モーニング女学院600回突破記念!“学校”にあってモー女に無いもの⁉

ラジオ日本『モーニング娘。'23のモーニング女学院~放課後ミーティング~』(毎週土曜日24時~24時30分)略して“モー女”は、10月7日の放送で放送600回を迎えた。記念すべき放送回には、メンバーの譜久村聖、石田亜佑美、岡村ほまれの3人が出演!

放送日10月7日は、メンバー・野中美希の誕生日。譜久村の愛がこもったHappy Birthdayの熱唱からスタートした放送600回では、最多出席を誇るメンバー発表の他に、今のモー女に足りないものについて話し合いも…

『モーニング女学院』改革!?

石田:これだけ「モーニング女学院は学校だ!」って言ってるのに、役割が決まってないのは意外ですね。

譜久村:たしかに!委員会ね。

石田:そうそう。生き物係とかなんでも良いんですよ!そういうのが意外とないなぁと思って。

岡村:たしかに。学校っぽくはない!

石田:ごめん!(笑)学校っぽくないまま12年続けてきちゃったよ!(笑)

譜久村:やばいやばい(笑)しかもさ、私(と石田)が学生の時から始まったけどさ、もう学生じゃないじゃん!どうする?校長枠とか作る!?

石田:私たち校長枠か~

譜久村:校長と兼任!みたいな(笑)

石田:いや、でも校長はあっち(スタッフ)側じゃないですか?

譜久村:そっか、校長は編集の方か…

石田:ディレクターさんを校長先生としたら、私たちは…

譜久村:教頭?

石田:教頭!いかせてもらいますか!結構偉いぞ!(笑)

譜久村:教頭は、色々管理してくれているからマネージャーさんで…うちらは…教員?

岡村:主任とか?学年主任!

石田:学年主任!譜久村さん学年主任っぽい!(笑)でも今、生徒枠が限りなく少ないんですよ。

譜久村:そうよね。だからやっぱり、うちらも生徒やった方が良いよ。

石田:いや、どっちなん!?作ったらいいとか、どっちなん!?(笑)

譜久村:やっぱ生徒の気持ちも忘れちゃいかんよな!

石田:そうですよ、何年目でも生徒ですよ!

譜久村:いいじゃん、何委員が似合うと思いますとかお手紙頂いて、『モーニング女学院』という学校をしっかり作っていこう!

岡村:(お手紙)欲しい!

石田:学校って、100年続いても「(この学校って)こうだよね~」ってなる感覚があるじゃないですか。

譜久村:そうそう、中身も改革させていこう!

オリジナル版も後日配信予定!

放送600回までの最多出演を誇るメンバーがこの中に…前回、前々回に続き今回3連覇を狙うあのメンバーか…?気になる結果は、タイムフリーでチェック!

また、本編では聴けないオリジナル版「audiobook.jp」バージョン(有料配信中)が後日配信予定。お楽しみに!

モーニング娘。'23のモーニング女学院~放課後ミーティング~
放送局:ラジオ日本
放送日時:毎週土曜 24時00分~24時30分
出演者:譜久村聖・石田亜佑美・岡村ほまれ(モーニング娘。'23)
番組ホームページ
公式Twitter

※該当回の聴取期間は終了しました。

【西武】金子侑司選手インタビュー 1番バッターとしての面白さとは?


5月1日放送のライオンズナイターでは、ベルーナドームで行われた、西武ー日本ハム5回戦の試合前に、埼玉西武ライオンズの金子侑司選手にインタビューした模様を放送した。1番バッターの面白さや手ごたえについて訊いた。

――前の試合(4月30日、西武ー日本ハム4回戦)、ナイスバッティングでした。
金子「ありがとうございます」

――(6回裏、2アウト2塁)同点のチャンスの場面。どんな気持ちでバッターボックスに入りましたか?
金子「(チームとして)まだヒットが出ていない中、はせ(長谷川信哉)が何とか1本打ってくれて、古賀(悠斗)もバントでしっかり繋いでくれて、チャンスをしっかりものにしたいなという気持ちで打席に立ちました」

――打ったボールが外寄りの非常に難しい変化球だったと思いましたが?
金子「食らいついていこうという気持ちだけでした」

――ある程度変化球に狙い球を絞って打席に入った?
金子「いや、まっすぐに(絞りました)。変化球は当然頭に入れていましたが、甘いとこに来たら打とうという気持ちでいました」

――まっすぐに合わせて変化球に対応するというバッティングをした?
金子「基本はそうですね」

――バットのやや先だったようにも見えましたが、抜けたときの感覚は?
金子「ヒットになったら何でもいいので、良かったです」

――今シーズンここまで16試合に出場して、1番バッターで15試合ですよね。となると今年の1番はもう金子だと思っている方も多いと思いますが、1番バッターについては?
金子「特に何もないので、試合に1試合でも多く出場できるようにやるだけだなというふうに思っています」

――今シーズンのご自身の手応えは?
金子「別に手ごたえとかはないですけど、本当に1試合1打席、できるだけ後悔がないように、そして応援してくださる家族、友人、ファンの方々に喜んでもらえるような打席や試合にしたいなという思いを忘れずに最後までやりたいなと思います」

――1番バッターとしての経験は一番豊富だと思いますが、1番バッターの面白さを教えていただけますか?
金子「一番多く打席に立てるので、皆さんに自分の打席を見てもらえる回数が多いのと、あと応援してもらえる回数が一番多いのではないかなと思います」

――やりがいのある打順じゃないかと思うのですが?
金子「難しいですけど、特に気にせず1打席ずつ自分ができることをやって喜んでもらえたらなと思います」

※インタビュアー:長谷川太アナウンサー

Facebook

ページトップへ