軽さと薄さを追求しながら、充実の機能を誇る新しいAQUOSシリーズを徹底分析

『石川温のスマホNo.1メディア』は、スマートフォンに関する、最新情報や役に立つ情報を、スマホ/ケータイジャーナリストの第一人者である石川温さんをパーソナリティとしてお届けしている、ラジオNIKKEIの人気番組。

10月28日(木) のゲストは、シャープ株式会社・通信事業本部・パーソナル通信事業部・事業部長の小林繁さんと商品企画部・課長の清水寛幸さん。

Androidでは4年連続シェアがトップのシャープから、「AQUOS zero6」「AQUOS sense6」と、新しいAQUOSシリーズ2機種が発表されました。

「AQUOS zero6」は、5Gスマホとしては最軽量となる146gの軽さながら、4倍速の高速表示に対応する、10億色の約6.4インチOLEDディスプレーで、高い画質と素早いレスポンスを可能にするなど、ハイスペックな機能を搭載。

「AQUOS sense6」は、7.9mと薄いボディに、4570mAhの大容量バッテリーを搭載。さらに鮮やかな画質ながら省エネにも優れた省エネIGZO OLEDディスプレーと、ハイスペックモデルと比べても遜色ない機能となっている。

そんな注目の新しいAQUOSシリーズの企画コンセプトやセールスポイントなどを、石川さんが担当者に鋭く伺っています。

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