京都に夏本番の幕開けを告げる祇園祭。その情緒と賑わいをみなさんと共有する恒例の「KBS京都 祇園祭パーク」が、今年も前祭の宵々山、宵山にあたる7月15日(火)・16日(水)に綾傘鉾前にオープンしました。
特設ステージと協賛社ブースが並び、祇園祭の活気にさらなる賑わいを添える「KBS京都 祇園祭パーク」。15日(火)の14時から17時には、牟田神春乃DJショーをお届けしました。平日ワイド『となりの森谷さん』では、ラジオカーリポーターとして街を駆け回るむーたん。この日はリポートタイムに縛られることなく、自由気ままなおしゃべり繰り広げました。オフエアステージのため、会場へ足を運んだ人たちだけのお楽しみとなりましたが、番組でおなじみの明るいおしゃべりと心地よい音楽が、山鉾町に響きました。
16日(水)は、前日と同じく14時から17時に『さらピン!キョウト』をステージから公開生放送しました。水曜担当の佐藤彩加アナとシンガーソングライターの佐合井マリ子が、浴衣姿で登場。番組初のお出かけに、祭気分全開でおしゃべりに花を咲かせました。
まずは、会場前で優美な姿をたたえる綾傘鉾から、ゲストを迎えました。綾傘鉾保存会の寺田理事長と囃子方のみなさんです。涼し気なお囃子が披露され、パーク内に祭情緒があふれました。また、会場ブースからも担当者をお招きし、さまざまなお話をお聞きしました。
さらに、佐合井マリ子弾き語りライブもお届けしました。しかし、ピアノの調べと歌声が響きはじめると、バッドタイミングで激しくなる雨。やがては警報も差し込まれる展開に見舞われます。この日は「大冒険」をテーマにリスナーメッセージを募ったものの、プリントアウトした紙もびしょ濡れです。
それでも、番組リスナーが大好きな一曲「Himiko Legend」で、公開生放送はクライマックスを迎えました。さごマリの生歌唱&佐藤アナによるダンスでお届けするスペシャルステージ。ラジオゆえ映像でお届けできないのが残念ですが、髪を振り乱してのキレッキレステージに会場は大いに沸きました。終盤には雨も上がり、会場のみなさんと和やかに交流しながらのエンディングとなりました。
生憎の雨模様ながら、祇園祭ムードとともに音楽や交流のひとときをお届けした『さらピン!キョウト 祇園祭スペシャル』。お天気に振り回されるパーソナリティなど、めずらしいシーンもてんこ盛り。聴き逃した方は是非、タイムフリーでチェックしてください。