ロシアリスクで急騰した原油市場が足下弱いワケを専門家が解説

(左から)大橋ひろこ、藤和彦

ラジオNIKKEI第1で毎週火曜日に放送中の『マーケット・トレンドPLUS』は、コモディティや日経平均先物などデリバティブ取引について専門家の眼で詳しく解説する番組です。

4月12日(火)放送分では藤 和彦氏(経済産業研究所コンサルティング・フェロー)に原油市場の現状と今後についてお話を伺いました。

ロシア制裁によってロシア産原油が市場から失われるリスクを警戒し3月7日(月)には1バレル130ドルにまで急騰した原油市場ですが、その後100ドルを割り込むなど乱高下。足元ではやや軟調に推移しています。原油ガスの生産大国であるロシアからの輸入を止めるという流れにある中で、さらなる原油価格上昇の予想が台頭していましたが何故足下軟調に推移しているのでしょうか。

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