5月はまるごとAKB48マンスリー、KLP48はマレーシアの国民的アイドルになれる!? ゲスト研究員は武藤小麟&山根涼羽『虎ノ門 トレンド経済研究所』

ゲスト研究員の武藤小麟(左から2人目)と山根涼羽(右から2人目)

最新トレンドと経済の流れを徹底調査する番組、『虎ノ門 トレンド経済研究所』。5月はまるごとAKB48マンスリー。9日(木)のゲスト研究員には、先週に続いてAKB48から、武藤小麟、山根涼羽が登場!

番組では、マレーシア・クアラルンプールで結成される姉妹グループ「KLP48」に移籍、8月にデビューする山根涼羽が、今の素直な気持ちと今後に向けた意気込みをじっくりと語ります!

「知っておきたいトレンド調査!」、今回のテーマは「マレーシア」。親日国としても知られるマレーシアのプロフィールを詳しく紹介するほか、日本のアニメや音楽が大人気となっている現地のカルチャー事情についても徹底調査します。

「究極の2択調査」のコーナーでは、様々な質問に武藤小麟、山根涼羽が本音で回答。2人の知られざる素顔、価値観が明らかになるかも!? 解説は、日本経済新聞編集委員の鈴木亮、進行はフリーアナウンサーの栗林さみ。

虎ノ門 トレンド経済研究所
放送局:ラジオNIKKEI第1
放送日時:2024年5月9日 木曜日 18時00分~18時30分
番組ホームページ

虎ノ門 トレンド経済研究所』は、自らがトレンドメーカーでもあるアイドルやタレントのみなさんと一緒に、最新の流行や経済の流れについて調査・研究していく番組です。
番組では、意外と知らない「経済のキホン」をわかりやすく解説するほか、毎回テーマ別の最新トレンドをゲストと一緒に探ります! 知らないと損する情報、知っているとおトクな情報をギュッと凝縮してお届けする30分です!

 出 演  : 鈴木 亮 (日本経済新聞 編集委員)
        栗林 さみ (フリーアナウンサー)
 ゲスト  : 武藤 小麟 (AKB48)
        山根 涼羽 (AKB48)        

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※該当回の聴取期間は終了しました。

【西武】金子侑司選手インタビュー 1番バッターとしての面白さとは?


5月1日放送のライオンズナイターでは、ベルーナドームで行われた、西武ー日本ハム5回戦の試合前に、埼玉西武ライオンズの金子侑司選手にインタビューした模様を放送した。1番バッターの面白さや手ごたえについて訊いた。

――前の試合(4月30日、西武ー日本ハム4回戦)、ナイスバッティングでした。
金子「ありがとうございます」

――(6回裏、2アウト2塁)同点のチャンスの場面。どんな気持ちでバッターボックスに入りましたか?
金子「(チームとして)まだヒットが出ていない中、はせ(長谷川信哉)が何とか1本打ってくれて、古賀(悠斗)もバントでしっかり繋いでくれて、チャンスをしっかりものにしたいなという気持ちで打席に立ちました」

――打ったボールが外寄りの非常に難しい変化球だったと思いましたが?
金子「食らいついていこうという気持ちだけでした」

――ある程度変化球に狙い球を絞って打席に入った?
金子「いや、まっすぐに(絞りました)。変化球は当然頭に入れていましたが、甘いとこに来たら打とうという気持ちでいました」

――まっすぐに合わせて変化球に対応するというバッティングをした?
金子「基本はそうですね」

――バットのやや先だったようにも見えましたが、抜けたときの感覚は?
金子「ヒットになったら何でもいいので、良かったです」

――今シーズンここまで16試合に出場して、1番バッターで15試合ですよね。となると今年の1番はもう金子だと思っている方も多いと思いますが、1番バッターについては?
金子「特に何もないので、試合に1試合でも多く出場できるようにやるだけだなというふうに思っています」

――今シーズンのご自身の手応えは?
金子「別に手ごたえとかはないですけど、本当に1試合1打席、できるだけ後悔がないように、そして応援してくださる家族、友人、ファンの方々に喜んでもらえるような打席や試合にしたいなという思いを忘れずに最後までやりたいなと思います」

――1番バッターとしての経験は一番豊富だと思いますが、1番バッターの面白さを教えていただけますか?
金子「一番多く打席に立てるので、皆さんに自分の打席を見てもらえる回数が多いのと、あと応援してもらえる回数が一番多いのではないかなと思います」

――やりがいのある打順じゃないかと思うのですが?
金子「難しいですけど、特に気にせず1打席ずつ自分ができることをやって喜んでもらえたらなと思います」

※インタビュアー:長谷川太アナウンサー

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