ポプコン出身のシンガーソングライター・松崎真人が、'70~'90年代の日本のポップスを中心に厳選してノーカットでお届けするSTVラジオ『MUSIC☆J』(RCCラジオ同時ネット)。1枚のレコード(CD)のA面とB面の両方を聴きながら、その背景やエピソードを綴る「ところでB面なんですが」では…。
松崎:これこそ、本当はA面にしたかったのに、当時のスタッフの圧力によってB面に追いやられ、でもガッツリ(音を)入れたのでA面に返り咲いたという、このコーナーに非常にピッタリの曲です。私どもとも縁の深い間柄のバンドです。名曲です。
M14「“ヘーコキ”ましたね/MEN’S5」
松崎:この曲は結局、大ヒットして、確か『笑っていいとも』の「テレフォン・ショッキング」に出たくらいですものね。で、もともとA面に予定されていた曲のほうが確かに「MEN’S5」のメインの曲調には近いんです。「MEN’S5」はもともとソウルとかロックの名曲のパロディを確かな実力で演奏しつつ、上に乗る日本語(歌詞)はほぼ下ネタというのがコンセプトなんです。