9月23日から10月8日までの日程で中国・杭州で開かれているアジア大会は囲碁やeスポーツなどユニークなものも含め40競技で熱戦が繰り広げられている。東アジア情勢に詳しい、飯田和郎・元RKB解説委員長は9月28日に出演したRKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』で「競技場の外」のアジア大会、すなわち隣国同士や主催国・中国の思惑についてコメントした。
10月から酒税法が改定されて「第三のビール」などの酒税が上がる。世のなか値上げラッシュで、今年に入って食品だけでその数およそ3万品目にも及ぶが、今度は「庶民の味方」も対象となる。9月22日にRKBラジオ『立川生志 金サイト』に出演した、元サンデー毎日編集長・潟永秀一郎さんは「税金の使い道を考えるきっかけに」と呼びかけた。
サザンオールスターズの新曲「Relay〜杜の詩」で、桑田佳祐さんは神宮外苑の再開発を憂える思いを表現した。さらにこの歌は、昨今「閣議決定」で重要なことが決められてしまっている現状も批判していると、音楽プロデューサー・松尾潔さんは指摘する。そうした桑田さんの姿勢について9月25日に出演したRKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』でコメントした。
新聞や放送の記者が、自分や家族を取材の対象として取材する「一人称報道」というスタイルがある。長男に自閉症や知的障害などがある、RKB毎日放送の神戸金史解説委員長も、やまゆり園障害者殺傷事件の加害者に「私の子供も殺すのですか?」と質問を重ね、「セルフ・ドキュメンタリー」の番組を制作してきた。こうした“一人称の報道”の実例をRKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』で伝えた。
近年注目されている「耳活」とはどのようなものか、耳活の意味や効果、アンケートから見えるおすすめのコンテンツ、耳活としておすすめなラジオ番組を紹介します。
映画『ストールンプリンセス:キーウの王女とルスラン』(『ストールンプリンセス』)が、9月22日(金)に日本初公開。騎士に憧れる売れない役者と王宮から抜け出した王女、身分違いの恋に落ちた男女が悪の魔法使いに立ち向かう姿を描いた、ウクライナ発のアニメーション映画です。本記事では、映画『ストールンプリンセス:キーウの王女とルスラン』出演者のラジオ番組をご紹介します。
東南アジアの国・カンボジアに新しい首相が誕生し、就任後初めての外遊先として中国を訪問した。「北朝鮮・金正恩総書記のロシア訪問、プーチン大統領との会談も注目を集めたが、カンボジア首相の訪中も重要」と語るのは、東アジア情勢に詳しい、飯田和郎・元RKB解説委員長だ。9月21日に出演したRKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』でコメントした。
安倍元首相の国葬が執り行われてから、まもなく1年。全国10都市の“その日”を淡々と追った、大島新監督の映画『国葬の日』が公開された。監督とのトークショーを行ったという音楽プロデューサー・松尾潔さんが9月18日に出演したRKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』で、政治ドキュメントの魅力を語った。
女性の解放を訴えた伊藤野枝(1895~1923年)が、日本陸軍の憲兵に虐殺されて100年。9月15日と16日、野枝の出身地である福岡市西区で大規模な記念イベントが開かれた。RKB毎日放送の神戸金史解説委員長も会場を訪ね、19日に出演したRKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』で伝えた。
筥崎宮(福岡市東区箱崎)の秋の大祭「放生会(ほうじょうや)」が9月12日~18日に開催された。RKB毎日放送の神戸金史解説委員長は群馬県の出身だが、福岡では箱崎に住んで長い。祭りの鉦(かね)の音や、地域独特の「箱崎一本締め」などの地域の風俗に心惹かれる気持ちを、19日に出演したRKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』で伝えた。
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