「博士の家で夜な夜な○○してたよな!」 浅草キッドと苦楽を共にしたベテラン漫才師

金曜ワイドラジオTOKYO『えんがわ』、毎週金曜日午後2時から外山惠理&玉袋筋太郎の2人でお届けしています。

3時からの「えんがわ回覧板」には、2組のゲストにお越しいただきました。最初に登場したのは、昨年、「TOKYO午後5時」コーナーでリポートもしてくれたTBSの高野貴裕さん!

サステナブルな部署にいる高野さんが今回お知らせしてくれたのは、赤坂BIZタワーアネックスで開催中の「赤坂もったいない市」

こちらのイベントでは、TBSのドラマやバラエティ番組で小道具として使用されていた、まだまだ使えるアイテムを蔵出しで無料配布!テレビで目にした、こんな小道具が手に入っちゃうかも…?

高野さんは、今後もいろいろなイベントを計画中!また、遊びに来てくださいー!

そして、2組目は、玉さん旧知のお笑いコンビ、シンデレラエキスプレスの松井さんと渡辺さんが大阪から登場!

お互いを「シンプレ」と「キッドさん」で呼び合う2組。若手時代から交流があるようで…思い出話に花が咲く!

松井さんが若いころ、博士の家で夜な夜なやっていたのは…

そんなお2人、結成16年以上のコンビによるお笑い賞レース『ザ・セカンド』に出場。なんと放送直後に東京予選に挑戦するそうで… 頑張ってください!2人とも大阪でトークライブなどを開催中!詳しくは、松竹芸能のHPで!

シンデレラエキスプレスの松井さんと渡辺さん、ありがとうございました!

オープニングは、健康の話に。

血圧高めな玉さんと、血の気が多そうだけど低血圧な外山さん、2人の血圧を分け合えれることが出来たらいいんですが…玉さんは、ラジオから聞こえてきた花粉症トークに鼻がむずむず。

(『こねくと』の)蓮華さんとでか美ちゃんに影響を受けちゃった?!そして「ラジオTOKYOリメイク」コーナーでは、ここ2カ月間の放送を振り返り。

マムシさんとのトークが白熱し過ぎて紹介できなかった音源や玉さんが熱望していた春歌・艶歌などをご紹介!今回も貴重な音源の数々でした。

5時からの中継コーナー「TOKYO午後5時」では、大泉学園にある「練馬区立牧野記念庭園」周辺から【RN:練馬のラグビー親父】さんがリポート。

朝ドラでも話題になった公園ということで、たくさん人が来ているとか!近くには、スエコザサに囲まれた牧野博士の像もあります。素敵なリポートありがとうございました!

暖かかったり、寒かったり。寒暖差が激しい日々が続いていますねー。

温かーいおうどんでも食べて、どうか健康に気を付けてお過ごしください!それでは、また来週~!

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Dropbox Japan代表出演!便利なDropboxの機能を聞いてみた!

5月6日放送の「L is B presents 現場DX研究所」は、Dropbox Japan株式会社 代表取締役社長の梅田成二さんと、カスタマーサクセスマネージャ(ハウエンシュタイン)の酒井 瑞木さんをお迎えし、社風や便利なDropboxの機能について詳しくお話いただいた。

松井佐祐里アナ「まずは、企業プロフィールをご紹介させて頂きます。Dropbox Japan株式会社は、アメリカ、カリフォルニア州、サンフランシスコに本社を置くDropbox社の日本法人として2014年に設立しました。創業時より手掛けるクラウドストレージ“Dropbox”は、“よりスマートな働き方をデザインする”ことを使命とし、180か国以上7億人を超える人々に愛用されています。現在はクラウドストレージにとどまらず、電子署名や動画コラボレーション、ドキュメント閲覧分析、AIを活用したユニバーサルサーチなど、幅広いクラウドサービス群を提供しています」

L is B代表・横井太輔氏「“Dropbox”はいろんな企業で導入されてると思いますが、何か代表的な導入事例があれば教えてください」

Dropbox Japan株式会社代表取締役社長・梅田成二氏「日本においては建設業でのユーザーさんは全体の50%超なんです。“direct”のチャットと“Dropbox”を使ってるお客さんがすごく多いんですね。どういう使い方が多いかというと、建設業というのはご存知のように非常にたくさんのファイルをお使いになられる。たとえば、設計図面は設計変更が日常茶飯事。本社の設計部門と現場の事務所と作業員が持ってるタブレットで常に同期して最新の状態にしておきたい。工事が進むと写真を撮ってその写真を本社の方に返さなきゃいけないということで、デジタル化された情報を全部“Dropbox”の中に入れてしまって、そこで設計部門も現場も作業員も見れるようにしようという使い方が多いです」

松井「Dropbox Japanの社風はどんな感じですか?」

Dropbox Japan株式会社カスタマーサクセスマネージャ・酒井瑞木氏「Dropboxが掲げているバリューみたいなところがありまして、そこがDropboxの社員の基礎になっています。例えば、仕事を人間らしくするというところと、自分自身のアカウンタビリティですね。仕事を人間らしくするというのは、人間としてユーザーさんのニーズを優先して開発を進めていくっていうところですとか、Dropboxで働いている方がどこの出身であっても、どんな背景のバックグラウンドがあっても、最高の仕事ができる環境を作ってお互いの思いやりを大切にしながら文化を醸成していくというところがあります」

横井「もう1つの自分自身のアカウンタビリティのほうは?」

酒井「最初から最後まで自分で責任を持って仕事をやり遂げる。そして、失敗した時に、なんで彼が失敗しちゃったの?と問いかけるのではなくて全体としてもっとよくできることって何だったんだろう?と全体最適を考える。チームの中での思いやりの文化と社員1人1人の責任を持ったアカウンタビリティを持った行動というところが、うまくブレンドしてDropboxの社風が作られているのかなと思ってます」

松井「あまり知られていないDropboxの機能を教えてください」

酒井「PDFの編集とEmail to Dropboxになります。PDFの編集はPDFのシンプルな編集機能なんですね。PDFって編集が通常できないと思うんですけれども、テキストを追加したり、その中にあるページを抜いたり、挿入したり、ページの順番を変えたりとか簡単なPDFの編集機能が追加コストなしで“Dropbox”内で完結するっていうすごく便利な機能になります」

松井「Email to Dropboxはどんなものですか?」

酒井「“Dropbox”にメールで受け取った添付ファイル、いろいろメールで添付ファイルをもらったり、いろんなリンクでもらったりすると思うんですけど、“Dropbox”のユーザーさん固有のメールアドレスに転送すると、“Dropbox”にそのまま保管してくれるという機能なんですね」

横井「便利ですよね」

酒井「ぜひぜひ使ってみてください」

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