の)制服衣装を着させていただいたんですけど、その制服衣装はすごく思い出に残っています。

その前にも、写真撮影とかで先輩の衣装を着させていただいたことはあったんですけど、ちゃんと採寸してもらった“自分だけの制服”を用意してもらうのが初めてだったので、着たときはすごくドキドキしましたね。

<番組概要>
番組名:ホリデースペシャル「JA全農 COUNTDOWN JAPAN 50 YEARS ANNIVERSARY PARTY~from 渋谷スペイン坂スタジオ~」
パーソナリティ:ジョージ・ウィリアムズ、安田レイ
スタジオゲスト:小森隼(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、村上てつや、黒沢 薫、安岡 優(ゴスペラーズ)、田村真佑(乃木坂46)、松本ともこ
コメントゲスト:Perfume、麻木久仁子、落合隼亮、荘口彰久

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