みんな集まれ!喋れ!学園祭~番組イベント開催!5.11@科学技術館サイエンスホール

文化放送 超!A&G+で放送中『学園祭学園プレゼンツ 喋れ!学園祭』が
5月11日(土)、番組イベントを開催します!
会場は科学技術館サイエンスホール。
今回は1部・2部でゲスト・内容を変えての開催です。
第1部は、
『喋れ!学園祭presents1983年生まれ!阿澄佳奈』
1983年生まれで生誕40周年のメモリアルイヤーの最中である阿澄佳奈さんを
学園祭学園なりにお祝いしちゃいます!
数々の声優のバースデーイベントのMCもこなしてきた青木さんを中心に
「バースデーイベントあるある」や「阿澄さんがやりたいこと」を実践!
実は40歳のバースデーイベントをやっていなかった阿澄さんに
バースデーイベントを疑似体験してもらいます!
そして、第2部は
『喋れ!学園祭presents過ごせ!ゴールデンウィーク』
『喋れ!学園祭』番組内でひっそりと続いているコーナー「近況」。
近況を短い動画で報告するこのコーナーのスペシャル版でお届けします。
学園祭学園メンバーと、いつものメンバー“いつメン”が
「近況戦士」として、それぞれのゴールデンウィークの過ごし方を
動画で報告。会場のみなさんにはスクリーンでご覧いただきます!
そして、一番楽しく過ごした近況戦士の腰には
近況チャンピオンとして「IGWP」のベルトが巻かれます。
今回会場にやってくる“いつメン”ゲストは、
知念ゆり菜さんと水野まいさんです!
5.11サイエンスホールで最強の近況戦士が決まります!

どちらのイベントも楽しんでください!
1部を観覧して、2部も観覧される方には「1部&2部」の特製ステッカーをもれなく
プレゼント!
チケットは電子チケットBitfan Passアプリにて好評発売中です!

【タイトル】
第1部 『喋れ!学園祭presents1983年生まれ!阿澄佳奈』
第2部 『喋れ!学園祭presents過ごせ!ゴールデンウィーク』

【日時】2024年5月11日(土)
第1部 開場12時45分 開演13時30分
第2部 開場17時15分 開演18時00分
【会場】科学技術館サイエンスホール
〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2-1
【出演者】学園祭学園(青木佑磨、阿部草介、市川太一、栗田優)
【ゲスト】
第1部 阿澄佳奈
第2部 知念ゆり菜、水野まい

【来場チケット】両部とも電子チケットBitfan Passアプリにて一般販売中
第1部 税別4,500円
第2部 税別3,500円

【配信チケット】ニコニコ番組チャンネルで発売中
第1部 3000ニコニコポイント
第2部 2000ニコニコポイント

【番組公式X】@syabere_gsg

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日本の国民負担率は47.9パーセント。アメリカは32パーセント。日本の国民年金の負担率は高すぎる。

5月7日(火)の大竹まことゴールデンラジオ(文化放送)では、米国在住の町山智弘氏がXに投降しネット上で拡散され話題となった、日米の国民年金の負担率の差について触れたポストを紹介した。

番組では、町山智浩氏の以下のポストを紹介した。 

「アメリカの国民年金 Social Security から受取額の通知届いた。今(62歳)から受取り始めると月2173ドル(33万円)だけど、66歳からだと月3000ドル(46万円)受け取れる。もし日本に住んでたら厚生年金と合わせても14万円だった……。 」

「年金の受取額月3000ドルというのは一人分なので夫婦だと6000ドル、年間72000ドル(1100万円)。アメリカの60歳以上世帯の年間支出、つまり必要なお金の平均は55000ドル(医療費込み)。で、アメリカの国民負担率は32%。日本は47.9%。どうして日本人は革命や暴動起こさないの?」 

このポストについて番組パートナーの小島慶子は、アメリカの物価は日本よりも高く、健康保険の問題もあるので一概には言えないと前置きしたうえで、町山氏の先のポストに対するSNS上のコメントを見ていて、日本で一生懸命働いて納税をしているのに老後がこんなにも不安なのはおかしいという気持ちを持っている人がたくさんいるという事がわかると発言。 

また、フリーライターの武田砂鉄氏は、年金制度は今後の人口構成の予測に基づいて設計されるので、年金を含めた社会保障の仕組みが今難しくなっているということは、20、30年前に現状を読み切れていなかったということだと述べ、また今話題になっている子育て支援金などの施策は応急処置であり、今後の長期的なプランで動いていないように思えると発言した。 

番組パーソナティーの大竹まことも、アメリカと日本の年金だけで比較することはできないと前置きをしつつも、日本の国民負担率が47.9パーセントでアメリカは32パーセントとうい差については驚きを隠せず、日本の47.9パーセントという負担率について(日本国民)みんなが「どうするのだろう、、、」と不安に思っているのではないかと発言してコーナーを締めくくった。 

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