2020年1月2日(木)のTBSラジオ「ACTION」。
オープニングでは羽田圭介さんが、年末に清野とおるさんと飲んだ話、年始に実家に帰ったときの話をしてくれました。
羽田:年始、東京の郊外に両親が住んでるんですね。そんな遠くもないんですが。小1時間かけて行きました。夜6時半に行ったんです。テレビ見ながらおせち料理を食べて。母親は料理が好きなので、いろんなおせち料理が出てたんですよ。ずっとテレビを付けっぱで。そのときにテレビで映っていたのが、大別するとクイズ番組形式で、どっちが正しいのかを選択して、「正解はこちら!」系の番組がずっと流れてるんですけど。
幸坂:いいですね〜。
羽田:うちの父親が訳の分からないところで笑っていて。たとえば、その番組の笑いどころって、芸能人が選択して、結果でドカーン!じゃないですか。「違った〜!」とか「ダサ〜い!」とかじゃないですか。それで、芸能人が「こっちかな〜?」と選んでるところで父親が「ヘヘッ」って笑ってる!「どこで笑ってるんだよ!」って(笑)父親が訳分からないところで笑ってるな〜っていう。
羽田:あと、うちの母親は趣味でやたらジャムを作るんです。その季節のやつを。ブルーベリーとかイチゴとか。
幸坂:え〜、素敵!自家製のジャム。
羽田:帰省したら大量にビンに入ったジャムが出てきて。鬼ゆずのジャムとか、カリンのジャムとか。カリンって喉の薬のイメージなんですけどね。
幸坂:いいじゃないですか!
羽田:そうしたら、「水野真裕美さんにも送ったほうがいいかしら?」って。
幸坂:羽田さんの大学の先輩ですよね。
羽田:TBSのアナウンサーの水野先輩はうちでは10年以上前から有名人なので(笑)なにか料理を作るたびに「水野さんに送っちゃおうかしら!」とか言って。「やめなよ!」って僕が言うんですけど。そうしたら、「そうだ、幸坂さんにもジャムを送っちゃおうかしら!」とか言って。
幸坂:嬉しい!優しい〜!
羽田:「またまた〜」って僕は言うんですけど、そうしたら父親も「幸坂さんにジャム送ったらいいかもしれないね!」って言い出して。
幸坂:優しいお父様じゃないですか〜!
羽田:うちでは昔から母親がお調子者みたいなことを言って、父親がたしなめるツッコミ的な役割だったんですよ。「そんなのやめとけ、みっともない」みたいな。それが、「何、2人共メディアに出ている有名な人に手作りのものを送ろうとしてるの!?」と思って(笑)「いや、あんたたち、有名な方々に手作りの何かを送ろうとしてるんじゃないよ!」って僕がツッコんで(笑)
幸坂:羽田さんもクッキー作って送ってるでしょ!
羽田:クッキー作ってクドカンさんに届けたばかりの僕が、両親がジャムを送る流れになったらツッコむ感じになっちゃいましたね。
幸坂:血は争えないですね(笑)
羽田:血は争えないというか、親の老いを感じましたね。2人共、嘱託職員で平日毎日の勤務から週2〜3回しか働かなくなって、家にいる時間が長くなったら責任感とかなくなって、そういう感じになるのかなって。
幸坂:うちもたまに帰ると、「あれ、それ」で会話が成立しててクオリティが高くなってるんです。「あの映画に出てる、あの俳優さんの、あの番組見た?」「見た、見た!」みたいな。
羽田:超人的ですね(笑)それで、しょうがねえなと思って、18時半に実家に帰りましたが、20時20分にはお暇しました(笑)
幸坂:はやっ!(笑)引き止められませんでした?
羽田:「泊まらないの?」と言われましたが、ここにいても時間もったいないし…。
幸坂:あら冷たい…(苦笑)ぱぱっと帰ってきたんですね。