日本のパスポートを持っていたら、世界の200近い国や地域に、ビザなしで渡航し、滞在できる。別名「世界最強のパスポート」を持つ日本人だが、隣国・中国へは現在ビザが必要だ。東アジア情勢に詳しい、飯田和郎・元RKB解説委員長が4月18日、RKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』に出演し、ビザ問題から見える日中関係の「現在地」についてコメントした。
死刑執行の“当日告知”をめぐる大阪地裁での裁判は、死刑囚側の訴えが、全面的に退けられた。判決翌日の4月16日、RKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』に出演した、RKB毎日放送の神戸金史(かんべ・かねぶみ)解説委員長は、死刑について田畑竜介・橋本由紀両アナウンサーとともに死刑制度について意見交換をした。
1000年以上前に紫式部が書いた小説『源氏物語』を、読み通した人は多くはないだろう。ベストセラー作家の帚木蓬生(ははきぎ・ほうせい)さんが、式部を主人公にした小説を書いた。作中作として、帚木さんによる現代語訳『源氏物語』が埋め込まれている「一粒で二度おいしい」小説だ。RKB毎日放送の神戸金史(かんべ・かねぶみ)解説委員長が福岡県中間市の帚木さん宅を訪ねてインタビュー、4月16日放送のRKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』で伝えた。
4/12(金)よりシネコンほか各劇場で上映されているディズニー×ピクサー制作による『ソウルフル・ワールド』という映画。3月15日より「ディズニー&ピクサー“泣ける名作”3作品」という企画で、コロナ禍によって惜しくも劇場未公開となっていたディズニー×ピクサー制作の傑作3本が、2週間ずつ順番に劇場で「初公開」されていくプログラムの最後を飾るのが今日紹介する『ソウルフル・ワールド』の魅力をRKBラジオ「田畑竜介GrooooowUp」に出演するクリエイティブプロデューサーの三好剛平さんが語った。
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4月14日に大相撲初の外国人横綱、曙太郎さんの葬儀が営まれた。相撲ファンでもある音楽プロデューサー・松尾潔さんが、翌15日に出演したRKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』で、曙と若貴兄弟が牽引した平成の大相撲ブームを振り返った。
元日に起きた能登半島地震は3か月余りが過ぎた今も6000人以上が避難生活を送り、6000戸以上でまだ断水が続いている。また、4月3日には台湾で最大震度6強の大地震が起き、同月8日には宮崎県南部で最大震度5弱の地震があった。そんな中、日本土木学会が首都直下地震の被害推計を見直したという。4月12日、RKBラジオ『立川生志 金サイト』に出演した、潟永秀一郎・元サンデー毎日編集長が解説した。
能登半島地震から3か月が経過したが、被災地ではいまだ厳しい生活が続いている。JICA(青年海外協力隊)の経験を生かして石川県輪島市に支援に行った、福岡市の小田哲也さんが4月9日、RKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』に出演し、現状を伝えた。
台湾東部・花蓮県の近海を震源地としたマグニチュード7.7の大地震は発生から1週間が過ぎた。台湾政府の発表によると、4月11日時点で死者は16人、けが人は1,100人。行方不明者が3人いる。東アジア情勢に詳しい、飯田和郎・元RKB解説委員長は11日に出演したRKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』で、「地震をめぐる世論戦」という側面でコメントした。
弊衣破帽姿で高校生活を送ったというRKB毎日放送の神戸金史(かんべ・かねぶみ)解説委員長。40年前でも、高下駄をはくバンカラ文化はさすがに絶滅寸前だったという。そんな古い時代に郷愁を抱く神戸解説委員長が、4月9日の朝刊をみて「強烈な違和感を抱いたニュース」とは? 同日出演したRKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』で語った。
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