「12打数10安打はヤバいですね(笑)」長野久義が“シリーズ男”として印象に残るカープの選手とは?

元プロ野球選手・長野久義と元日本テレビアナウンサーの佐藤義朗がパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「SGC presents 長野久義 El Dorado〜新・黄金時代〜」(毎週日曜 8:00~8:30)。長野久義がラジオパーソナリティに初挑戦! 長野の「気になること、気になる人、気になるもの」にフォーカスを当て、長野自身もリスナーも「人生の学び」を探求。日本の伝統を学び継承していく素晴らしさを発見していきます! 10月11日(日)の放送では、「クライマックスシリーズ」をテーマにトークを展開。短期決戦ならではのプレッシャーや、印象に残っている“シリーズ男”について語りました。


パーソナリティの長野久義



◆「逆シリーズ男」になりたくなかった

佐藤:長野さんは現役時代、クライマックスシリーズに計39試合出場というデータが残っていますけれども、短期決戦は得意でした?

長野:社会人野球の都市対抗野球予選とかは全部短期決戦だったので、苦手ではなかったと思うんですけど、クライマックスシリーズは打っているイメージがあまりないんですよね。

佐藤:そうなんですね。140試合以上レギュラーシーズンを戦ってきて、優勝した年もあれば、2位、3位の年もあったと思いますが、やっぱり、1回気持ちを切り替える感じですか?

長野:そうですね。切り替えて「波に乗り遅れないように」っていうのは、みんな常に思っていました。

佐藤:「波に乗り遅れない」って、どういうイメージですか?

長野:短期決戦の強い選手をよく「シリーズ男」って言うじゃないですか。

佐藤:聞きますね。

長野:「逆シリーズ男」もあるんですよ。それにならないように必死でした。

佐藤:それは、体のピークを合わせるのか、気持ちを持っていくのか……長野さんなりに意識していたことってあるんですか?

長野:やっぱり、そこに気持ちも体も合わせなきゃいけないのは大変でしたし、あとは全部エース級(のピッチャー)と当たるのも大変でした。

◆印象に残る「シリーズ男」

佐藤:「シリーズ男」でいうと、長野さんが印象に残っている選手はいますか?

長野:2016年ですかね、(広島東洋)カープの田中広輔。

佐藤:はい! “タナキクマル”の一角の選手ですよね。

長野:カープが25年ぶりに優勝した年のクライマックスシリーズで、確か田中広輔がめっちゃ打ったんですよね。

佐藤:データが残っていまして……12打数10安打!

長野:ヤバいですね(笑)。

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<番組概要>
番組名:SGC presents 長野久義 El Dorado〜新・黄金時代〜
パーソナリティ:長野久義、佐藤義朗
放送日時:毎週日曜 8:00~8:30
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/el_dorado/