景井ひな「一番好きなスポットです!」地元・熊本県宇城市プロモーション大使に就任!思い出の場所を紹介

景井ひながパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! 景井LOCKS!」。4月24日(水)の放送では、熊本県宇城市のプロモーション大使として地元に帰った際に訪れた懐かしい場所と思い出を紹介しました。



景井:私、なんと……! 地元・熊本県宇城市のプロモーション大使に就任しました~! 嬉しいですね! 今回は、生徒(リスナー)のみなさんにも熊本県宇城市の魅力を知ってもらいたくて、熊本県宇城市に行ってきた様子をお届けします!

◆地元・熊本県宇城市を紹介
――「不知火美術館・図書館」


私が、宇城市の中で一番好きなスポットです。

ここは、私がちっちゃいころからずっと絵本を読みに来ていた図書館です。美術館と図書館が一緒になっているんですけど、新しくなって初めて来ましたね。スタバ(スターバックスコーヒー)が中に入ったらしくて、こんなにも人がたくさんいる不知火図書館って初めてだから結構新鮮! 若い子たちがデートに使っています。いいですね~! あらためてオススメできるスポットかなって思います!

――思い出のボウリング場にて

「そういえば、家族とよく行ってたな~」って思い出したボウリング場に来ました! この匂いが懐かしい! 賑わっていて嬉しいです。私の思い出の地をしっかり若い子たちが楽しんで受け継いでくれているって感じがします!

――木登りをしていた公園にて

この公園には、『くまのプーさん』の世界に出てくるような立派な木が立っているんですよ! その木に、友達と一緒に登っておしゃべりして……登りやすそうでしょ? デザイン的に「登って!」と言わんばかりの生え方をしているじゃないですか(笑)。この公園の横にタピオカ屋さんあったんですけど、今はもうなくなっちゃっていますね……。木登りをして、タピオカを買って、たい焼き買って……また木に登って、木の上でそれを食べるみたいなことをやっていました。

――母校にて

今度は小学校に来たんですけど、懐かしいですね! 小学校には、好きだった男の子目当てで遊びに来てた感じでした(笑)。

小学生って、休みの日も学校で遊んだりするじゃないですか? 私の地域では、学校が休みの日はグラウンドに集まって、グラウンドの遊具で遊ぶっていうのが当たり前だったんです。だから、みんな来るんですよ! たぶん私の好きな人も来ているんだろうなと思って、ウキウキワクワクしながら来ていた、っていう甘酸っぱい思い出があります。

あとは学童にずっと入っていたから、学校が終わって学童に来て、みんなで遊んで親が迎えに来るのを待っているみたいな感じでした。懐かしいなぁ。



景井:どうでしたか? 私の思い出の地巡りがメインだったので、今後はもっと宇城市のオススメスポットを紹介していけたらいいなと思います。これを機に、興味が湧いたなって子が増えるといいなって思います!

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4月24日放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
聴取期限 2024年5月2日(木)AM 4:59 まで
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。

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<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:こもり校長(小森隼・GENERATIONS from EXILE TRIBE)、COCO教頭(CRAZY COCO)
放送日時:月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/lock/

SCHOOL OF LOCK!
放送局:TOKYO FM
放送日時:2024年4月24日 水曜日 22時00分~23時55分

※該当回の聴取期間は終了しました。

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Dropbox Japan代表出演!便利なDropboxの機能を聞いてみた!

5月6日放送の「L is B presents 現場DX研究所」は、Dropbox Japan株式会社 代表取締役社長の梅田成二さんと、カスタマーサクセスマネージャ(ハウエンシュタイン)の酒井 瑞木さんをお迎えし、社風や便利なDropboxの機能について詳しくお話いただいた。

松井佐祐里アナ「まずは、企業プロフィールをご紹介させて頂きます。Dropbox Japan株式会社は、アメリカ、カリフォルニア州、サンフランシスコに本社を置くDropbox社の日本法人として2014年に設立しました。創業時より手掛けるクラウドストレージ“Dropbox”は、“よりスマートな働き方をデザインする”ことを使命とし、180か国以上7億人を超える人々に愛用されています。現在はクラウドストレージにとどまらず、電子署名や動画コラボレーション、ドキュメント閲覧分析、AIを活用したユニバーサルサーチなど、幅広いクラウドサービス群を提供しています」

L is B代表・横井太輔氏「“Dropbox”はいろんな企業で導入されてると思いますが、何か代表的な導入事例があれば教えてください」

Dropbox Japan株式会社代表取締役社長・梅田成二氏「日本においては建設業でのユーザーさんは全体の50%超なんです。“direct”のチャットと“Dropbox”を使ってるお客さんがすごく多いんですね。どういう使い方が多いかというと、建設業というのはご存知のように非常にたくさんのファイルをお使いになられる。たとえば、設計図面は設計変更が日常茶飯事。本社の設計部門と現場の事務所と作業員が持ってるタブレットで常に同期して最新の状態にしておきたい。工事が進むと写真を撮ってその写真を本社の方に返さなきゃいけないということで、デジタル化された情報を全部“Dropbox”の中に入れてしまって、そこで設計部門も現場も作業員も見れるようにしようという使い方が多いです」

松井「Dropbox Japanの社風はどんな感じですか?」

Dropbox Japan株式会社カスタマーサクセスマネージャ・酒井瑞木氏「Dropboxが掲げているバリューみたいなところがありまして、そこがDropboxの社員の基礎になっています。例えば、仕事を人間らしくするというところと、自分自身のアカウンタビリティですね。仕事を人間らしくするというのは、人間としてユーザーさんのニーズを優先して開発を進めていくっていうところですとか、Dropboxで働いている方がどこの出身であっても、どんな背景のバックグラウンドがあっても、最高の仕事ができる環境を作ってお互いの思いやりを大切にしながら文化を醸成していくというところがあります」

横井「もう1つの自分自身のアカウンタビリティのほうは?」

酒井「最初から最後まで自分で責任を持って仕事をやり遂げる。そして、失敗した時に、なんで彼が失敗しちゃったの?と問いかけるのではなくて全体としてもっとよくできることって何だったんだろう?と全体最適を考える。チームの中での思いやりの文化と社員1人1人の責任を持ったアカウンタビリティを持った行動というところが、うまくブレンドしてDropboxの社風が作られているのかなと思ってます」

松井「あまり知られていないDropboxの機能を教えてください」

酒井「PDFの編集とEmail to Dropboxになります。PDFの編集はPDFのシンプルな編集機能なんですね。PDFって編集が通常できないと思うんですけれども、テキストを追加したり、その中にあるページを抜いたり、挿入したり、ページの順番を変えたりとか簡単なPDFの編集機能が追加コストなしで“Dropbox”内で完結するっていうすごく便利な機能になります」

松井「Email to Dropboxはどんなものですか?」

酒井「“Dropbox”にメールで受け取った添付ファイル、いろいろメールで添付ファイルをもらったり、いろんなリンクでもらったりすると思うんですけど、“Dropbox”のユーザーさん固有のメールアドレスに転送すると、“Dropbox”にそのまま保管してくれるという機能なんですね」

横井「便利ですよね」

酒井「ぜひぜひ使ってみてください」

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