『フライドポテト』も和製英語です。『フライドポテト』ですと、私達がイメージする“細長く切ったジャガイモを油で揚げたもの”ではなくて、“揚げたジャガイモ1個”という意味になってしまいます。
アメリカでは『French fries』、イギリスでは『chips』です。日本で言う『フライドポテト』は、元々はフランス料理の付け合わせで、それがアメリカに伝わったとき、フランスから来た食べ物なので『French fries』と呼ぶようになった…と言われています。『ポテトフライ』も同じように和製英語です。
■杏樹の感想
この番組で、ある特定の言葉や名前をご紹介するとき、“実はこれは和製英語です”といったように注釈をつけることが何度かあります。そんなところから今回、和製英語をテーマにしました。
和製英語の場合、日本では普段からあまりに自然に使われているので、つい海外でも通じるものと思ってしまいますが、実際は通じないところが何とも悩ましいです。私も英語を習いたての頃、英語と和製英語があることにとても苦労しました。
逆に、日本に来られる外国人の方は和製英語を聞かれてどう思われるのか? 機会があったらぜひ聞いてみたいです。
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