全国放送のラジオNIKKEIで好評放送中の『判断力の源~一流になるための脳(ブレイン)ケア~』は、トップランナーの頭脳の磨き方や使い方に迫るインタビュー番組です。毎回、多彩なゲストを迎え、“ビジネスパーソンが最前線で活躍し続けるためのヒント”をお届けしています。
9月のゲスト1人目は、ムード歌謡コーラスグループ「純烈」のリーダー・酒井一圭さん。子役、俳優、プロデューサーと多種多様な道を歩んできた酒井さんは、常に5年後、10年後を思い描きながら、「脳が前に進んでいる」と感じたら迷わず新たな挑戦に飛び込んできたと語ります。純烈結成も、紅白出場も、弟分グループ「モナキ」のプロデュースも、突然のひらめきではなく、何年も前から頭の中で準備を重ねていたもの。自分の脳が描いた景色を信じ、現実をそこへ近づけていく酒井さんならではの判断力に迫ります。
2人目のゲストはサッカー解説者の松木安太郎さん。選手、監督、解説者として日本のサッカー界を見つめてきた松木さんにとって、判断とは「何が起きても反応できる状態」をつくること。監督時代には、選手一人ひとりの思いやプレーまで頭に入れて起こりうる局面をいくつも想定していたと言います。一方で予想外の出来事に対応するために準備した情報にとらわれすぎず「頭の中をクリアに」していたと振り返ります。解説の現場でもその姿勢は変わらず、準備を尽くしたうえでまっさらな状態で試合を見つめ、次に起こる展開を逃さず言葉にする――アツい松木節の源泉が明らかになります。
同じ業界の中でさまざまな立場を経験してきたという共通点を持つお二人の話から、未来を見据えながら、いま必要な一手を選び続ける姿勢が見えてくるはず。9月の「判断力の源」もどうぞお楽しみに!