兜町に拠点を構える企業3社長が、新ランドマークで「兜町の未来」を語る

この秋、東京証券取引所に代表される金融街「東京日本橋・兜町」に、新たなランドマークとなるビル「KABUTO ONE(カブトワン)」がグランドオープンしました。

変わりゆく兜町を活性化させようと、兜町に拠点を構える東京証券取引所、平和不動産、QUICKと、証券報道67年のラジオNIKKEIの4社が手を組み、「兜町活性化4社プロジェクト」を立ち上げました。

このプロジェクトの第1弾企画として10月14日(木)に、東京証券取引所 山道裕己社長、平和不動産 土本清幸社長、QUICK 髙見信三社長が一堂に会して、KABUTO ONE1階アトリウムで、兜町活性化4社プロジェクトpresents「KABUTO ONEグランドオープン記念 特別公開放送」と銘打ったラジオ公開収録を行いました。進行はラジオNIKKEI 岸田恵美子キャスターです。

歴史と伝統、渋沢栄一、国際金融都市・東京、FinGATEなどのテーマ/キーワードで世界中から注目される兜町がこれからどのように変化を遂げるのか、またESGという共通テーマに3社がどのように取り組んでいるか、など最前線のお話しをお聴きください。

3社長によるこの鼎談の模様は、ラジオNIKKEI第1では「マーケットプレス」内、10月15日(金)11時15分頃、14時15分頃、そして18日(月)14時15分頃の3回に分けて放送します。

また、この特別番組をお聴きの方にプレゼントもございます。詳細・応募方法などは番組内でご紹介します。

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