ラジオで沖縄民謡酒場を体験!『それ行け!民謡酒場〜花の沖縄市編〜』

沖縄民謡は現在を生きる伝統芸能

開局以来ずっと沖縄民謡に支えられ応援してきたラジオ沖縄ではそんな沖縄民謡をダイレクトに楽しめるスポットを紹介する特別番組『それ行け!民謡酒場〜花の沖縄市編〜』を放送しました。

観光客はもちろん、地元の人でもなかなか敷居が高いと思われがちな沖縄民謡酒場。今回は「花の沖縄市」と題し通好みの本格的な店舗がひしめく沖縄県中部地区へラジオカーを派遣。

民謡界のレジェンドである津波恒英さんと饒辺愛子さんはもちろん、お弟子さんやのど自慢のお客さんの唄を披露してもらいました。

スタジオが民謡酒場に!

スタジオでは注目若手民謡歌手の上原ゆいさんと渡久地翔さんを招き、パーソナリティの津波信一さん、玉城美香さんと一緒に、リスナーから寄せられたリクエストに生で応えて楽しく唄ってもらいました。スタジオはさながら民謡酒場!

臨場たっぷりのプロによる沖縄民謡をぜひタイムフリーでお楽しみください。

それ行け!民謡酒場〜花の沖縄市編〜
放送局:ラジオ沖縄
放送日時:2023年11月1日 水曜日 20時00分~22時00分
出演者:津波信一、玉城美香、ただのあきのり、上原ゆい、渡久地翔、津波恒英、饒辺愛子
番組ホームページ

※該当回の聴取期間は終了しました。

笑福亭鶴瓶が驚いた、亜希の初対面の一言「“元嫁”って呼んでください」

元プロ野球選手・清原和博氏の元妻でモデルの亜希が、5月5日のニッポン放送『笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ』に出演、初対面時のエピソードを鶴瓶が明かした。

亜希、笑福亭鶴瓶

2人は「A STUDIO+」(TBSテレビ系)にて高嶋ちさ子さんの友人として取材を受けたことで知り合い、以来、鶴瓶は亜希のことを「明るくて面白い人やで」と周囲に話していたという。一方の亜希は、今回の出演オファーを聞いて「嘘かと思った」ほど、驚いたという。

初めて会った時に鶴瓶は、亜希の方から「“元嫁”って呼んでください」と言われたことに驚いたという。そのあっけらかんとした明るさに心を打たれた様子だった。亜希さんは「一時期は“清”すら耳にするのも嫌な時期もありましたけど、息子たちの成長と共に、話せるようになった」と心境の変化を語った。

「鶴瓶さんとお会いするタイミングが良かったんですね」

笑福亭鶴瓶、亜希、上柳昌彦

そんな亜希の心の支えとなっていたのが2人の息子。現在は2人とも野球での活躍が話題となっている。

亜希は、そんな息子たちに18年ものあいだ作り続けていた“お弁当”について書いた本『亜希の「ふたが閉まるのか?」弁当 ~母ちゃんと息子2人、笑いと涙の18年の弁当記録~』(亜希・著/オレンジページ・刊)を3月に出版。

鶴瓶も、ページをめくるたびに、亜希の持つパワーや明るさ、そして家族の愛情を感じているという。

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