5月6日(月)は、岩崎宏美&岩崎良美の心に響く歌声をノンストップでお届け!『こだわりセットリスト・特別編・選』

"こだわり" の選曲をノンストップでお届けする『こだわりセットリスト・特別編』。以前に特集し、ご好評をいただいたアーティストのセットリストを再構成・再編集した『こだわりセットリスト・特別編・選』では、時代・世代を越えて愛され続けるナンバーを厳選してお送りしています。

5月6日(月・祝)は11:30~『岩崎宏美特集』、12:00~『岩崎良美特集』をお届け。力強く伸びやかな歌声と卓越した表現力で、聴く人の心に深く沁み込む岩崎姉妹の名曲の数々を心行くまでお楽しみください!

5月6日(月・祝)11:30~『岩崎宏美特集』セットリスト

1.センチメンタル

2.キャンパス・ガール

3.未来

4.想い出の樹の下で

5.L

6.愛という名の勇気

7.素敵な気持ち

8.小さな旅

(全8曲)

5月6日(月・祝)12:00~『岩崎良美特集』セットリスト

1.学生たちの森

2.私の名はアリス

3.ごめんねDarling

4.Hurry Up

5.I THINK SO

6.雨の停車場

7.おしゃれにKiss me

8.恋ほど素敵なショーはない

(全8曲)

こだわりセットリスト・特別編・選
放送局:ラジオNIKKEI第1
放送日時:2024年5月6日 月曜日 11時30分~12時00分
番組ホームページ

この時間は、ラジオNIKKEI・編成部の日ごろから、音楽を聴くことが大好きな社員たちが、少しだけこだわって選曲したナンバーをアーティスト別にお送りいたします。どうぞご期待ください!
選曲担当・広島くん

※該当回の聴取期間は終了しました。

【西武】源田壮亮選手インタビュー 1番打者でも初球から打とうと思わせた栗山巧選手の言葉とは?

4月19日放送のライオンズナイターでは、ベルーナドームの西武―楽天4回戦の試合前に、埼玉西武ライオンズの源田壮亮選手にインタビューした模様を放送した。努力が結果に結びつかない日々の心境について訊いた。

――先週の金曜日、ソフトバンク戦(4月12日、1回戦)は1番打者を今シーズン初めて2試合連続で務めました。1打席目の初球を積極的に打ちにいった姿は、源田選手の決意の表れに見えました。
源田「試合前にいろんな選手と話をしているなか、栗山(巧)さんの一言で『初球から打ってみようかな』と思えて打ちにいきました」

――栗山選手の一言とはどういった言葉だったのでしょうか?
源田「栗山さんも1番や2番をずっと打ってきて、『1番打者は難しいけど何もない状態からスタートできることを強みと思って、凡退してもあまり気にしなくてもいいんじゃないか。考えすぎてもいいことはないよね』という話をして、初球から思い切って打ってみようと思ったんですけど結果は最悪の凡退でした」

――源田選手の方から栗山選手に声をかけたのでしょうか?
源田「(西川)愛也と話している時に栗山さんから話しかけてくれました」

――先週の金曜日(4月12日)ライオンズナイターのインタビューで、源田選手は「何も考えずにどんどん振っていく1番打者がいても面白い」とおっしゃっていましたね。
源田「僕はどんどん振っていくタイプじゃないので難しいですね」

――それはほかの人に任せておいてということでしょうか?
源田「はい。本当に考えていない人がいたらいいなと思います(笑)」

――今日の西武先発は今井達也投手です。今シーズンの投球を見ていて感じることはありますか?
源田「すごく気持ちを前面に出して投げているなと思いますし、『俺がやるんだ』という気持ちが伝わってくるので本当に頼もしいなと思っています」

――守りがいがありますね。
源田「そうですね。周りを見て声をかけながら投げているので、年々すごくいい変化が見えてきて嬉しいです」

――努力が結果に結びつかない日々ですが、源田選手はどのような心境で戦っていますか?
源田「シーズン中のどこかで結果が出ない時はどのチームも絶対にありますし、それが今きているのかなと思います。それでも借金4(4月18日時点)なので、まだまだこれからだと思います」

※インタビュアー:文化放送・斉藤一美アナウンサー

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