えんがわに、土屋礼央に石山蓮華もふらりとやってきた!
2023.06.19 up
TBSラジオ『金曜ワイドラジオTOKYO「えんがわ」』毎週金曜午後1時から放送中!
6月16日(金)放送後記
「皆さんこんにちは~TBSアナウンサー外山惠理です。」(外山)
「えーどうも、土屋礼央です。」(土屋)
「おい!ど~なってんだよ!」(玉袋)
金曜ボイスログに出演していたレオレオが、そのまま「えんがわ」にふらりと着席!
思わぬ客人に、玉さんも外山さんも土屋礼央さんもフルスロットル!のんびりとは程遠い、全開のオープニング。
手土産まで。そんな気を使わなくても良いんですよ~、え~いいんですかぁ~、すみませんね~。
そんなワチャワチャしているところに、カンニング竹山さんの曲までOAで、さらにガヤガヤ~
レオレオが「蓮華さんも呼んだら来ますよ」なんて言ってたら、ホントにふらりと来てくれた石山蓮華さん!
ほんのちょっとの間でしたが、今度はじっくりおしゃべりしましょう!
名前を変えながら80年代半ばまで続いた『明日の農業』の1968年のものをOA。
聞いてみると、もちろん農業に関する話題、そして詳しい天気予報も。当時の天気予報の雰囲気も伝わってきました!
来週のお品書きは「幸運? 露店のフォーチュンクッキー」。。幸運?ラッキー?ラッキィさん? お楽しみに。
3時からのあなたの知らないに出会えるお知らせエンターテイメントコーナー「えんがわ回覧板」
若松孝二さんのもとで、映画製作に関わってきた、脚本家の井上淳一さんが来てくれました。いきなり色々ボクシングで例えてくる井上さんに、玉さんが呼応!
ラピュタ阿佐ヶ谷で6月18日から開催される
特集上映「娯楽映画職人の矜持 脚本家・野上龍雄 遅すぎた再発見」のお知らせに。
野上龍雄さんに関するお話、すごすぎる!
放送後、土屋礼央さんの手土産に石山蓮華さんの手土産を美味しくいただきました~
今日もあっという間に終わる「えんがわ」でした。
Dropbox Japan代表出演!便利なDropboxの機能を聞いてみた!
2024.05.07 up
5月6日放送の「L is B presents 現場DX研究所」は、Dropbox Japan株式会社 代表取締役社長の梅田成二さんと、カスタマーサクセスマネージャ(ハウエンシュタイン)の酒井 瑞木さんをお迎えし、社風や便利なDropboxの機能について詳しくお話いただいた。
松井佐祐里アナ 「まずは、企業プロフィールをご紹介させて頂きます。Dropbox Japan株式会社は、アメリカ、カリフォルニア州、サンフランシスコに本社を置くDropbox社の日本法人として2014年に設立しました。創業時より手掛けるクラウドストレージ“Dropbox”は、“よりスマートな働き方をデザインする”ことを使命とし、180か国以上7億人を超える人々に愛用されています。現在はクラウドストレージにとどまらず、電子署名や動画コラボレーション、ドキュメント閲覧分析、AIを活用したユニバーサルサーチなど、幅広いクラウドサービス群を提供しています」
L is B代表・横井太輔氏 「“Dropbox”はいろんな企業で導入されてると思いますが、何か代表的な導入事例があれば教えてください」
Dropbox Japan株式会社代表取締役社長・梅田成二氏 「日本においては建設業でのユーザーさんは全体の50%超なんです。“direct”のチャットと“Dropbox”を使ってるお客さんがすごく多いんですね。どういう使い方が多いかというと、建設業というのはご存知のように非常にたくさんのファイルをお使いになられる。たとえば、設計図面は設計変更が日常茶飯事。本社の設計部門と現場の事務所と作業員が持ってるタブレットで常に同期して最新の状態にしておきたい。工事が進むと写真を撮ってその写真を本社の方に返さなきゃいけないということで、デジタル化された情報を全部“Dropbox”の中に入れてしまって、そこで設計部門も現場も作業員も見れるようにしようという使い方が多いです」
松井 「Dropbox Japanの社風はどんな感じですか?」
Dropbox Japan株式会社カスタマーサクセスマネージャ・酒井瑞木氏 「Dropboxが掲げているバリューみたいなところがありまして、そこがDropboxの社員の基礎になっています。例えば、仕事を人間らしくするというところと、自分自身のアカウンタビリティですね。仕事を人間らしくするというのは、人間としてユーザーさんのニーズを優先して開発を進めていくっていうところですとか、Dropboxで働いている方がどこの出身であっても、どんな背景のバックグラウンドがあっても、最高の仕事ができる環境を作ってお互いの思いやりを大切にしながら文化を醸成していくというところがあります」
横井 「もう1つの自分自身のアカウンタビリティのほうは?」
酒井 「最初から最後まで自分で責任を持って仕事をやり遂げる。そして、失敗した時に、なんで彼が失敗しちゃったの?と問いかけるのではなくて全体としてもっとよくできることって何だったんだろう?と全体最適を考える。チームの中での思いやりの文化と社員1人1人の責任を持ったアカウンタビリティを持った行動というところが、うまくブレンドしてDropboxの社風が作られているのかなと思ってます」
松井 「あまり知られていないDropboxの機能を教えてください」
酒井 「PDFの編集とEmail to Dropboxになります。PDFの編集はPDFのシンプルな編集機能なんですね。PDFって編集が通常できないと思うんですけれども、テキストを追加したり、その中にあるページを抜いたり、挿入したり、ページの順番を変えたりとか簡単なPDFの編集機能が追加コストなしで“Dropbox”内で完結するっていうすごく便利な機能になります」
松井 「Email to Dropboxはどんなものですか?」
酒井 「“Dropbox”にメールで受け取った添付ファイル、いろいろメールで添付ファイルをもらったり、いろんなリンクでもらったりすると思うんですけど、“Dropbox”のユーザーさん固有のメールアドレスに転送すると、“Dropbox”にそのまま保管してくれるという機能なんですね」
横井 「便利ですよね」
酒井 「ぜひぜひ使ってみてください」