2021年3月6日、スリランカ人女性のウィシュマ・サンダマリさん(当時33)が亡くなり、3年が過ぎた。「忘れてはならない」と声を上げた若者たちを、RKB毎日放送の神戸金史解説委員長が取材し、RKBラジオ『田畑竜介 Groooow Up』で紹介した。
岡山県出身のシンガーソングライター・藤井 風さん。3月22日公開の映画『四月になれば彼女は』の主題歌を担当し、新曲「満ちていく」を書き下ろしました。当記事では、藤井さんがこれまでに出演したラジオ番組をご紹介します。
今日はディズニー×ピクサーが制作した「私ときどきレッサーパンダ」「あの夏のルカ」「ソウルフル・ワールド」という3つの劇場未公開のアニメーション長編作品が、このたび3月15日(金)から2週間ずつ順に劇場で初公開されていくという、ちょっと珍しい上映形態で映画館に登場する。RKBラジオ「田畑竜介GrooooowUp」に出演したクリエイティブプロデューサーの三好剛平さんが、その上映の背景と、作品の魅力を紹介した。
3月15日に放送されたTBSドラマ『不適切にもほどがある』には、小泉今日子さんが登場する場面があった。実は同日、東京都内では小泉さんが登壇したトークイベントが開かれていた。同月18日、RKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』に出演した音楽プロデューサー・松尾潔さんが、そのトークイベントで語った彼女の言葉を紹介した。
3月14日、同性婚を認めない民法などの規定は憲法に違反すると訴えた集団訴訟で、二つの判決があった。一つは明確に「違憲」、もう一つは「違憲状態」。元サンデー毎日編集長・潟永秀一郎さんは3月15日に出演したRKBラジオ『立川生志 金サイト』で「画期的ともいえる」と評価した。
今年11月にはアメリカ大統領選挙が控えるが、争点のひとつは移民問題だ。とりわけ、メキシコ国境から渡って来る中国の不法移民への懸念がアメリカで高まっている。東アジア情勢に詳しい、飯田和郎・元RKB解説委員長が3月14日、RKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』で詳しく解説した。
映画を観た後、劇場で買い求めるパンフレット。読むのは楽しいが、値段はそれなりにする。「忘れてしまった映画の中身や当時の思いを復元できるパンフレットには“タイムカプセル”の価値がある」と語るのは、映画好きを自認するRKB毎日放送の神戸金史解説委員長だ。今年のアカデミー賞が発表された翌日に出演したRKBラジオ『田畑竜介 Groooow Up』で語った。
「ラスト・リペア・ショップ」というドキュメンタリー映画。これはは来たる3/11AMに発表される第96回アカデミー賞で短編ドキュメンタリー部門にノミネートされており、現在Disney+で配信中のわずか40分間の作品。見終わった後にはもうあまりの素晴らしさに涙で顔がぐしゃぐしゃになるほどの作品だったと、RKBラジオ「田畑竜介GrooooowUp」に出演したクリエイティブプロデューサーの三好剛平さんが語った。
MISIA・宇多田ヒカルに代表される「ディーバブーム」。その流れをつくったのはUAの4枚目のシングル「情熱」だった、と音楽プロデューサーの松尾潔さんは振り返る。3月11日に出演したRKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』で、「音楽の流れを変えた」とUAが世に出たときの衝撃を語った。
東日本大震災から13年。ラジオ日本『岩瀬恵子のスマート』NEWSでジャーナリストの青木理がリポートする。
radiko.jp
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