「福岡県」にあるラジオ局が発信する記事の一覧です。その番組をつくっているからこそ紹介できる、とっておきの情報をお届けします。
TULIP・財津和夫が、時にはソロコンサートについての抱負を話すRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。今回は、ウッディなアナログベースの音作りをしたい、というプランを明かします。
経済ジャーナリスト・町田徹が毎週注目すべき国内外のニュースを徹底解剖。日本経済が抱える問題の本質、激動の国際情勢の行方について、時に冷徹に、時に熱く、語ります。
独身男女の縁結びを支援している佐賀県武雄市の婚活相談所が昨年度、カップル成立35.6%という成果を挙げている。相談所を運営しているのは武雄市役所内にある「お結び課」だ。RKBラジオのキャスタードライバー・スナッピーが4月18日放送の『Toi toi toi』で、ここ6年間で190組を結婚まで導いた“敏腕”課長・森一也さんにその秘訣を聞いた。(報告・スナッピー小島可奈子)
優れた放送番組などに贈られる、第61回ギャラクシー賞(NPO放送批評懇談会)で、RKBラジオの『空想労働シリーズ サラリーマン』が入賞作品に選ばれました。
北部九州・山口災害情報パートナーシップを結ぶコミュニティFM各局とRKBによるコラボ番組『ローカる!』。地域密着のコミュニティFM局のパーソナリティにとっておきの街ネタを紹介してもらう。4月は熊本県熊本市にある「熊本シティエフエム」とのコラボでお送りする。20日の放送では、熊本市中心部のアーケード・上通にある建物「オモケンパーク」を紹介した。
『虎ノ門 トレンド経済研究所』は、自らがトレンドメーカーでもあるアイドルやタレントのみなさんと一緒に、最新の流行や経済の流れについて調査・研究していく番組です。 番組では、意外と知らない「経済のキホン」をわかりやすく解説するほか、毎回テーマ別の最新トレンドをゲストと一緒に探ります! 知らないと損する情報、知っているとおトクな情報をギュッと凝縮してお届けする30分です!
この時間は、ラジオNIKKEI・編成部の日ごろから、音楽を聴くことが大好きな社員たちが、少しだけこだわって選曲したナンバーをアーティスト別にお送りいたします。どうぞご期待ください! 選曲担当・広島くん
慰安婦問題に関して、日本政府を相手にした訴訟が中国国内で起こされた。「日本側からすると、頭の痛いテーマがまたひとつ増えた」。東アジア情勢に詳しい、飯田和郎・元RKB解説委員長は言う。4月25日に出演したRKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』で語った。
北海道で伝説的な深夜番組を作ってきた男、藤村忠寿。多くの人を惹きつけてやまない「ひげ」が東京虎ノ門からラジオ番組を送る。この番組では日々全国を飛び回る活動の報告や、これからの彼の活動が語られる、筋書きのないラジオである。ここから新たな藤村忠寿の千夜一夜が始まる。
世界中を飛び回って取材するスマホ/ケータイジャーナリストの石川温さんをパーソナリティに迎えてお送りするスマホ情報番組。最新情報からお役立ち情報まで、スマートフォンに関連する幅広い情報をお届けします。Google Homeでは「ねぇ Google、いしかわつつむのニュースをきかせて」と言うと、直近のアーカイブが再生されます。
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