【宇賀なつみ BATON】日本人の睡眠の質を変える!姉妹で奮闘する新潟県の企業が登場

毎週、日本全国で活躍する企業のトップの方をお迎えして会社の成功秘話、または、失敗談やそこから何を学んだか、などその苦労の道のり、未来への希望などを伺っていく、TBSラジオ「宇賀なつみ BATON」。


さて9月ですよっ!
そろそろ9月らしい陽気にもなってきましたが、宇賀さんの秋は◯◯の秋・・・?

 


インプットって大事ですよね!
皆さんはどんな秋にしたいですか?

 

 

そしてメールでは、北海道のあべさんより宇賀さんのイラストを頂戴しました♪
素敵!!似てますよね〜??ありがとうございます!


さて今回のゲストは、新潟県から登場!
「木村綿業 株式会社」の専務取締役 石田裕紀子さんです。

 


久しぶりの女性ゲストです!
「睡眠環境・寝具指導士」という資格も持っていらっしゃる、眠りに関してのスペシャリストです。

そんな石田さんが専務を務められる木村綿業とは・・・?

明治44年、ひいおじいさまが綿を売る会社として立ち上げられました。
戦争での混乱、そして高度成長期を経る中で、布団などの寝具を販売される会社として成長。
そして先代であるお父様の代から、自社での開発もスタートされ、4代目として就任されたお姉さまと石田さんが強力なタッグを組み、日本人の睡眠の質を改善したいという思いから様々な寝具を生み出されています。


創業107年という歴史の長さに驚きですが、新潟や寝具業界には100年企業が多いため、石田さんとしては、自分の会社が特に老舗という感覚はないんだそうです。

 

日本は本当に歴史のある会社がたくさんありますよね!

さて、木村綿業の立ち上がり当初である明治時代には、布団というのは、自分たちで綿を買って仕立てるものでした。
それは昭和に入ってもしばらく続きます。

その後、高度成長期の中で、布団は買うものになり、木村綿業は綿を売る会社から、寝具メーカーとして
どんどん成長されます。

しかし、先代からは、海外製の安い寝具や量販店、ネット通販などの波で、厳しい時代に突入します・・・。


そこに登場するのが、先代の娘である姉の木村裕子さんと妹の石田裕紀子さん。

 

代々続いてきた「木村綿業」という看板を継ぐ気は、当初全くなかったそうで、お姉様は教師、石田さんはSEとして、働いていました。

ところがある時、お父様が「社内システムを変えたいから・・・」とまずは石田さんを会社に呼び込むことに成功(笑)

その後、お父様の体調不良により、お姉様と何度も話し合われた末、一緒に会社を切り盛りしていくことに。


二人で会社を回していく・・・というのは、どれだけ仲が良くても大変なことですよね。

でも石田さん姉妹のタイプが全然違うというのが、功を奏したよう。

というのも、お姉様は昔から優等生タイプで、石田さんは自由奔放(笑)

なので、お姉様は社長業をこなし、経営に集中。
そして石田さんは自由な発想で企画を担当されているんだそうです。

もちろん最初の頃はケンカもあったようですが、今ではその役割分担でうまくいっているようです!

しかし、女性が珍しい業界であることも手伝って、「お嬢様に何ができる?」という扱いをされたことも・・・。

きっとご苦労も多かったと思いますが、そこは石田さん!
周りの目はあまり気にせず、「成果を出せば納得してもらえるだろう」という気持ちで今も頑張っているそうです。


ここまでお話を伺ってきて、思わず妹を持つ宇賀さんも、「仲はいいけど、妹と一緒に仕事となると・・・どうかなぁ?」
と考えちゃったのでした。

 

さて、今週のバトン・パワーソングはSAKURA"虹へのプレリュード"。
関西弁が心に優しく響くこの歌は、石田さんにとっての特別な一曲。
業界の数少ない女性の先輩が、辛かった時に歌ってくれた曲だったんだそうです。

心強い同性の先輩の存在って、仕事の励みになりますよね!


さてここでティーブレイク♪「きゅうトーク」のコーナーです。

 

今日は、前半でも少しお話の出た妹さんとのエピソード♪

今でも二人で旅行に行くなど、本当に仲良いですね〜♪
宇賀さん姉妹も、正反対??
だからこそ、お互いないものに惹かれたりするのかもしれませんね!


さて、街頭インタビューでは「あなたの平均睡眠時間は?」という質問をお聞きしました。

 

皆さんは何時間くらい取っていますか?

石田さんによると、日本人の睡眠時間は世界で一番短く、7時間寝るのが理想だといいます。

とはいえ、なかなか・・・
そう思われている皆さんにオススメしたいアイテムが、ここから登場します!

特に仕事や育児に追われる大人の女性に使って欲しいと開発されたのが「anone : (アノネコロン)」の寝具シリーズ。
名前からしてかわいいですね!


日本の老舗メーカーの職人が作る安心・安全なもので、機能はもちろん、大人かわいいデザインにもこだわりました。

 

今回は4種類ある掛け布団の中から、「ユーカリナ」をスタジオにお持ちいただきました!

淡いバイオレットカラーが特徴的ですが、これは女性をキレイに見せる効果があるんだそうですよ!

さらに、寝る前に見る色は目に残像として残るため、なるべく原色に近いようなはっきりとした色は目にしないほうがいいという観点からもチョイスされているんだそうです。


そして何より、その優しい触感・・・!
こちらはユーカリなどの木を原料としたテンセルを使用していて、とろけるような触り心地を実現しました。
テンセルは、シルクのような肌触り、コットンや羊毛のような吸水性、ポリエステルのように洗うことも可能という、まさにいいとこ取りな素材なんです!

 


そしてお次のご紹介は、お昼寝専用枕「ビューティーナッピ」。

 

 

お昼休みなどに15分くらい仮眠をすると、作業効率がぐんとアップする!ということから生まれた、お昼寝専用の枕!なんとも画期的です。

使い方は、両手を筒状になった枕の中に入れて、頭をコテンと乗せるだけ。


オフィスにも置いておけるような小さめサイズですが、リラックス効果は抜群♪

 

しかもこちら、実は中にお米を使ったプラスチックが入っているんですよ!

寝具の中身は日本産でないものが多く、メイド・イン・ジャパンの中素材を作りたかったんです、と石田さん。

新潟といえば米どころですが、どうしても発生してしまう“くず米”を利用し、何度も作り直してやっとできた素材なんだそうです!

なお、この枕の生地もテンセルを使用していますので、肌に触れた瞬間、しっとり滑らかな感触が楽しめますよ♪

ちょっと空いた時間に仮眠をとって、またお仕事に家事に頑張りましょう!!


それでは、最後に石田さんのバトンな一言とは・・・

 

「クリエイトするのは、明日の目覚め」


これまではメーカーとして寝具を作ってきましたが、睡眠の大切さや眠れるための生活習慣など、情報発信や、日本人の睡眠の質を改善していきたい!という石田さんの気持ちが込められています。

 

「クリエイトするのは、明日の目覚め」

ぐっすりいい睡眠をとると、寝起きが断然違いますよね。
ぜひ寝る前のスマホいじりはストップして、皆さんで明日の目覚めをクリエイトしましょう!


♪今週のバトン・パワーソング
SAKURA「虹へのプレリュード」

 

♪そして今週の宇賀さんセレクト!
Sam Smith「How Do You Sleep?」

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