10月4日(日)にKBSホールで開催したKBS京都75周年イベント『京都フォーク・デイズ ライブ~うたとことば つなぐ~』。京都フォークの主役たちと、次の世代のミュージシャンを迎えてお届けしたステージが、11月8日(日)お昼12時からの特別番組でよみがえります。
アメリカのフォークソングに憧れた京都の学生から、全国へ羽ばたいた「ザ・フォーク・クルセダーズ」などのミュージシャンたち。1951年に誕生したKBS京都は、そんな彼らの音楽と声を電波にのせ、やがて全国で巻き起こるフォークブームへとつながっていきました。
KBS京都の歩みを振り返るとき、決して外すことができない「京都フォーク」。そこで、あの頃の音楽に改めて酔いしれようと、KBS京都は2017年に「京都フォーク・デイズ ライブ」を開催しました。このライブでは、「ザ・フォーク・クルセダーズ」のきたやまおさむさんとはしだのりひこさんが46年ぶりに競演。はしださん最後のステージとなる貴重なイベントとなり、大きな話題となりました。
そして今年、KBS京都75周年を記念して再びライブを開催。前回に引き続き「ザ・フォーク・クルセダーズ」元メンバーで、作詞家としても数々のヒット曲を誇るきたやまおさむさんを案内役に、世代を超えたミュージシャンが結集。時代を彩った京都フォークの世界を、音楽と言葉でたどりました。満員御礼となったこのライブの模様を1時間の特別番組にしてオンエアします。
出演はきたやまさんのほか、女性ロックシンガーの先駆者で、きたやまさん本人から「きたやまソング」を歌い継ぐ歌手に認定された白井貴子さん、「ザ・ナターシャー・セブン」で世を席巻した城田じゅんじさんら。また、京都フォークを次代へと継ぐ若い世代の高田漣さん、平松稜大さんに、京都フォークシーンを支えてきた進藤さとひこさん、松﨑博彦さんによるスペシャルユニットOKバンドも出演します。司会はKBS京都ラジオの音楽番組でおなじみのパーソナリティ、山崎弘士です。
早々のソールドアウトで悔し涙をのんだ方も、あの日の興奮と感動をもう一度味わいたい方も。ぜひラジオで、京都フォークの世界をご堪能ください。