“IMA”という実験 ― 世界的ドラマー・山木秀夫が語る、異才・近藤等則との記憶と記録(『山木秀夫特番:近藤等則 & IMAを聴く』)

ラジオNIKKEIは、8月11日(月・祝)「山の日」に放送する『ラジオNIKKEIホリデースペシャル』で、世界的ドラマー・山木秀夫の特集企画第2弾『山木秀夫特番:近藤等則 & IMA を聴く』をお届けします。

井上陽水、坂本龍一、中島みゆき、布袋寅泰、B’z、TM NETWORK、福山雅治、Bank Band──日本のトップアーティストたちが絶大な信頼を寄せるドラマー・山木秀夫。そのサウンドは日本の音楽シーンに深く刻まれ、耳にしたことがない音楽リスナーはほとんどいないと言っても過言ではありません。その活躍は国境を越え、ビル・ラズウェル、ジョン・ゾーン、アート・リンゼイ、ジンジャー・ベイカー、ビル・ブラッフォード、ジョン・ギブリン、バーニー・ウォーレル、デイヴ・ダグラス、デヴィッド・ローズら、世界的アーティストとの共演を重ねてきました。

2025年5月に放送された特集第1弾では、“世界のYAMAKI”と題して、本人の言葉と音源、そして家族の証言をもとに、生い立ちからキャリア初期までの音楽人生をたどり、その知られざる素顔に迫りました。

第2弾となる今回の特集では、山木が“戦友”と呼ぶ先鋭的トランぺッター・近藤等則に焦点を当てます。1980~90年代、世界を視野に異才が集ったバンド「近藤等則 & IMA」は、ジャズ、ファンク、前衛、ロック、エスニックといった多彩な音楽性を、日本独自の感性で融合し、強烈なオリジナリティを放ちながら国際的な評価を得ました。

番組では、山木が語る近藤との運命的な出会いから、バンドへの参加に至るまでのエピソード、そして共に創り上げた音楽の数々を、貴重な音源とともに紹介。IMAとは何だったのか? 時代の半歩先を走り、世界を驚かせた“日本発オリジナル”の真価に、ドラマーという中枢メンバーの視点から迫ります。

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