『好きがつながる! オテンキのりのDear 浜松町131ライブ』10月24日(火)午後7時00分~放送

文化放送では10月24日(火)午後7時00分から、オテンキのりがパーソナリティを担当する『好きがつながる! オテンキのりのDear 浜松町131ライブ』を放送することが決定した。

文化放送で放送中の「好きがつながる!」(毎週火・水曜日午後7時00分~9時00分)は、文化放送のキャッチコピーである「好きがつながる」を体現すべく、リスナーやパーソナリティの「好き」を共有し、繋がっていくことをテーマとしたナイターオフ番組。
「浜松町131ライブ」とは“異彩(イサイ)を放つ、逸材(イツザイ)を探したい”をテーマに、10月から文化放送1階サテライトプラス(東京都港区浜松町1-31)にて隔週木曜日に開催している観覧無料ライブイベント。今回の放送では「浜松町131ライブ」に出演するシンガーソングライターの犬塚ヒカリ、古舞梅乃をスタジオゲストに迎え、ライブの裏話やプライベートにまつわるトークをお届けしつつ、同イベント出演アーティストからのメッセージも紹介する。

また文化放送の所在地にちなみ、リスナーからは『最近うれしかったことの第1位と第31位を教えてください』というテーマでメッセージを募集。メールのあて先はtsunagaru@joqr.net。

オテンキのりはパーソナリティを担当するにあたり、以下のように意気込みを語っている。
「”好きを独り占め”と書いて、”オテンキのり”と読む。そんな私が、好きをつなげる時が来た!
嫌いなものはハッキリしているのに、好きなものがぼやけていて、いつの間にか知らないものは嫌い寄りにしてしまっている。そんな人いますよね? はい!わたくしです!
知った上で好きなものは好き、嫌いなものは嫌いでいきましょう。
最近、なにかつなげていますか?
つなげ不足の方、強制的につなげていくので覚悟して聞いてください♡」

 

【番組概要】

■番組名:『好きがつながる! オテンキのりのDear 浜松町131ライブ』

■放送時間:10月24日(火)午後7時00分~9時00分 生放送番組

■出 演 :オテンキのり

■番組メールアドレス:tsunagaru@joqr.net

■番組X(旧Twitter):@131live_hama ※推奨ハッシュタグ: #好きがつながる

■番組URL: https://www.joqr.co.jp/qr/program/suki/

 

【イベント情報】

■イベント名: 「浜松町131ライブ」 (読み:はままつちょう・いちさんいちらいぶ)

■開催日: 2023年10月5日(木)以降、隔週木曜開催(1月・2月を除く)

■開催場所: 文化放送 1 階サテライトプラス(東京都港区浜松町1-31)

■開催時間: 午後6時00分~8時00分予定

※観覧無料 ※荒天の場合、中止となる場合があります。予めご了承ください。

■主催:株式会社セントラルミュージック

タグ

生産性向上で広がる可能性とは?株式会社サンロフト社長出演!

4月29日放送の「L is B presents 現場DX研究所」は、株式会社サンロフトの代表取締役社長の松田敏孝さんをお迎えし、経営者として大切にしていることやDXを進める上での課題などについて詳しくお話いただいた。

松井佐祐里アナ「経営者として大切にしていることは何ですか?」

株式会社サンロフト 代表取締役社長・松田敏孝氏「テクノロジーを親しみやすくです」

L is B代表・横井太輔氏「詳しく教えてください」

松田「これはずっと掲げている経営理念になりまして、地方都市でITの仕事をずっとやってきてるのですが、ITが得意な会社さんばっかりじゃないんですよね。ITに抵抗があったり、うまく使えないという状況があるので、そういったところに親しみやすく提供していくことを常に頭に入れておかないと地元で継続的にやっていくことも難しくなってしまいます。お客様を大切にするためにもそういうことをやっていこうと決めてます」

松井「現場でのDXを進めていく上で、松田さんが感じる壁とか課題ってありますか?」

松田「DXってなかなか正しく理解されていない会社が多いと思うんですね。ITのシステムの導入とかではないので、現場に任せたよというのは明らかに違いますよね。その仕事そのものがことによっては、その仕事がなくなるかもしれないぐらいの変革をやっていかなければいけないときに、リーダーシップをとっていくべきは少なくとも中小企業だったらトップじゃないかと私は思います。それだけの腹を据えてやろうと言っていただける方々があんまり多くないのかもしれないですね」

横井「現場の生産性向上が進むことでどんな可能性が広がるとお考えですか?」

松田「結構すっ飛んだ話かもしれないですけど、現場で入れたシステム自体が一つの商品になって売れるとか、分社化されるということが実際僕らのお客さんでも起きてるんですよね。それが使えるってなると、他の会社さんにもそれを売っていこうみたいなことで分社化されて事業化されている方もいらっしゃる。そこまですごい話じゃなかったとしても、現場に余裕が生まれるし、雰囲気も良くなるし、それこそコミュニケーションなんかも取れてくると思うので、そういう意味ではいろんな効果が生まれるというふうに思います」

Facebook

ページトップへ