タマちゃんの名付け親が登場?? えんがわの玉ちゃんも応戦で外山惠理が大笑い!

TBSラジオ『金曜ワイドラジオTOKYO「えんがわ」』毎週金曜午後1時から放送中!

8月18日(金) 放送後記

お盆も終わって、すっかり日常の風景を目にするようになった週末。
えんがわは、変わりなくやってます。

15時からの「えんがわ回覧板」

本日のゲストは、漫談家の街裏ぴんくさん!

・モーニング娘。初代メンバー
・多摩川のタマちゃんの名付け親
・「ルーズソックス」を流行らせた
など、さまざまな経歴をお持ちのぴんくさん。(全部、ウソ)

今日は、お得意のウソ漫談も披露していただきました。

いろんなウソを連発するぴんくさんに、玉さんも仕掛けまくる!

当初は困惑していた外山さんもだんだん楽しくなってきて…
最終的には、スタジオにいる全員が適当なことを言ってました!

そんな、ぴんくさんの魅力が詰まった番組『虚史平成』は、TBSポッドキャストにて毎週金曜日・午後6時から配信しています。

さらに、ぴんくさんは、所属事務所トゥインクル・コーポレーションの仲間たちとの音楽ユニット「らりるれローテーションズ」としても活動中。ビクターから、配信シングル『らりるれローテーション』を販売しています。

街裏ぴんくさん、ありがとうございました!

オープニングで盛り上がったのは、つながる話。
新人アナウンサーとともに小田原を訪れた外山さん。
長峰さんが繋いでくれた外郎屋さんに行ってきました。

話題は、和菓子つながりで羊羹の話へ。
先週、リメイクのコーナーで秋山ちえ子さんの『かわいそうなぞう』を特集した縁で、「ゆうゆうワイド」の皆さんからいただきました。

「この中に現金が入ってる…?」入ってないです。

折れた肋骨がつながった玉さんは、アントニオ猪木展へ。

「最初はダー!」

リングに立ってのじゃんけん大会。夢を与える立場で、ピストルチョキを出してました。

14時からの「ラジオTOKYOリメイク」

「こどもしんぶん」を特集。

開局直後の1950年代から始まった番組は、1967年まで放送されました。

ご紹介した音源は、村山・バッキーらの活躍で阪神タイガースがリーグ優勝を飾った1964年の放送。

番組内で扱っていたのは、同年初場所に優勝した横綱・大鵬の話題や姫路城大修理のニュース。

「このとき、たしか大鵬が外国から○○を持ってきて…」
なんでも知っている玉ペディア。恐るべし!

翌1965年の放送では、代々木体育館のプール一般開放の話題が。
オリンピックと急激な発展で水不足に陥る首都・東京の姿が浮かび上がるニュースでした。

来週は、ミトンさんとイントロクイズ企画をお送り。

今年は夏もやっちゃいます!
題して「暑さを吹き飛ばせ!夏の終わりの大イントロ祭り!」

聴きたい曲、暑さを吹き飛ばす曲、玉さん&ミトンさん&外山さんに当てて欲しい曲、などなどリクエスト募集中です!

「買ったものが可哀想!」
玉さんが指摘した外山さんのエコバッグ。とても良いクシャクシャ感です!笑

また来週~

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Dropbox Japan代表出演!便利なDropboxの機能を聞いてみた!

5月6日放送の「L is B presents 現場DX研究所」は、Dropbox Japan株式会社 代表取締役社長の梅田成二さんと、カスタマーサクセスマネージャ(ハウエンシュタイン)の酒井 瑞木さんをお迎えし、社風や便利なDropboxの機能について詳しくお話いただいた。

松井佐祐里アナ「まずは、企業プロフィールをご紹介させて頂きます。Dropbox Japan株式会社は、アメリカ、カリフォルニア州、サンフランシスコに本社を置くDropbox社の日本法人として2014年に設立しました。創業時より手掛けるクラウドストレージ“Dropbox”は、“よりスマートな働き方をデザインする”ことを使命とし、180か国以上7億人を超える人々に愛用されています。現在はクラウドストレージにとどまらず、電子署名や動画コラボレーション、ドキュメント閲覧分析、AIを活用したユニバーサルサーチなど、幅広いクラウドサービス群を提供しています」

L is B代表・横井太輔氏「“Dropbox”はいろんな企業で導入されてると思いますが、何か代表的な導入事例があれば教えてください」

Dropbox Japan株式会社代表取締役社長・梅田成二氏「日本においては建設業でのユーザーさんは全体の50%超なんです。“direct”のチャットと“Dropbox”を使ってるお客さんがすごく多いんですね。どういう使い方が多いかというと、建設業というのはご存知のように非常にたくさんのファイルをお使いになられる。たとえば、設計図面は設計変更が日常茶飯事。本社の設計部門と現場の事務所と作業員が持ってるタブレットで常に同期して最新の状態にしておきたい。工事が進むと写真を撮ってその写真を本社の方に返さなきゃいけないということで、デジタル化された情報を全部“Dropbox”の中に入れてしまって、そこで設計部門も現場も作業員も見れるようにしようという使い方が多いです」

松井「Dropbox Japanの社風はどんな感じですか?」

Dropbox Japan株式会社カスタマーサクセスマネージャ・酒井瑞木氏「Dropboxが掲げているバリューみたいなところがありまして、そこがDropboxの社員の基礎になっています。例えば、仕事を人間らしくするというところと、自分自身のアカウンタビリティですね。仕事を人間らしくするというのは、人間としてユーザーさんのニーズを優先して開発を進めていくっていうところですとか、Dropboxで働いている方がどこの出身であっても、どんな背景のバックグラウンドがあっても、最高の仕事ができる環境を作ってお互いの思いやりを大切にしながら文化を醸成していくというところがあります」

横井「もう1つの自分自身のアカウンタビリティのほうは?」

酒井「最初から最後まで自分で責任を持って仕事をやり遂げる。そして、失敗した時に、なんで彼が失敗しちゃったの?と問いかけるのではなくて全体としてもっとよくできることって何だったんだろう?と全体最適を考える。チームの中での思いやりの文化と社員1人1人の責任を持ったアカウンタビリティを持った行動というところが、うまくブレンドしてDropboxの社風が作られているのかなと思ってます」

松井「あまり知られていないDropboxの機能を教えてください」

酒井「PDFの編集とEmail to Dropboxになります。PDFの編集はPDFのシンプルな編集機能なんですね。PDFって編集が通常できないと思うんですけれども、テキストを追加したり、その中にあるページを抜いたり、挿入したり、ページの順番を変えたりとか簡単なPDFの編集機能が追加コストなしで“Dropbox”内で完結するっていうすごく便利な機能になります」

松井「Email to Dropboxはどんなものですか?」

酒井「“Dropbox”にメールで受け取った添付ファイル、いろいろメールで添付ファイルをもらったり、いろんなリンクでもらったりすると思うんですけど、“Dropbox”のユーザーさん固有のメールアドレスに転送すると、“Dropbox”にそのまま保管してくれるという機能なんですね」

横井「便利ですよね」

酒井「ぜひぜひ使ってみてください」

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