日本のSIMフリー市場で躍進するOPPOのニューモデルはユーザーのニーズを掴む実力派揃い

『石川温のスマホNo.1メディア』は、スマートフォンに関する、最新情報や役に立つ情報を、スマホ/ケータイジャーナリストの第一人者である石川温さんをパーソナリティとしてお届けしている、ラジオNIKKEIの人気番組。

6月17日(木)のゲストは、オウガ・ジャパン株式会社 専務取締役の河野謙三氏とマーケティング部のリペイ氏。

2018年に日本市場へ参入し、日本国内のSIMフリーAndroidスマートファンで、現在、四半期3期連続で販売台数1位を記録するなど、今、もっとも勢いのあるスマホメーカーといえるOPPOが、5月に“OPPO Find X3 Pro”“OPPO Reno5 A”“OPPO A54 5G”の新しい3機種を発表しました。

フラッグシップモデルとなる“OPPO Find X3 Pro”は、ディスプレイ、アウトカメラ共に10億色を表現し、広角、超広角、望遠。そして肉眼では直接見ることができないものに、最大60倍まで近づけて撮ることができる顕微鏡と4眼仕様と、他にないハイスペックな機能を搭載。

ミッドレンジの“OPPO Reno5 A”は、アウトカメラとインカメラの同時撮影が可能で、FeliCaや防水、防塵にもしっかり対応。

そして、エントリーモデルの“OPPO A54 5G”は、6.5インチフルHD+の大画面と5000mAhの大容量バッテリと、このクラスとしては充分過ぎる機能を持つなど、それぞれのクラスで満足できる機能となっています。


そんなOPPOの新モデルの詳細な特徴や、日本市場で大きな支持を受けている理由。そして、今後の戦略などを石川氏が鋭く聞いています。

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