5月2日(木) 午後8時00分~ 特別番組 『ガキパラ~SPECIAL STAGE~』 岡部磨知・鷲崎健のゲスト出演決定!


文化放送は、武田真治、コアラモード.がパーソナリティを務める特別番組『ガキパラ~SPECIAL STAGE~』を、5月2日(木)午後8時00分より放送いたします。

当番組は、2024年3月まで放送されていた『ガキパラ~NEXT STAGE~』から派生した特別番組です。『ガキパラ~NEXT STAGE~』は、同局で2024年3月まで約9年半放送された長寿番組で、レギュラー番組の最終回発表の際も、惜しむ声が多く、この度特別番組の放送となりました。パーソナリティは、レギュラー番組と同様に、俳優でサックスプレーヤーの武田真治と、ヴォーカル・あんにゅ、サウンドクリエイター・小幡康裕からなる男女2人組ユニット・コアラモード.が務めます。

ゲストとして、元『楽器楽園~ガキパラ~』(同番組の前身番組)パーソナリティを務めた、ヴァイオリニストの岡部磨知、ラジオパーソナリティでミュージシャンの鷲崎健が出演。武田、コアラモード.との楽器セッションもお届けします。

番組では、2024年3月25日(月)に文化放送メディアプラスホールで行われた『ガキパラ~NEXT STAGE~』と「~キミはひとりじゃない~ 文化放送 受験生応援キャンペーン」のコラボレーション企画「受験生応援セッション」の模様もお送りします。

また、パーソナリティの3人と岡部磨知・鷲崎健で、KinKi Kidsの「フラワー」を生セッションします。この楽曲を選曲した理由を武田は、「KinKi Kidsの二人とは、堂本兄弟・新堂本兄弟で、10年ほど共演してきて、一緒に何百曲もセッションをしてきた。自分自身も、KinKi Kidsの曲に励まされてきたので、今回この曲をみんなでセッションして、今までの頂いてきたエネルギーを、リスナーやKinKi Kidsの二人にお返ししていきたい」と語りました。

さらに、オリジナルソングを制作する企画「ガキパラオリジナルソングプロジェクト」から誕生した第6弾の「梅雨ソング」の生セッションも披露。番組内では、武田真治とコアラモード.による制作秘話も語られました。武田は、「メロディーはすぐにできたのだが、『梅雨』をテーマに歌詞を書いていくのが難しく、歌詞制作が煮詰まってしまった。その時に、何度も番組に出ていただいている鷲崎(健)さんに相談してみようとなった」と語り、鷲崎健が歌詞制作にもかかわったことが明かされました。また、放送では「ある歌詞のフレーズ」が生まれた経緯や、4人で歌詞作りの難しさが語られました。

【特別番組概要】
■番組名     : 『ガキパラ~SPECIAL STAGE~』  
■放送日時    : 5月2日(木) 午後8時00分〜9時00分
■パーソナリティ : 武田真治、コアラモード.   
■ゲスト     : 鷲崎健、岡部磨知
■メールアドレス : sax@joqr.net  
■番組X      : @gakipara1134 
          (推奨ハッシュタグ:#ガキパラ)
■番組サイト   : https://www.joqr.co.jp/qr/program/sax/

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Dropbox Japan代表出演!便利なDropboxの機能を聞いてみた!

5月6日放送の「L is B presents 現場DX研究所」は、Dropbox Japan株式会社 代表取締役社長の梅田成二さんと、カスタマーサクセスマネージャ(ハウエンシュタイン)の酒井 瑞木さんをお迎えし、社風や便利なDropboxの機能について詳しくお話いただいた。

松井佐祐里アナ「まずは、企業プロフィールをご紹介させて頂きます。Dropbox Japan株式会社は、アメリカ、カリフォルニア州、サンフランシスコに本社を置くDropbox社の日本法人として2014年に設立しました。創業時より手掛けるクラウドストレージ“Dropbox”は、“よりスマートな働き方をデザインする”ことを使命とし、180か国以上7億人を超える人々に愛用されています。現在はクラウドストレージにとどまらず、電子署名や動画コラボレーション、ドキュメント閲覧分析、AIを活用したユニバーサルサーチなど、幅広いクラウドサービス群を提供しています」

L is B代表・横井太輔氏「“Dropbox”はいろんな企業で導入されてると思いますが、何か代表的な導入事例があれば教えてください」

Dropbox Japan株式会社代表取締役社長・梅田成二氏「日本においては建設業でのユーザーさんは全体の50%超なんです。“direct”のチャットと“Dropbox”を使ってるお客さんがすごく多いんですね。どういう使い方が多いかというと、建設業というのはご存知のように非常にたくさんのファイルをお使いになられる。たとえば、設計図面は設計変更が日常茶飯事。本社の設計部門と現場の事務所と作業員が持ってるタブレットで常に同期して最新の状態にしておきたい。工事が進むと写真を撮ってその写真を本社の方に返さなきゃいけないということで、デジタル化された情報を全部“Dropbox”の中に入れてしまって、そこで設計部門も現場も作業員も見れるようにしようという使い方が多いです」

松井「Dropbox Japanの社風はどんな感じですか?」

Dropbox Japan株式会社カスタマーサクセスマネージャ・酒井瑞木氏「Dropboxが掲げているバリューみたいなところがありまして、そこがDropboxの社員の基礎になっています。例えば、仕事を人間らしくするというところと、自分自身のアカウンタビリティですね。仕事を人間らしくするというのは、人間としてユーザーさんのニーズを優先して開発を進めていくっていうところですとか、Dropboxで働いている方がどこの出身であっても、どんな背景のバックグラウンドがあっても、最高の仕事ができる環境を作ってお互いの思いやりを大切にしながら文化を醸成していくというところがあります」

横井「もう1つの自分自身のアカウンタビリティのほうは?」

酒井「最初から最後まで自分で責任を持って仕事をやり遂げる。そして、失敗した時に、なんで彼が失敗しちゃったの?と問いかけるのではなくて全体としてもっとよくできることって何だったんだろう?と全体最適を考える。チームの中での思いやりの文化と社員1人1人の責任を持ったアカウンタビリティを持った行動というところが、うまくブレンドしてDropboxの社風が作られているのかなと思ってます」

松井「あまり知られていないDropboxの機能を教えてください」

酒井「PDFの編集とEmail to Dropboxになります。PDFの編集はPDFのシンプルな編集機能なんですね。PDFって編集が通常できないと思うんですけれども、テキストを追加したり、その中にあるページを抜いたり、挿入したり、ページの順番を変えたりとか簡単なPDFの編集機能が追加コストなしで“Dropbox”内で完結するっていうすごく便利な機能になります」

松井「Email to Dropboxはどんなものですか?」

酒井「“Dropbox”にメールで受け取った添付ファイル、いろいろメールで添付ファイルをもらったり、いろんなリンクでもらったりすると思うんですけど、“Dropbox”のユーザーさん固有のメールアドレスに転送すると、“Dropbox”にそのまま保管してくれるという機能なんですね」

横井「便利ですよね」

酒井「ぜひぜひ使ってみてください」

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