モーニング娘。’23・生田衣梨奈、大好きな超ときめき♡宣伝部・菅田愛貴を目の前に愛が止まらない!

(写真左から、辻野かなみ、羽賀朱音、生田衣梨奈、菅田愛貴)

ラジオ日本『晴れ ときどき 超ときめき♡宣伝部』(毎週土曜日25時~25時30分)は、10月21日と28日の二週にわたって、モーニング娘。‘23の生田衣梨奈、羽賀朱音がゲスト出演する。進行役の超ときめき♡宣伝部の辻野かなみ、菅田愛貴と合わせて4人でお届けする。

生田は以前より菅田推しであることを公言し、そのことがきっかけで実現した今回の放送。収録中は菅田を直視できなかったという生田。生田に勧められて超ときめき♡宣伝部に注目していた羽賀も、念願の『晴れとき』に出演できて大興奮!至るところに二人の“とき宣”愛が溢れる前半10月21日の放送は、radikoタイムフリーでチェック!

生田、スタッフに『晴れとき』出演を懇願していた!?

羽賀:生田さん、なんか全然喋ってないですね今日。

生田:そうなの…

辻野:(生田に)好きな方がいると聞いてはいるんですが…(収録中)全然前を向いていない気がしてました!

生田:やばいどうしよう助けてー!(笑)

羽賀:大好きですもんね。

生田:そうなの、愛貴ちゃん大好きなの。

羽賀:生田さんがお話してたから、私も超ときめき♡宣伝部さんのこと知りました!

辻野&菅田:ありがとうございます!

羽賀:今私の方しか見てないですもんね。

菅田:ずっと横向かれてて…

一同:(爆笑)

生田:最初、TikTokだったかな?「あの黄色の子誰!?」ってなって。

菅田:えー嬉しい!

生田:愛貴ちゃんだと分かってからずっと好きで。そしたら、(超ときめき♡宣伝部の)ブログでこの背景が写っとって、ラジオ日本の!「番組やってるんだ…いけるやん」と思って。

羽賀:「いけるやん」やばい(笑)

生田:それで、(モー女の)スタッフさんに「超ときめき♡宣伝部やってますよね、ラジオ」って言ったら、「スタッフ一緒だよ」って言われて。まさか。ずっと言い続けて、それでやっとね。

羽賀:でもつばきファクトリーには先越されてたんですよね。悔しいですね。

生田:悔しかった(笑)

 

 

 

放送内では、なんと食事に行く約束まで交わしていた4人。果たして実現するのか…!10月28日(土)の放送ではどんな話が飛び出すのか、お楽しみに!

radikoタイムフリーはこちら

晴れ ときどき 超ときめき♡宣伝部
放送局:ラジオ日本
放送日時:2023年10月28日 土曜日 25時00分~25時30分
出演者:辻野かなみ・菅田愛貴(超ときめき♡宣伝部)、ゲスト:生田衣梨奈・羽賀朱音(モーニング娘。’23)
番組ホームページ
公式Twitter

※該当回の聴取期間は終了しました。

【西武】金子侑司選手インタビュー 1番バッターとしての面白さとは?


5月1日放送のライオンズナイターでは、ベルーナドームで行われた、西武ー日本ハム5回戦の試合前に、埼玉西武ライオンズの金子侑司選手にインタビューした模様を放送した。1番バッターの面白さや手ごたえについて訊いた。

――前の試合(4月30日、西武ー日本ハム4回戦)、ナイスバッティングでした。
金子「ありがとうございます」

――(6回裏、2アウト2塁)同点のチャンスの場面。どんな気持ちでバッターボックスに入りましたか?
金子「(チームとして)まだヒットが出ていない中、はせ(長谷川信哉)が何とか1本打ってくれて、古賀(悠斗)もバントでしっかり繋いでくれて、チャンスをしっかりものにしたいなという気持ちで打席に立ちました」

――打ったボールが外寄りの非常に難しい変化球だったと思いましたが?
金子「食らいついていこうという気持ちだけでした」

――ある程度変化球に狙い球を絞って打席に入った?
金子「いや、まっすぐに(絞りました)。変化球は当然頭に入れていましたが、甘いとこに来たら打とうという気持ちでいました」

――まっすぐに合わせて変化球に対応するというバッティングをした?
金子「基本はそうですね」

――バットのやや先だったようにも見えましたが、抜けたときの感覚は?
金子「ヒットになったら何でもいいので、良かったです」

――今シーズンここまで16試合に出場して、1番バッターで15試合ですよね。となると今年の1番はもう金子だと思っている方も多いと思いますが、1番バッターについては?
金子「特に何もないので、試合に1試合でも多く出場できるようにやるだけだなというふうに思っています」

――今シーズンのご自身の手応えは?
金子「別に手ごたえとかはないですけど、本当に1試合1打席、できるだけ後悔がないように、そして応援してくださる家族、友人、ファンの方々に喜んでもらえるような打席や試合にしたいなという思いを忘れずに最後までやりたいなと思います」

――1番バッターとしての経験は一番豊富だと思いますが、1番バッターの面白さを教えていただけますか?
金子「一番多く打席に立てるので、皆さんに自分の打席を見てもらえる回数が多いのと、あと応援してもらえる回数が一番多いのではないかなと思います」

――やりがいのある打順じゃないかと思うのですが?
金子「難しいですけど、特に気にせず1打席ずつ自分ができることをやって喜んでもらえたらなと思います」

※インタビュアー:長谷川太アナウンサー

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