【続報】 11月3日「浜祭」増上寺ステージからの公開生放送に、菊池桃子、岡田圭右もゲストで決定!人気番組の限定グッズやカプセルトイ販売の会場展開も

文化放送は、11月3日(金・文化の日)に開催する「好きがつながる!もっとひろがる!浜松町ハーベストフェスタ-浜祭-2023(以下「浜祭」)」について、増上寺・特設ステージで行われる番組公開生放送の追加ゲスト出演者、およびその他企画など続報をこのほど発表した。

「浜祭」は同局が2007年より11月3日・文化の日に浜松町一帯で開催してきた地域連携型リスナー感謝イベントで、毎回10万人規模の来場者を迎えている。コロナ禍の影響を受け、リアルイベントとしての開催は2019年以降中止していたが、来月11月3日に4年ぶりのリアル開催する。
今年のタイトルは、同局の今年度キャッチテーマに合わせ「好きがつながる!もっとひろがる!浜松町ハーベストフェスタ-浜祭-2023」。リスナー、そしてパーソナリティの「好き」をつなげ、拡げていく場を目指すほか、今回の「浜祭」では、社会問題化している子どもの社会的孤立解消や居場所づくり、子どもの貧困解消に貢献するためのプロジェクトにも取り組んでいく。

■浜祭オフィシャルサイト URL:https://www.joqr.co.jp/hama_matsuri/

【追加ゲスト情報】
人気4ワイド番組の公開生放送に、このたび新たなゲストが決定した。
『くにまる食堂』(午前11時00分~午後1時00分)に岡田圭右(ますだおかだ)。
『西川あやの おいでよ!クリエイティ部』~フィナーレ(午後3時30分~4時00分)に菊池桃子が出演する。
岡田の浜祭出演はリアル開催では初、菊池の出演は2012年以来。

岡田は『ますだおかだ岡田圭右とアンタッチャブル柴田英嗣のおかしば』(日曜午前10時00分~12時00分)、菊池は『菊池桃子のライオンミュージックサタデー』(土曜午前10時00分~11時00分)にレギュラー出演中だ。

これまで出演が決定していた山根良顕(アンガールズ)、平子祐希(アルコ&ピース)、高橋優、秋山寛貴(ハナコ)、武田鉄矢、アンジェリーナ1/3、Appare!、大竹まこと、室井佑月、阿佐ヶ谷姉妹、いとうあさこ、タブレット純、金子勝、青木理、伊東四朗、吉田照美、ブルボンヌ、重藤暁に加えたラインナップで放送をさらに盛り上げる。

【文化放送カプセルトイ 増上寺会場で販売】
全国のカプセルトイ専門店で10月下旬から取り扱いが開始されるカプセルトイ『文化放送ミニチュアスタジオ再現セット』を、浜祭の増上寺会場でも販売する。
スタジオ内で実際に使われているマイク、カフ、オンエアランプや、リスナーにも馴染み深い、出演者が写真を撮影する際のバックパネルを忠実に再現した全5種類のカプセルトイとなっている。
当日は会場内の特設ブースに筐体を設置し、自由に購入できる。

【会場販売グッズ情報】
増上寺会場では、当日限定の番組グッズも販売します。(すべて税込表示)
◆『おとなりさん』回覧板風ノート・ペンセット1200円/おとなりさんエコボトル2500円
◆『くにまる食堂』野村邦丸アクリルスタンド1200円/水谷加奈アクリルスタンド1200円
◆『大竹まことゴールデンラジオ』オリジナルマグカップ2000円
◆『西川あやの おいでよ!クリエイティ部』
オリジナルフリクションペン1000円/お散歩ドリンクトート1200円
◆『伊東四朗・吉田照美 親父・熱愛』オリジナルTシャツ3000円
◆『てるのりのワルノリ』番組イラストアクリルキーホルダー500円
◆文化放送カレンダー2024 2500円
その他、追加アイテム情報はオンエアや浜祭2023オフィシャルサイトにてお知らせする。

【アナウンサーコラボメニュー販売】
都立芝公園で開催される「浜祭presents好きがつながる!キッチンカー広場」では、10台のキッチンカーと10人の文化放送アナウンサーがそれぞれコラボメニューを展開します。各アナウンサーのメニューは今後オンエアや浜祭公式サイトで発表する。

【オテンキのりpresentsクッブ教室】
スウェーデン発祥の薪投げゲーム「クッブ(Kubb)」。日本クッブ協会から認定普及指導員に認定されているオテンキのりが、増上寺会場にて、初心者向けのクッブ教室を開催。開催時間など詳細は今後発表する。

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花がテーマのメッセージ紹介!阿佐ヶ谷妹「これならお姉さんにも咲かせられる」で口論にも花が咲く

4月29日の『大竹まことゴールデンラジオ』は祝日のため大竹まことがお休み。『ツツジ、ナデシコ、カーネーション お花の話』をテーマに皆さんから頂いたメッセージを、阿佐ヶ谷姉妹のおふたりと砂山圭大郎アナウンサーが紹介した。

――小学生の頃、祖母が切った庭のツツジを学校の教室に飾っていた、というメッセージ――

江里子「あらー素敵。おうちに立派な枝ぶりのものがないと、なかなかそうやってお裾分けでききないから、すごいわね」

美浦「そうそう、お花を学校に持ってきてくれる子いたもんね」

江里子「私はね、高校の時、お花の水を取り替える人だった。(笑)」

美浦「水を取り替える人だったの?お花係?」

江里子「別に係じゃないけど」

美浦「自主的に変えてたの?」

江里子「自主的にお花の水替える係してたの。1人だけ見てくれてる人がいてたの。江里子さんはいつでもお花の水替えてるわねって言ってくれて」

美穂「いいじゃない」

江里子「いいかな?(笑)」

――アマリリスはあまり水をあげなくても花が咲いたというメッセージ――

美穂「(資料を見て)これほら、きれいなアマリリスですね。なんか手間をかけないと咲かなそうな花ですけど、ちょっとだけお水あげれば綺麗に咲くということで、いいですね。これだったらお姉さんも咲かせられるんじゃない?」

江里子「なんで私がお花咲かせられない人みたいなことになってるの?」

美穂「お姉さんほら、よく枯らせるから」

江里子「私は枯らせたんじゃなくて、プチトマトを育てたら、カラスに持ってかれちゃったって話でしょ?」

美穂「ガジュマルの木みたいの枯らしたじゃないの?」

江里子「ガジュマルの木は枯らしたっけ?あっ、確かに水を吸わなくなっちゃったのね」

美穂「水をちょっとでいいなら、これ私にもいいわね」

江里子「あまり水をあげないアマリリスって、『あまり』が多くて、ちょっとドキドキしちゃいました」

美穂「あまりあげるとよくないんでしょ?」

江里子「あまりアマリリスにあげるとね」

美穂「ちょっと分かんなくなってきた(笑)」

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