シン・ラジオの輪、広げよう!シン友盛りだくサマーキャンペーン開催中

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4月に産声をあげた番組『シン・ラジオ -ヒューマニスタは、かく語りき-』。

聞くだけで効く、と話題!?クセになる人ジワジワ増えてきているものの・・・まだまだ発展途上の新米番組。 色々な可能性を秘めたこの番組の面白さ、斬シンさを・・・もっともっと広めたい!知ってほしい!いろんな人達をこの番組に巻き込みたい!?ということで、現在、番組オリジナルで大胆かつ、シン近感あふれるキャンペーンを展開中!

シン・ラジオを聞き楽しむリスナー、通称「シン友」をごっそり増やすべく、色々なミッションにチャレンジしていきます。

「当たり前?そんなもの覆そうじゃないCAR出動!?足軽ゲリラ宣伝活動を各地で展開!」【日程:7/18(月)~8/11(木祝) 期間中の月・水・木(計12回予定)】

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シン・ラジオのビジュアル仕様にデコレーションされた、インパクト大!?なキャンペーンカー、その名も“当たり前?そんなもの覆そうじゃないCAR”通称「シン車」が登場。この車に乗り込んだ、プロ?の日替わり宣伝隊が、シン・ラジオがあまりシン透していなさそうなホットエリア、場所に出向き、フリースタイルなキャンペーン活動を展開中!

現地での突撃レポートインタビュー、グッズのサンプリング、番組聞き込み調査などを通し、シン友アップを「現場主義」で狙っていきます。 あの番組スタッフ、意外なタレント、はたまたヒューマニスタ本人が?宣伝隊として足を回していきます!

7月18日(月)は海ほたるPAに月曜ヒューマニスタ・遠山大輔(グランジ)がレポートに出てオリジナルグッズのサンプリング。7月20日(水)は田所商店 武石店に水曜ADの二人がレポートに行くなどスタジオを飛び出した放送をお届けしました。

*具体的なキャンペーン展開場所、時間の事前告知は行いませんのでご了承ください。
*キャンペーン先に駐在するシン車を発見された場合、スタッフにお声がけいただければキャンペーングッズのプレゼントなど致します。活動の状況によりお応えできない場合がありますのでスタッフのご案内に従っていただきますようお願いします。
*雨天・荒天などの状況により実施を中止する場合があります。

サマキャン相乗り企画! 「ヒューマニスタに会ってみようじゃないか!トークイベント開催!」

関根勤/井川修司(イワイガワ)&山田ルイ53世(髭男爵) ©bayfm

3年ぶりに開催中の「bayfm SUMMER CAMPAIGN 2022」。オリジナルラッピングカーや大好評「フレンドシップ店舗」とのコラボ企画など、スペシャル企画盛りだくさん!

さらに、土・日・祝は番組連動イベントも開催中!7月31日(日)はサマキャン相乗り企画として、「ヒューマニスタに会ってみようじゃないか!」トークイベントを開催します!

水曜日&木曜日”ヒューマニスタ(一部オレミタイナモンガー)”の関根勤/井川修司(イワイガワ)&山田ルイ53世(髭男爵)が登場!フリーダム&ケーンな展開間違いなし!

会場:ユアエルム八千代台店(八千代市八千代台東1-1-10)
登場DJ:関根勤/井川修司(イワイガワ)&山田ルイ53世(髭男爵)
開催日時:7月31日(日)

【グッズ配布&抽選】11:00〜15:00 【番組イベント】13:00頃〜予定

※番組イベント整理券配布予定。
※場所詳細は後日特設サイトにて公開します。

シン友盛りだくさんサマーキャンペーンの詳細はこちら

bayfm SUMMER CAMPAIGN 2022特設サイトはこちら

シン・ラジオ -ヒューマニスタは、かく語りき-
放送局:BAYFM78
放送日時:毎週月曜~金曜 16時00分~19時00分
出演者:遠山大輔、松浦志穂、鈴木おさむ、関根勤、井川修司、山田ルイ53世、友近、
番組ホームページ
公式Twitter
公式LINE

※放送情報は変更となる場合があります。

春風亭一之輔 × 草彅剛 初対面で意気投合 「今日から友達」「もちろんですよ!」と固い握手

俳優・草彅剛が5月17日(金)、落語家・春風亭一之輔がパーソナリティを務めるラジオ番組『春風亭一之輔 あなたとハッピー!』(ニッポン放送 毎週金曜8時~11時)に生出演、初対面ながら2人のトークは盛り上がり、「今日から友達」宣言のもと、固い握手を交わした。

春風亭一之輔、草彅剛

史に刻まれた古典落語の名作「柳田格之進」を白石和彌監督が完全映画化した草彅剛主演の時代劇映画『碁盤斬り』が5月17日(金)に公開となったが、「柳田格之進」は誇り高い武士の生きざまを描いた人情噺で、一之輔も同作品を口演している。

ひと足早く映画を鑑賞している一之輔が、柳田格之進という人物について、草彅自身の性格との相違を訊くと、「全然違いますね。(演じているとき)イライラしましたね」と明かす草彅。「すごく実直で、曲がったことが大嫌い」と一之輔がその役柄を言及すると、「でも、(格之進の役を)やっているうちに、僕の中にそういうものがないし、もしかすると現代に忘れ去られてるような、この格之進の貫き通す気持ちというのは大事なんじゃないかなと思えてきた」と語り、「そこからもう、このポスターの顔ですよ」と、同映画のポスタービジュアルで厳しい表情をしている経緯を明かした。

映画『碁盤斬り』 (C)2024「碁盤斬り」製作委員会

そして「ある男が言いました」として、伝えられた感想を次のように語った。「この映画は言葉の一言一言に重みがある。今、携帯とかテクノロジーが発達した時代だけど、この時代は携帯電話もないし、手紙を書いたりそこまで足を運んだりする。そういった意味では今この時代だからこそ見る映画なんじゃないかなと」……これが誰の発言なのかを一之輔が訊ねると、「香取慎吾くんが昨日言ってました。いい言葉だなと思ってジンとしちゃって」と明かした草彅。

また、稲垣吾郎についても「『新しい剛の顔が見られる』と映画コラムですごく褒めていただいて」と、嬉しそうに語ると、「『碁盤斬り』を見ると新しい草彅さんがわかる」と、一之輔も同意した。

春風亭一之輔、草彅剛、ニッポン放送・増山さやかアナウンサー

そして草彅が「ぜひ一之輔さんの『柳田格之進』を聴きたい」と熱望すると、「やりますよ。一対一で」と即答する一之輔。草彅が埼玉県春日部市出身であり、一之輔が埼玉県立春日部高校出身であるという共通点でも盛り上がると、初対面だった2人の距離はぐっと縮まり、「今日から僕たち、友達ということで」(一之輔)、「もちろんですよ!」(草彅)と言葉をかけあうと、固く握手を交わす2人であった。

 

映画『碁盤斬り』 (C)2024「碁盤斬り」製作委員会

映画『碁盤斬り』 5月17日(金)全国公開
(C)2024「碁盤斬り」製作委員会
配給:キノフィルムズ

STORY
浪人・柳田格之進は身に覚えのない罪をきせられた上に妻も喪い、故郷の彦根藩を追われ、娘のお絹とふたり、江戸の貧乏長屋で暮らしている。しかし、かねてから嗜む囲碁にもその実直な人柄が表れ、嘘偽りない勝負を心掛けている。ある日、旧知の藩士により、悲劇の冤罪事件の真相を知らされた格之進とお絹は、復讐を決意する。お絹は仇討ち決行のために、自らが犠牲になる道を選び……。父と娘の、誇りをかけた闘いが始まる!

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