夏の甲子園~伝説の名場面を歴代の名曲とともに

甲子園について熱く語る長岡大雅アナ ©九州朝日放送株式会社

2年ぶりに夏の甲子園が開幕し、熱戦が繰り広げられている。元高校球児の長岡大雅アナウンサー(KBC)が『熱闘甲子園』(ABCテレビ・テレビ朝日系列全国ネット)の歴代のテーマソングとともに伝説の名場面を熱く語った。

高校時代から体重が20キロも増えたと苦笑する長岡アナ。「体重が変わっても、高校野球への思いは変わらない」と力を込める長岡アナが取り上げた一つは2006年の「熱闘甲子園」のエンディング曲、「スキマスイッチ」の「奏(かなで)」だ。

この曲とともに思い出されるのが、延長15回でも決着せず37年ぶりの決勝再試合となった、駒大苫小牧ー早稲田実業の一戦。

「マー君」こと田中将大(楽天)と「ハンカチ王子」こと斎藤佑樹(日本ハム)の投げ合いは「伝説の甲子園」と呼ばれ、今もなお語り継がれている。

番組ではこの他にも歴代のテーマソングとともに、球史に残る名場面や名実況についてリズミカルに展開している。

今年の『熱闘甲子園』のテーマソングは「なにわ男子」が歌う「夢わたし」だが、この曲とともにどんな名場面が心に刻まれるのだろうか。
 

アサデス。ラジオ
放送局:KBCラジオ
放送日時:毎週木曜 6時00分~7時00分
出演者:長岡大雅/加藤恭子

※該当回の聴取期間は終了しました。

16万人が熱狂した、伝説のイベント!「オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム」公演を記念した書籍が7月18日に発売決定!

2024年2月18日に開催され、5万3千人のリスナーが集い、ライブビューイングと配信を含めると合計16万人が熱狂したイベント「オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム」。この伝説のイベントを記念した書籍『オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム 公式余韻本』(著者・オードリー)が、イベントからちょうど5か月後となる2024年7月18日(木)に、新潮社より刊行されることが決定した。

『オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム 公式余韻本』

イベント当日、朝から終演後までオードリーのふたりに密着した様子、本番中の全コーナーを捉えた250点以上の写真と1万4千字のレポートを収録予定。「公式余韻本」の名の通り、まさに、イベントの感動の“余韻にひたれる”豪華カラーページになっている。

さらに、この本だけの特別企画も満載!

イベントでの共演を振り返る、春日×フワちゃん、若林×星野源の対談/オードリーがリスナーの質問に答えるインタビュー/イベント当日のゲストへのインタビュー【ビトタケシ、ニッチロー、TAIGA、ダブルネーム・ジョー、松本明子、フワちゃん】/2.18目撃者インタビュー【はなわ、谷口大輔、千葉雄大】/人気漫画『1日外出録ハンチョウ』特別コラボ漫画/高田文夫エッセイ/石井玄(製作総指揮)×安島隆(総合演出)の対談……などなど。

イベントをご覧になっていてもいなくても、リトルトゥース(リスナー)のみなさんに間違いなく楽しんでいただける内容です。

■書籍内容紹介
<16万人が熱狂した、伝説のラジオモンスター。最高にトゥースな、2.18東京ドーム公演!>
250点以上の写真と1万4千字の密着レポート、若林×星野源の対談、春日×フワちゃん、オードリーがリスナーの質問メールに答える企画も収録。オープニング、トークゾーン、ひろしのコーナー、プロレス、DJプレイ、ラップ、死んやめ、エンディング、漫才……。全コーナーの興奮と感動の余韻に浸ってください!

『オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム 公式余韻本』

■書籍データ
【タイトル】『オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム 公式余韻本』
【著者名】オードリー
【発売日】2024年7月18日(電子書籍版も同時発売)
【造本】B5判・ソフトカバー・104ページ
【定価】2200円(本体価格)、2420円(税込み)
【ISBN】978-4-10-355432-5
【URL】https://www.shinchosha.co.jp/book/355432/
全国の書店・ネット書店で随時予約受付スタート!

Facebook

ページトップへ