乃木坂46井上和 “遠藤さくら愛”を語る「さくらさんは本当にかわいいです!」「素敵なんです!」

乃木坂46の井上和(いのうえ・なぎ)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! 乃木坂LOCKS!」(毎月1週目の月曜~木曜22:15頃~)。
5月6日(月・振休)の放送では、乃木坂46の先輩・遠藤さくらさんと出演するCM「ディズニー★JCBカード」などについて語りました。


乃木坂46の井上和



――4月1日(月)より放送開始となった、井上和と乃木坂46の遠藤さくらさんが出演する「ディズニー★JCB カード」の新CM「踏み出す勇気」篇。同CMでは、ディズニー映画「塔の上のラプンツェル」のラプンツェルをイメージしたコーディネートで東京ディズニーシー®を訪れ、さまざまなアトラクションに乗って“攻めた楽しみ方”に挑戦する2人の1日の様子が描かれています。



番組にはリスナーから、同CMに関するメッセージもたくさん届きました。



井上:ディズニーの話、いっぱいある! けっこう乗り物に乗ることも多くて、「レイジングスピリッツ」(※古代神の石像の発掘現場をかけ抜ける360度ループコースター)には撮影で5回ぐらい乗りました! めっちゃ楽しかった~! 怖かったけど、さくらさんに「大丈夫だよ~!」と言ってもらえました。さくらさん、けっこう乗り物に強いみたいです。

あと、CMでも使われている、一緒にご飯を食べているシーンがあるんですよ。そのシーンの合間にさくらさんと話していて、マネージャーさんと2人で、「さくらさんは本当にかわいいです! 素敵なんです!」みたいなことを言いました。さくらさんは「いやいや……」って言っちゃうから、(グループ加入前からの)ファンの心に戻って、ミーグリ(ミート&グリート)に行っていた頃の気持ちで「だから! さくちゃんはっ!!」って、さくらさんの前でポロって出ちゃいました(笑)。

“とにかく伝わってほしい!”と思って話していたら、2、3年前の自分がポンって出てきて。さくらさんが「すごい、すご~い!」と横で笑っているのね。そんなディズニー話もありました。

さくら先生のブログ(遠藤さくら公式ブログ/4月9日公開ブログ「ガタンゴトン」)にCMのことが書かれていて、そこに私へのメッセージも書いてくださいました。セラミュ(舞台「美少女戦士セーラームーン-La Reconquista-」)の稽古に行く前だったんですけど、1週間、いや半年ぐらい、なんならあと2年ぐらい頑張れるなって思いました! いや、あと半年ぐらいにしておこう(笑)。そうしたら半年後にもう1回(メッセージ)もらえたりしないかな? ちょっと欲張りすぎかな? すごく嬉しかったです!

番組では他にも、「non-no」専属モデルとして初撮影したときの裏話や、リスナーからのメッセージに答える場面もありました。

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5月6日(月・振休)放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
聴取期限 2024年5月14日(火)AM 4:59 まで
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。

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<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:こもり校長(小森隼・GENERATIONS from EXILE TRIBE)、COCO教頭(CRAZY COCO)
放送日時:月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/lock/
SCHOOL OF LOCK!
放送局:TOKYO FM
放送日時:2024年5月6日 月曜日 22時00分~23時55分

※該当回の聴取期間は終了しました。

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東急のDXの取り組みとは?

株式会社L is Bの代表である横井太輔氏がパーソナリティを務めるラジオ番組

「L is B presents 現場DX研究所」(文化放送 毎週月曜日20:00~20:30)

5月20日放送には、「東急株式会社 URBAN HACKS VPoEの宮澤秀右氏をお迎えし、力を入れる取り組みなどについて詳しくお話いただいた。

松井佐祐里アナ(パーソナリティ)「まずは、企業プロフィールをご紹介させて頂きます。東急株式会社は 交通事業、不動産事業、生活サービス事業、ホテル・リゾート事業を事業分野とする東急グループの中核企業です。“まちづくり”を事業の根幹に置きつつ、 長年にわたって、東急線沿線を中心としたお客さまの日々の生活に密着した、さまざまな領域で事業を進めています。そして2021年、東急線沿線の顧客とビジネスのために、徹底した顧客視点でグループを横断するサービス開発、体験設計を実行するプロセス・組織体制“URBAN HACKS”を発足させました」

L is B代表・横井太輔氏(パーソナリティ)「URBAN HACKSとはどういう意味ですか?」

東急株式会社 URBAN HACKS VPoEの宮澤秀右氏「URBANというのは都市。HACKSというのは、技術を使って何か便利なものを作り出すっていう意味なんです。URBAN HACKSというのは、まち作りのDXを推進する組織という意味でこの組織にこの名前をつけさせていただきました。」

横井「今取り組んでいらっしゃるお仕事は具体的にはどんなものになりますか?」

宮澤「東急がしっかりとした地盤で沿線のお客様にリアルのビジネスを中心とした体験価値を提供できてきたこの100年間で、これからの100年間デジタルを使ってどういうふうにお客様に、便利な体験を提供していくかっていうところを考え始めました。そのことにおいての重要なポイントというのがやはりソフトウェアの技術をどういうふうに使っていくかということ。我々の今の組織が主にやっていることは、ソフトウェアの開発になります。最先端のソフトウェアの技術を使って沿線を中心としたお客様の暮らしをどういうふうに便利に豊かにしていくかっていうことを突き詰めていく組織なんですね」

横井「次の100年の礎を、ソフトウェアを踏まえて作っていくお仕事ですね」

松井「今力を入れている取り組みは何ですか?」

宮澤「東急の沿線を中心としたお客様の体験価値を向上させていくというところに力を入れています」

横井「詳しく教えてください」

宮澤「我々は、東急線アプリというアプリケーションを提供しています。例えば、バスに乗る時に、もう既に家を出る前から今バスがどこを走ってるのかがわかるようになっています。デジタルITが世の中に現れたことによって、お客様に対する便利さを提供できるようになってきたんですよね。これは世の中全体で起きていることで、我々東急だけがやってることではなく、いろんなデジタルの会社がそういったビジネスを展開しています。その中で今までリアルを中心とした鉄道、不動産みたいなものを東急が提供できてきたんですけど、世の中のそういったお客様の便利さを我々も追求していく必要がある。そのために我々も自分たちのリアルで提供しているもののサービスをデジタルを融合させることによって、どういうふうに価値を向上させていくかということをやっていかなきゃいけないということなんですね」

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