ホリエモンの24時間生!いよいよ明日!monobank presents 堀江貴文24時間『ホリスペ!』

OA:2023年12月18日(月)朝8時~12月19日(火)朝8時

9月に堀江貴文新体制となったCROSS FM。
「電波をつかった、大実験をしよう」をコピーに掲げ、様々な新しいことにチャレンジしています。
12月18日は、会長 堀江貴文が自らが、なななんと!24時間生放送に挑戦。

24時間内で、イベントあり、ゲームあり、ポコチャあり、そして多彩なゲストが次々登場!

放送中2回開催する捜査シミュレーションゲーム「リアルケイドロ」は、ドロボー:ホリエモンが福岡の街を逃走、参加者がラジオの指令を聴きながら確保を目指す、リアルイベントとラジオを絡めた、まさに電波をつかった大実験。

MARK IS 福岡ももちスタジオ、ベイサイドプレイス博多スタジオ、そして、スタジオの外にも飛び出し、沢山の企画がギュギュっと詰まった怒涛の24時間。
You Tubeでの配信もあります!ぜひradikoと併せてお楽しみください♪

※リアルケイドロについてはページ下の関連記事をご覧ください

●放送スタジオ
 8:00~20:00 MARK IS 福岡ももちスタジオ
 20:00~8:00 ベイサイドプレイス博多スタジオ

●ゲスト
武内和久 北九州市長
高島宗一郎 福岡市長
佐々木圭一さん(コピーライター/「電波を使った、大実験」コピーの生みの親)
佐々木成三さん(元埼玉県警捜査一課刑事)
田島芽瑠さん

【提供:monobank 、 dormy inn 、 株式会社みんなの銀行 、竹下製菓株式会社 、 株式会社 妹尾産業 、  ドットNoahホールディングス株式会社 、 Restaurant Sola 、 残心 】

メール:24@crossfm.co.jp

★番組コーナー★
●HORIEXPRESS
当日の新聞などのニュースを、堀江貴文の視点で解説。いま日本で、世界で何が起きているのか?
またそのニュースに隠された真実とは…?時にはバッサリと切り込みます。

●ブラホリエ
堀江貴文が福岡をぶらり旅?
中洲のスナック? 天神の人気店?それとも誰もいない場所なのか…?そしてそこで出会った人とどんな会話が交わされるのか…お楽しみに!。

●HORIE’s COUNT DOWN TOP10
音楽にも造詣が深い堀江貴文の青春音楽ヒストリー。
彼が影響を受けた、また大切な10曲を解説と共にカウントダウンしていきます。

●ナビゲーター出演時間
マーダーミステリーの時間から、俳優の澤田拓郎さんの参加が決定!


コウズマ ユウタ8:00-14:00
とんこっちゃん・ふじ子8:00-10:00
坂口カンナ10:00-14:00
鶴田弥生14:00-16:00
栗田善太郎14:00-20:00
立山律子16:00-20:00
相越久枝20:00-24:30
岡部来亜20:00-24:30
MASAKI24:30-05:00
honey24:30-05:00
あびる、nama©28:00-05:00
八木徹 28:00-08:00

●YouYube ホリエモンチャンネルで生配信
第一部08:00~15:00
第二部15:30~19:45
第三部21:00~25:00
第四部25:45~08:00


●24時間特番で、ポコチャやります!

堀江貴文24時間特番『ホリスペ!』は、ライブコミュニケーションアプリPococha(ポコチャ)で生配信します!
ホリエモンがライバーに!がんばっているホリエモンを動画で。
応援したくなったらギフトをぜひ♪
ユーザーからのコメントに答えるかも⁉

ポコチャはアプリのダウンロードが必要です。
 ポコチャ 堀江貴文アカウント

●ホリエモンと遊ぶ人!マーダーミステリー 参加者【1名】募集

開催時間:12月18日(月)23:00〜24:30
場所:ベイサイドプレイス博多スタジオ
参加者:堀江貴文、澤田拓郎さん、相越久枝、岡部来亜
募集人数:1名

「マーダーミステリー」は、殺人などの事件が起きたシナリオを元に5-6人で展開するゲーム。参加者は物語の登場人物となって犯人を探し出す(犯人役の人は逃げ切る)事を目的として、会話をしながら進行♪それぞれの役柄のバックボーンや事件当日の行動なども用意されており、まさに自分自身が推理小説の世界に入ったような体験が可能に!

24時間特番内、堀江貴文と一緒に生放送で「マーダーミステリー」を実施します。マダミスのプロ!?堀江貴文と、強力な助っ人 俳優の澤田拓郎さん、そして、岡部来亜、相越久枝も登場人物として参加。このイベントへの参加者を【1名】募集します。きっと一生に一度の思い出になるはず!
マーダーミステリー詳細・応募

※終了時間は早まる可能性があります
※マーダーミステリーに参加経験のある方に限ります

monobank presents 堀江貴文24時間ラジオ 「ホリスペ!」
放送局:cross fm
放送日時:2023年12月18日 月曜日 8時00分~19日 火曜日 8時00分
出演者:コウズマ ユウタ、とんこっちゃん・ふじ子、坂口カンナ、鶴田弥生、栗田善太郎、立山律子、相越久枝、岡部来亜、MASAKI、honeyあびる、nama©、八木徹
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※該当回の聴取期間は終了しました。

EV市場に変調……アクセルをふかしはじめた日本勢への影響は?

政策アナリストの石川和男が5月19日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送Podcast番組「石川和男のポリシーリテラシー」に出演。米EV(電気自動車)大手テスラが、減収減益や人員削減に追い込まれるなど変調をきたすEV市場について専門家と議論。今後の日本がとるべきEV政策やメーカーの戦略について提言した。

※画像はイメージです

米EV大手テスラは4月15日、世界で従業員の10%以上を削減すると発表。同社の今年1-3月期の決算は、前年同期に比べ4年ぶりの減収減益となったほか、EVの販売台数も9%減となった。一方、安値攻勢をかける中国メーカーBYDの今年1-3月期決算は、純利益が前年同期に比べ11%増、販売台数は13%増となったものの、伸び率は減少した。

この現状について、ゲスト出演した自動車業界に詳しい経済ジャーナリスト井上久男氏は「中国では今、景気低迷を背景にした価格競争からEVの値引き販売が起きている。今年3月に中国のスマホ大手シャオミが出したEVが、かなり評判がよく、まさに走るスマホ。テスラより安い価格で市場投入してきており、中国のEV大手BYDが“シャオミ潰し”に動くなど、中国勢同士で競争が起きていて第二のEV競争が始まっている。テスラはそれに巻き込まれている」と解説した。

日本勢について井上氏は「まだ商品をほとんど出せていない。値引き競争したくてもできない。それが不幸中の幸いで、値引き競争に巻き込まれずに済んでいる」と指摘。あわせて「EVが新しいもの好きな人たちの間である程度一巡して、いわゆるキャズムのような状態になっている。充電環境の悪さや、補助金がないと高くて買えないなどの理由から、再び世界でHV(ハイブリッド車)が売れ始めている」と明かした。

一時はEVに関して出遅れが指摘された日本メーカーだが、井上氏によると「テスラやBYDが引っ張ってきた、この4年くらいのスピードが早すぎた」とのこと。井上氏が取材した大手国内自動車メーカーの経営陣は「(EVが)想定内の普及スピードに戻ってきた」と話したという。

井上氏は「中国では“賢い車”、車のスマート化が加速している。日本メーカーは中国勢に比べると、まだスマート化に関するノウハウは少ない」とも述べ、トヨタと中国SNS大手テンセント、日産と中国ウェブ検索大手バイドゥが提携したように、車のスマート化技術の強化が重要だと指摘した。

そのうえで、今後日本メーカーが世界のEV市場で勝てる価格について聞かれた井上氏は「市場によって違うと思うが、アメリカであれば補助金なしで400万円くらい(1ドル150円程度を想定)のEVを出せば売れると思う」と述べる一方、「日本国内では150万円くらいだと思う。国内は軽自動車が中心のマーケットになっていて、可処分所得も伸びず、高齢者も増えるなかで国民の足となっている。地方に行けば一人一台。ガソリンスタンドも減少する中、軽自動車のEVでもう少し安いものが出れば爆発的に売れると思う」との見通しを示した。

最後に石川は「(今のEV価格競争を)日本が傍観者として見ているのは、実はいいこと。日本メーカーは、競争を見極めたうえで売っていくことができる。最終的に日本メーカーが大事にしなければならないのは価格戦略。いいものが売れるのではなく、売れるものがいいもの。メーカーが価格戦略を立てられるよう、国も支援策をふんだんに出して、国策として日本のEVメーカーを育てていくべきだ」と持論を述べた。

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